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[ 名言 ]
にほひの稀薄な詩は
韻文としての価値のすくないものであつて、
言はば香味を欠いた酒のやうなものである。

[ 出典 ]
萩原朔太郎[はぎわら・さくたろう]
(大正〜昭和の詩人・作家、1886〜1942)
詩集『月に吠える』
「序」より

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〈全文〉
すべてのよい叙情詩には、
理屈や言葉で説明することの出来ない一種の美感が伴ふ。
これを詩のにほひといふ。
(人によつては気韻とか気稟とかいふ)にほひは
詩の主眼とする陶酔的気分の要素である。
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順(したが)つて
このにほひの稀薄な詩は
韻文としての価値のすくないものであつて、
言はば香味を欠いた酒のやうなものである。
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かういふ酒を私は好まない。
詩の表現は素樸なれ、
詩のにほひは芳純でありたい。
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