|
君子は事来(きた)って心始めて現れ、
事去って心随(したが)って空し。 (君子、事来而心始現、事去而心随空) (ver.0) 洪応明[こう・おうめい]
[洪自誠、洪子] (中国明代の思想家) 『菜根譚』(さいこんたん) (ver.2)君子は事来(きた)りて心始めて現れ、事去りて心随(したが)って空し。
(君子、事来而心始現、事去而心随空) 君子は事が起きてから心配する。
また、君子は事が去ればそれとともに心は空(くう)となる。 事が起きる前から心配するべきはないし、後々まで執着するべきではない。 《 不安・心配 》
〈漢文表記〉
風来疎竹、風過而竹不留声。 雁度寒潭、雁去而潭不留影。 故君子、事来而心始現、事去而心随空。 〈全文Ver.0〉風、疎竹(そちく)に来(きた)る、風過ぎて竹に声を留(とど)めず。 __ Link __ 雁(かり)、寒潭(かんたん)を度(わた)る、雁去って潭(ふち)は影を留めず。 __ Link __ 故(ゆえ)に、君子は事来(きた)って心始めて現れ、事去って心随(したが)って空し。 __ Link __ 〈全文Ver.1〉風、疎竹(そちく)に来(きた)るも、風過ぎて竹に声を留(とど)めず。 雁(かり)、寒潭(かんたん)を度(わた)るも、雁去って潭(ふち)は影を留めず。 故(ゆえ)に、君子は事来(きた)って心始めて現れ、事去って心随(したが)って空し。 〈全文Ver.2〉風、疎竹(そちく)に来(きた)る、風過ぎて竹に声を留(とど)めず。 雁(かり)、寒潭(かんたん)を度(わた)る、雁去りて潭(ふち)は影を留めず。 故(ゆえ)に、君子は事来(きた)りて心始めて現れ、事去りて心随(したが)って空し。 〈全文Ver.3〉風、疎竹(そちく)に来(きた)るも、風過ぎて竹に声を留(とど)めず。 雁(かり)、寒潭(かんたん)を度(わた)るも、雁去りて潭(ふち)は影を留めず。 故(ゆえ)に、君子は事来(きた)りて心始めて現れ、事去りて心随(したが)って空し。 〈全文意味〉疎(まば)らな竹林に一陣の風が吹くと、枝葉は大きな音を立てるが、風が吹き去ると静けさが戻り、竹林には音が留まっていない。 雁が冷たい淵(ふち)の上を飛んでいる間は水面(みなも)にその影が映るが、飛び去ってしまうと、その影は水面に残っていない。
1.
2.
3.
( 豊田泰光 )
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
( 漫画『WORST』 )
14.
( ドラマ『ペテロの葬列』 )
15.
16.
( 作者不詳 )
17.
( アニメ『怪物皇女』 )
18.
19.
20.
21.
22.
23.
24.
( 作者不詳 )
25.
26.
27.
28.
29.
30.
( 『仏教聖典』 )
31.
32.
33.
34.
35.
36.
【 森山至貴 】
【 アイザック・ディネーセン 】 【 ピエール・アベラール 】 【 山崎武也 】 【 ルーシー・モード・モンゴメリー 】 【 須永博士 】 【 島崎藤村 】 【 カーネル・サンダース 】 【 広瀬久兵衛 】 【 アグネス・デ=ミル 】 【 ヴィッサリオン・ベリンスキー 】 【 ブリア・サヴァラン 】 【 加藤道夫 】 【 ハンス・フォン・ゼークト 】 【 ヘーゲル 】 【 アナイス・ニン 】 【 幸せに生きる技術 】
【 すっきり乗り換える 】 【 本を買う 】 【 憎悪が起こる 】 【 クリスマス・シーズン 】 【 仕事が終わる 】 【 たわいない夢 】 【 より良い社会を考える 】 【 行動する時 】 【 消極的な暗示 】 【 情欲 】 【 葬式が済む 】 【 自分の中から流れ出る 】 【 成功させることは難しい 】
|