名言ナビ
→ トップページ
キーワード
考えたことを書く
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
人間は、思い出したり、考えたことを「書く」ことによって、深い認識を持てるようになる。
この「書く」という作業が、自分で自分を知るという、自分自身との対話の中心にある。
（ リチャード・H・モリタ ）
（ Richard H. Morita ）
以上
【 考えたことを書く 】
全部で、1件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
ウソをつく気もしなくなると、夫と妻はやっていけない。
本音をむきだしにして夫婦でいられるハズはなかろう。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
2.
民主主義の論理上の欠点は、
政治の過程や結果よりも
政治の起源に気をとられたことにあった。
つねに民主政治論者は、
政治権力が正しい方法でもたらされたのなら、
その権力は有益なものである、
と考えてきた。
（ ウォルター・リップマン ）
（ Walter Lippmann ）
3.
顔押し当つる枕の中も銀河かな
（ 三橋敏雄 ）
（ Mitsuhashi Toshio ）
4.
涙の分だけ、強くなれ。
傷ついた分だけ、優しくなれ。
打たれた分だけ、大きくなれ。
負けたくないなら、強くなれ。
転んだら何度も、立ち上がれ。
「今に見てろ」と、笑ってやれ。
（ 折原みと ）
5.
仕事なんてものは、なんでもないんです。
傑作も駄作もありやしません。
人がいいと言えば、よくなるし、悪いと言えば、悪くなるんです。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
6.
よろづ生(いき)としいけるもの、山河草木、ふく風たつ浪の音までも、念仏ならずということなし
（ 一遍 ）
（ Ippen ）
7.
教えるということは、こちらが差し出したものがつらい義務ではなく、貴重な贈り物だと感じられるようなことであるべきです。
（ アインシュタイン ）
（ Albert Einstein ）
8.
世界とは一冊の本であり、旅に出ない者は同じ頁ばかり読んでいるのだ。
（ アウグスティヌス ）
（ Augustine ）
9.
ある天才生物学者があった。
山を歩いていてすべってころんで尻もちをついた拍子に、一握りの草をつかんだと思ったら、その草はいまだかつて知られざる新種であった。
そういう事がたびたびあったというのである。
読書の上手(じょうず)な人にもどう（→続きはクリック）
（ 寺田寅彦 ）
（ Terada Torahiko ）
10.
犬は決して私に噛み付いたりしない。
噛み付いてくるのは人間だけだ。
（ マリリン・モンロー ）
11.
いちばん卑怯な暴君は、
百万の卑怯者が一緒になったときです。
（ ロマン・ロラン ）
（ Romain Rolland ）
12.
人生は常に頂上に近づくほど困難が増してくる。
寒さは厳しくなり責任は重くなる。
（ ニーチェ ）
（ Nietzsche ）
13.
すべての悪のうち、うわさが最も速い。
うわさはその速さによって力を持ち、進むに従って勢力を得る。
（ ウェルギリウス ）
（ Vergilius ）
14.
結局、現場が一番正直だ！
重いものは重いし、
曲がっているものは曲がっている。
それを見極めることが大切だ。
（ 南崎邦夫 ）
（ Minamizaki Kunio ）
15.
もの芽出て長き風邪も忘れけり
（ 松本たかし〔俳人〕 ）
（ Matsumoto Takashi2 ）
16.
真の知識は経験あるのみ。
（ ゲーテ ）
（ Goethe ）
17.
此(こ)の花は真(まこと)の花にはあらず、ただ時分の花なり。
（ 世阿弥 ）
（ Zeami ）
18.
一つの扉が閉じられると、
もう一つの扉が開かれる。
（ ヨーロッパのことわざ・格言 ）
（ Europe saying ）
19.
愚痴は愚図の母
（ 齋藤勇 ）
20.
敵は裏切らないよ。
裏切るのは味方だよ。
だから敵を大切にしなきゃ。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
21.
一年に一度、
名残惜しく過ぎてゆくものに、
この世で何度めぐり合えるのか。
その回数をかぞえるほど、
人の一生の短さを知ることはないのかもしれません。
（ 星野道夫 ）
（ Hoshino Michio ）
22.
人生はつかの間だ。
だから、生きている間はうんと楽しもう。
（ クリスティーヌ・カーステン ）
23.
国家のためにとか、何かのためにという大義があるところには、ユーモアって生まれにくい。
（ 萩本欽一 ）
（ Hagimoto Kinichi ）
24.
成敗(せいはい)は時の運。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
25.
女は猫と同じで、
落ちても足で立つ。
（ イラン［ペルシャ］のことわざ・格言 ）
（ Iran saying ）
26.
読んだものを自分のものにするには、まず読みながら考え、読み終えてからも考えることである。
（ ジョン・トッド ）
（ John Todd ）
27.
私にお酒を一杯くれない。
ついでにタバコも一本くれない。
満足、これでゆっくり永眠できるわ。
（ 遠藤周作 ）
（ Endou Shuusaku ）
28.
秋風や何為(な)さば時みたされむ
（ 相馬遷子 ）
（ Souma Senshi ）
29.
「あいまいなまま様子を見る」という姿勢は、自分と違う考え方、生き方をしている人を排除せずに受け入れるゆとりにもつながる。
（ 香山リカ ）
（ Kayama Rika ）
30.
もし私がもう一度人生を生き直せるなら、自分のおしゃべりを控えて、その分、人の話に耳を傾けるでしょう。
（ エルマ・ボンベック ）
（ Erma Bombeck ）
31.
他人を殺す者は一人の人間を殺す。
自己を殺す者はすべての人間を殺す。
彼に関する限り、彼は世界を抹殺する者だ。
（ チェスタートン ）
（ Chesterton ）
32.
欲はなく
決して怒(いか)らず
いつも静かに笑っている
（ 宮沢賢治 ）
（ Miyazawa Kenji ）
33.
人間とは、一個の切り離された存在ではなく、宇宙の一部だというのは、疑う余地のない真理であり、これを認識するこき、人は偉大になる。
（ タゴール ）
（ Rabindranath Tagore ）
34.
御遺体を焼く仕事をやってますとね、人間は平等だということを痛感します。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
35.
甘さを軽蔑する事くらい容易な業は無い。
そうして人は、案外、甘さの中に生きている。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
36.
だれでもこの山に、動き出して海の中に入れと言い、その言ったことは必ず成ると心に疑わないで信じるなら、その通りに成るであろう。
（ 『新約聖書』 ）
（ Shinyaku Seisho ）
【 ボーデンシュテット 】
【 アーシュラ・K・ル・グウィン 】
【 エレオノーラ・ドゥーゼ 】
【 島秋人 】
【 華厳経 】
【 ミハイル・ロモノーソフ 】
【 保阪正康 】
【 森瑤子 】
【 根岸榮治 】
【 竹久夢二 】
【 千葉敦子 】
【 蕭衍（梁武帝） 】
【 T・H・ロブスジョン＝ギビングス 】
【 佐藤道夫 】
【 田中澄江 】
【 櫻田慧 】
【 野見山暁治 】
【 羽倉信也 】
【 真理は深部に潜む 】
【 得意分野を活かす 】
【 消費者が去る 】
【 恋人同士のケンカ 】
【 どんな危険が待っているか分からない 】
【 女の怒りに耐え抜く 】
【 自分に影響を及ぼさない 】
【 定められた時（将来の時点） 】
【 複雑になる 】
【 自分に起こった出来事 】
【 老後の一日を楽しまない 】
【 最も尊い欲 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK