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[ 名言 ]
人間も、
金についての親の苦労が分かりかけて、
初めて稚気(ちき)を脱する。
随(したが)ってそれまでは結局、
幼稚園の延長に過ぎぬとも言える。
[ 出典 ]
森信三[もり・しんぞう]
(哲学者・教育者、1896〜1992)
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森信三の名言
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Mori Shinzou
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[ ランダム名言 ]
1.
私にとって、
体が弱いということは、
一つの十字架である。
だがわたしは、
この十字架を
神がわたしのために用意してくれた十字架として、
喜んで負っていかなければならない。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
2.
人の発言の「最初の一言」には、
その人らしさが表れる。
……
(→続きはクリック)
(
阿川佐和子
)
(
Agawa Sawako
)
3.
私は、国も誤った方向に行こうとしたら、命を賭(と)してでも「それはいけない」と言うだけの勇気を持たなくちゃいけないと思っています。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
4.
三十年以上も生きてると、
躰(からだ)じゅう錆(さび)だらけになってることに、
ある日気づいたりするもんさ。
躰だけじゃない。
心に付いてる錆の方が、
もっと厄介かもしれん。
(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
5.
女性が異性を愛するというのは、
だいたいにおいて
プラトニックな感情である。
女性は恋する心が好きなのだ。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
6.
私たち人間は、
一つ善いことをしただけで
何か大きなことをしたような気になったり、
自己満足をしたり、
恩着せがましい思いになったりするものである。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
7.
過去はすべて
今日のための習作である。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
8.
まちがいは人間のしるしよ。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
9.
理想を持たないためにほろびた民族はある。
理想を持ったためにほろびた民族はない。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
10.
トラベラーズ・バリューは
はじめて、なにげなく訪れたところであらわれる。
アウトサイダーとしての発見のおもしろさである。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
11.
男はなにごとも
自分を中心に考えたりふるまったりなさる、
女を愛するときはことにそうです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
他人に頼りたがる人は、
自分を助けた人にろくに感謝しない。
感謝を知らないから、
たやすく他人に頼れる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
13.
ものごとは、
それをとりまく直接世界(=実世界)と、
その外側の隔離された別世界とに分かれる。
その(=実世界の)内側と外側とでは
ものごとはその意味を変えるのである。
実世界で醜悪なことが
その外側の別世界から眺めると、
おもしろくなるのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
14.
酒の前にあっては貧乏人も金持ちもない。
酒を飲めば酔うのは同じ。
気取ってみたところで、
あるいは高い酒を飲んでみたところで、
酔う段階になれば
みんな似たようなもの。
……
(→続きはクリック)
(
大竹聡
)
(
Ootake Satoshi
)
15.
他人から教わるのは、
まったく新しいことばでもあるだろう。
だけど、もっとありがちなこととして、
もう知ってるはずのことばに
新しい意味の広がりを与えてくれるような、
新しい見方を教わる、
ということでもある。
(
野矢茂樹
)
(
Noya Shigeki
)
16.
女と共に生きることと、
生活を共にすることとは
同じではない。
(
唯川恵
)
(
Yuikawa Kei
)
17.
人の心に厚着をさせるものではなく、
心の素肌が見えるまでに心を澄ませるもの。
それが道徳という道しるべである。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
18.
好きな仕事と好きな女をすてた人生。
それはどうしたって
本物にはならぬ人生なんだ。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
19.
対立しながら一対になっているもの、
それが「対(つい)」なんだね。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
20.
どこかの外国が、実態をひたかくしにして、
自国を飾りたてるための美辞麗句を弄(ろう)するのを
(我が国のある人々が)信じたとき、
(彼らには)その国が理想の極楽浄土のように見える。
そうして、
いったんある外国を無条件に崇(あが)めたとき、
かえりみて我が国はダメだと
蔑(さげす)……
(→続きはクリック)
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
21.
子どもは、
人間になる前は鳥だったので、
生まれてから最初の二、三週間は
まだ野生的なところが残っているし、
翼のあった肩のあたりがむずむずするものだから、
つい飛んで逃げようなんて考えてしまうもの。
……
(→続きはクリック)
(
ジェームス・バリー
)
(
James Barrie
)
22.
(夫にとって)
自分が浮気をしている場合は、
ほんの遊びであって、
妻が浮気をしているのは
許し難い裏切りとなる。
立場を変えて
妻からみても、同じことがいえる。
人間は仲々(なかなか)
〈自分が悪かった〉などとは思えないものなのだ。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
23.
ぼくは、若い世代に期待しているんです。
だから若い世代、子どもたちに語りかけていって、
戦争と原爆の実態をしっかり教え込んでいくことでしか、
日本は本当に(自国の)平和を守れないのではないか、
というような気持ちがしています。
(
中沢啓治
)
(
Nakazawa Keiji
)
24.
大人が1年間ムキになってやれば、
たいていのことは立派な専門家になれます。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
25.
老衰との対面は、
長く生き得た者たちだけの
特別権利です。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
26.
絶望を口にするぼくが、
ぼくに絶望する。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
27.
キラキラするものを着飾っているからキラキラするのではない。
本当の美しさというものは
内面から発するものだ。
外面だけの美しさに騙(だま)されてはならない。
……
(→続きはクリック)
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
28.
(手紙の)書きかたは、結局、
気持ちを率直に出すことですよ。
あくまでも相手に対面しているというつもりでね。
そのときに
おのずから全人格が出ちゃうわけだ。
それで悪ければしようがない。
……
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(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
29.
どうも考えは
一度水(=意識下)にくぐってくる必要があるように思われる。
寝て目をさましたときの考えがそうであるし、
しばらく忘れるともなく忘れていると、
おそらく無意識のうちに熟していたであろう考えが
突然踊り出る。
……
(→続きはクリック)
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
30.
作家は、
ひとりひとりがちがっているものであり、
「──のような作家」
というものは存在しない。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
31.
力というものは
全部使えばいい、というものじゃない。
考えて使うものだ。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
32.
人間を勝者と敗者に分けると、
断然敗者のほうが多いわけです。
ところが、敗者の人間には
潔く自分の力のなさを認めるというより、
能力があるのに上司が正当に評価してくれないとか、
チャンスを与えてくれないとか、
うじうじした気持ちがある。
つまり、それぞれが心の内に
義経と同じ不遇感を……
(→続きはクリック)
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
33.
庇(かば)ったり劬(いたわ)ったり、
慰めや励ましにはごまかしがある。
一度こっちになにか起これば、
そんなおためごかしは煙のように消えてしまい、
昨日までのえびす顔が
いきなり鬼の面に変っちまうんだ。
……
(→続きはクリック)
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
34.
感心とは、
心に深く感じいることであり、
感服とは、
なるほどと深く感心することであり、
感動とは、
強く心に感ずることである。
……
(→続きはクリック)
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
35.
(苦労と思わず)
むしろ、たのしみながら考える。
考えても考えてもわからぬ問題もあるが、
考えながら眠ってしまう。
そうしたことを何度かくり返しているうちに、
ひょいと思わぬアイディアが浮かんでくるものであった。
……
(→続きはクリック)
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
36.
人を利用するなら、
たった一つ条件がある。
利用される者が、
利用されることに喜びを覚える
利用のしかたをすることだ。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
【
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