名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
蝋(ろう)の炎(ほ)のすっくとたちて素足なる
［ 出典 ］
澁谷道［しぶや・みち］
（女性俳人、内科医、1926〜2022）
【 澁谷道の名言 】
【 Shibuya Michi 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 補足 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 補足 ］
※「素足」は夏の季語
［ 関連キーワード ］
【 素足 】
【 澁谷道の名俳句・名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 夏の俳句・川柳 》
《 名俳句（名言的俳句） 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 ろうそく 》
《 火・炎 》
《 素足 》
《 　足　 》
《 夏の俳句・川柳 》
［ ランダム名言 ］
1.
大きな結果をつくる仕事というのは、必ずやる過程で憂鬱になるものだ。
憂鬱じゃなけりゃ、仕事じゃない。
（ 見城徹 ）
（ Kenjou Touru ）
2.
日本でも、昔の神道は良かったんです。
八百万神(やおよろずのかみ)というのは、精霊信仰ですよ。
しかし政権を取った者におもねって、神道は教えをねじ曲げたわけです。
そうなると、よくないです。
邪教に入るわけですな。
（ 水木しげる ）
（ Mizuki Shigeru ）
3.
音楽は、
おそらくいちばん正直な芸術なのだ。
信じていい。
バッハの無伴奏チェロ・ソナタを
聴きたくないときは、
ほんとうに身体がどこか悪いのだ。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
4.
世の中には、さまざまな才能を持った人がいる。
その才能を花開かせるのは、“学ぶ姿勢”であり、“努力”である。
（ 藤沢秀行 ）
5.
森を壊し、自然を壊す人間たちを
悪人で、レベルが低くて、野蛮な人たちだと言うのなら、
人間の問題というのはずいぶん解決しやすいんです。
（ 宮崎駿 ）
（ Miyazaki Hayao ）
6.
この体、不自由な事はたくさんある。
だけど不自由と不幸はイコールじゃない。
哀れに思われる理由はないよ。
（ 【漫画・アニメ『鋼の錬金術師』 ）
（ Hagane Renkinjutsushi ）
7.
子どもがどんな生き方を選ぶのであれ、
人間として社会で幸福に生きていく力をつけるために親ができるたったひとつのこと、
そして一番大きいことが、
常に許されてくつろげる「家庭」という場所を与えてあげることです。
それが生きていくための力になる。
（ 佐々木正美 ）
（ Sasaki Masami ）
8.
苦を同じくすることが正義と人間愛の根本。
（ 作者不詳 ）
9.
物を書く者にとって
真に圧倒的な力を持つのは、
原稿を直せと命じてくる編集者ではなく、
おもしろくないものはおもしろくない、
という読者である。
（ 綿矢りさ ）
（ Wataya Risa ）
10.
「純粋で強烈な思いがあれば、必ず成功できる」
──このことを信じ、ただひたすらに、美しく清い心を持って、誰にも負けない努力を重ねていけば、必ず新しいことを成し遂げていくことができるのです。
（ 稲盛和夫 ）
（ Inamori Kazuo ）
11.
金は敵に貸せ。
そうすれば、その人はやがてあなたの味方になろう。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
（ Benjamin Franklin ）
12.
いつまでもさてお若いと人々に
ほめそやさるる年ぞくやしき
（ 朱楽菅江 ）
（ Akera Kakou ）
13.
皆さんが仕事で苦労し、その実践の中で自分を磨き、勝ち得たものが一番重要なのですが、それに加えて読書で、自分が経験していないことを吸収し、経験したことを整理していくことが必要です。
（ 稲盛和夫 ）
（ Inamori Kazuo ）
14.
賢い貧しさよりも、厄介な富を同居人として家に抱える方が勝っているだろうか？
（ クリティアス ）
（ Critias ）
15.
静かで安全で、自分を保ち、休むことのできる場所は誰にでも必要だ。
最良の考えは、こうした静かな時間に生まれることが多い。
静寂の時間は魂のためにもよい
（ ヘーゼルデン財団 ）
16.
「ブルウタス、汝(なんじ)もまた。」
人間、この苦汁を嘗(なめ)ぬものが、かつて、ひとりでも、あったろうか。
おのれの最も信頼して居るものこそ、おのれの、生涯の重大の刹那(せつな)に、必ず、おのれの面上に汚き石を投ずる。
はっしと投ずる。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
17.
浮気と同時に貞淑な妻は、亭主には荷が重過ぎる。
妻たるものは、いずれか一方を選ぶべきである。
（ ラ・ブリュイエール ）
（ La Bruyere ）
18.
われわれ人類の過去は、
何億という「完結した人生」で押しつまっている。
そのうち、
自分の書庫で接しうる人数は、
何万でしかあるまい。
（ 司馬遼太郎 ）
（ Shiba Ryoutarou ）
19.
記憶は、過去のものではない。
それは、すでに過ぎ去ったもののことでなく、むしろ過ぎ去らなかったもののことだ。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
20.
その人の眼を見ていると
心にもないお世辞や
世間的なお愛想は言えなくなる
そういう人を持つといい
（ 相田みつを ）
（ Aida Mitsuwo ）
21.
「笑い」は相手がいて、初めて生まれるんだよ。
相手を信用しないと笑えないよ 。
（ 萩本欽一 ）
（ Hagimoto Kinichi ）
22.
子ら五人破片(かけら)持ち寄り花瓶(はなかめ)を
はり合はすがに亡母(はは)を語れり
（ 藤岡武雄 ）
23.
批判は必ずしも異論に結びつきません。
当の結論を共有しつつ、
その論証部分に対してのみ反論する
ということが可能であるのです。
（ 金杉武司 ）
（ Kanasugi Takeshi ）
24.
真実を語るのは実に難しい。
青年でそれをできる者はまれである。
（ トルストイ ）
（ Lev Tolstoy ）
25.
「汝自身を知れ」は、
確かに重大な戒めである。
だが、いかなる学問研究の場合でも同じだが、
自分自身を研究する場合にも、
どこが問題であるかは
直接に手を触れてみなければわからない。
扉にかんぬきが掛かっているかどうかは、
押してみないとわからない。
（ モンテーニュ ）
（ Montaigne ）
26.
世界は水面だ。
そうして僕達は水玉（＝泡沫）だ。
すぐに生まれて、すぐに消えちまう。
（ 漫画『むびむび』 ）
27.
我々は、明日を思い煩うことで今日の経済性を台無しにしてしまうことがあまりにも多い。
（ ジョン・メーソン・ブラウン ）
28.
リアリズムは、すべての芸術の基礎であり、礎石だろうが、最終目的までがそれでいいわけではないだろう。
書道で、楷書をびっしり習わせられるのも、行書や草書、さらにはそのはての自在さに到りうるための第一段階なのだろう。
（ 茨木のり子 ）
（ Ibaragi Noriko ）
29.
一撃の罅(ひび)が罅よぶ夏氷(なつごおり)
（ 能村登四郎 ）
（ Nomura Toshirou ）
30.
近隣のために尽くす人は、同時に、人類のために尽くしている。
（ マハトマ・ガンジー ）
（ Mahatma Gandhi ）
31.
独断家は甚(はなは)だしばしば敗北主義者、知性の敗北主義者である。
彼は外見に表れるほど決して強くはない、彼は他人に対しても自己に対しても強がらねばならぬ必要を感じるほど弱いのである。
（ 三木清 ）
（ Miki Kiyoshi ）
32.
愛があれば、他に何もいらない。
愛がなければ、他の何も意味がない。
（ ジェームス・バリー ）
（ James Barrie ）
33.
人間は他のどんな動物よりも病弱であり、不安定であり、変化しやすく不確定である。
人間は病める動物なのだ
（ ニーチェ ）
（ Nietzsche ）
34.
大人になればなるほど、単純なことがどんなに難しいことかを知る。
（ ドラマ『オレンジデイズ』 ）
35.
あなた方、朝、眼がさめるのは当りまえだと思っているね。
それが当りまえでない証拠に、いつか時が来れば、どうしても眼のさめない朝が来る。
それは、あっちへ行っちまうことになるんですよ。
よく考えなさいよ。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）
36.
しあわせに目もあけられず花吹雪
（ 鷹羽狩行 ）
（ Takaha Shugyou ）
【 江頭2:50 】
【 藤村紫雲 】
【 ベンジャミン・ヘイドン 】
【 森岡茂夫 】
【 ジェームズ・オッペンハイム 】
【 『寒山詩』 】
【 坂田信弘 】
【 エドゥアルド・マルキナ 】
【 ユーリイ・ガガーリン 】
【 アリストテレス 】
【 水木しげる 】
【 ウィリアム・ペン 】
【 岡野雅行 】
【 ロバート・オッペンハイマー 】
【 中村史郎 】
【 E・アラン 】
【 ブッシュ孝子 】
【 自画像 】
【 尾が動かない 】
【 ケンカした相手をほめ称える 】
【 感心する 】
【 志を守り抜く 】
【 必死の覚悟 】
【 より良い表現 】
【 一人一人が決めるべきこと 】
【 安い本 】
【 労働を余儀なくされる 】
【 最初にやるべきこと 】
【 考えがぶつかる 】
【 人生に何倍にもなって戻ってくる 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK