無為(むい)にして化(か)す。 (ver.0)
老子[ろうし] (中国春秋時代の思想家、前5世紀頃) 『老子』第57章
(ver.1) 我無為にして民自ら化す。
支配者(君主)が人為的なこと(作為的なこと)・特別なことを何もしなくても、聖人の偉大な徳(教え)によって、人民は自然に教化(感化)されて天下もよく治まるということ。 転じて、作為的なことはせず自然にまかせれば、物事は自ずとうまくいくものである。
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( 双葉山 )
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( 名越康文 )
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( 玉村豊男 )
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( ドラマ『聖女』 )
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