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考えてみますと人生というものは
若いときは先がまだ豊かにあって、それが若さの豊かさだと思いますが、 また年をとって六十なり七十歳になると、 先が短くなるけれども、 後ろは六十、七十年生きてきたという豊かさがあるんです。 森澄雄[もり・すみお]
(俳人、1919〜2010) 主宰誌『杉』(昭和63年3月)より
〈全文〉
考えてみますと人生というものは若いときは先がまだ豊かにあって、それが若さの豊かさだと思いますが、また年をとって六十なり七十歳になると、先が短くなるけれども、後ろは六十、七十年生きてきたという豊かさがあるんです。 __ Link __ 二十歳の人は先がありそれが豊かさだといっても、それは確かな豊かさじゃない。 三十で死ぬか四十で死ぬかわからないからです。 その点では、皆さんが、六十年、七十年生きてきたということはこれはもう確かなことなんです。 そして、その確かさこそが大変な宝だと思うんです。 __ Link __ その宝を生かして俳句を詠んでほしい。 みんな宝物をもっているんです。 人生の経験がそれだけ豊かだし、 先が短いだけに物を深く、しかもしみじみと感じることができる。 __ Link __
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