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霞(かすみ)・靄(もや)の名言
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霧
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かすみ/もや
霧(きり)
1.
もし途中で霧か靄(もや)のために懊悩(おうのう)していられる方があるならば、どんな犠牲を払っても、ああここだと掘り当てる所まで行ったら宜(よろ)しかろうと思うのです。
……
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(
夏目漱石
)
(
Natsume Souseki
)
2.
私たちは夢によって大きく育つ。
偉大な人々はみな、夢を持つ人である。
彼らは春の日の柔らかな霞(かすみ)の中や長い冬の夜に赤々と燃える火の中に、未来を見る。
……
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(
ウッドロウ・ウィルソン
)
(
Woodrow Wilson
)
3.
花の色は霞にこめて見せずとも
香(か)をだにぬすめ春の山風(やまかぜ)
( 遍昭 )
4.
霞み立つ 長き春日(はるび)を 子供らと
手まりつきつつ 今日もくらしつ
(
良寛
)
(
Ryoukan
)
5.
春の野に霞たなびきうら悲し
この夕影にうぐひす鳴くも
(
大伴家持
)
(
【『万葉集』
)
(
Ootomono Yakamochi
)
(
Manyoushuu
)
6.
堰(せき)きれば野川(のがわ)音ある霞かな
(
下村槐太
)
(
Shimomura Kaita
)
7.
林中(りんちゅう)や身ぬちに及ぶ夕霞(ゆうがすみ)
(
鹿野佳子
)
(
Shikano Yoshiko
)
8.
羽音(はおと)せる霞の国に住(すま)ひをり
(
村越化石
)
(
Murakoshi Kaseki
)
9.
おのづからかすみまとへり翁草(おきなぐさ)
(
堀口星眠
)
(
Horiguchi Seimin
)
10.
すこしくは霞を吸つて生きてをり
(
能村登四郎
)
(
Nomura Toshirou
)
11.
燈台の遠(とお)の南のゆふがすみ
(
下村槐太
)
(
Shimomura Kaita
)
12.
詩人というのは
かすみを食って生きているものであって、
金にはなりません。
……
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(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
霞ひき盆地青ます山と川
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
14.
春なれや名もなき山の薄霞(うすがすみ)
(
松尾芭蕉
)
(
Matsuo Bashou
)
15.
朝靄(あさもや)に梅は牛乳(ちち)より濃かりけり
(
川端茅舎
)
(
Kawabata Bousha
)
16.
逢わぬ日を地つづき霞つづきかな
(
池田澄子
)
(
Ikeda Sumiko
)
17.
明け初むる峰のかすみの一なびき
( 小沢蘆庵 )
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