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[ 名言 ]
世の既成概念をやぶる、
というのが真の仕事というものである。
[ 出典 ]
司馬遼太郎[しば・りょうたろう]
(小説家、1923〜1996)
『竜馬がゆく(三)』
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司馬遼太郎の名言
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Shiba Ryoutarou
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[ 全文・続き ]
〈全文〉
「藤兵衛、人間はなんのために生きちょるか知っちょるか」と、
竜馬は膳ごしにいった。
「事をなすためじゃ。
ただし、事をなすにあたっては、人の真似をしちゃいかん」
__ Link __
世の既成概念をやぶる、というのが
真の仕事というものである、
と竜馬はいう。
だから必要とあれば大名に無心をしてもよい。
__ Link __
[ ランダム名言 ]
1.
(人間は)
自分が人生へ投げこんだ意図の波紋を
見透すことができない。
人間の行為が
思わざる致命的結果となって
自分自身へはねかえることは、
人の知と力の有限性からいって
必然なのである。
……
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(
岩田靖夫
)
(
Iwata Yasuo
)
2.
弱音を吐いちゃいかん
愚痴を言っちゃいかん
千里万里を飛んでくる
渡り鳥たちを思え
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
3.
人間はおよそ
隣りにいる人間の幸不幸には無関心であり、
関心を持とうともしないのが常のようである。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
人は30歳までに
3回以上(大きな)失敗をすべきだ。
(また、どうせ)失敗しなければならないなら、
失敗しても恥ずかしくなくて、
やり直しがきく
若いうちに失敗したほうがいい。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
5.
抜きんずれば嫉(そね)まれるのは避けがたいにしても、
仕事師という風貌姿勢によって、
かなりの程度まで妬(ねた)みをすくなくできるのではあるまいか。
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
6.
思い出ばなしは、
たそがれだけにふさわしい。
それ以外の時刻には語るな。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
7.
旅行者が未知の土地について、
すぐれた観察や発見をすることがすくなくない。
旅行者の目が曇っていないからであるが、
さらに、旅行者は土地の人とちがって、
ほかとの比較ができるからである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
哲学がひとつの倒錯であるとしたら、
それは、私たち自身が矛盾した存在だからである。
……
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(
小阪修平
)
(
Kosaka Shuuhei
)
9.
あなたが正しい手段で手にした資産を、
決して捨てろとは言わない。
しかしその資産は、
決してあなた自身のものではない。
それは人々のために役立てることができるように、
あなたに一時的に預けられているものだ。
そのことを忘れてはならない。
……
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(
マハトマ・ガンジー
)
(
Mahatma Gandhi
)
10.
相手が最も失意の時にこそ、
夫婦は仲よくあるべきです。
一番身近な夫または妻が慰めないで、
誰が慰めるのでしょう。
励まさないで、
誰が励ますのでしょう。
……
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(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
11.
自己卑下する狙いは何か。
相手を襲うとき、
傲慢な者は正面からかかるが、
謙遜ぶるものは
背後や足の下から襲う。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
12.
自分のやらなかったことを
他人に求めるな。
自分のやれなかったことを
他人に求めるな。
すると他人に失望しないだけでなく、
自分にも失望しなくなる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
13.
人間という者はまことに複雑なものだ。
信じているといいながら、
実はどれほど疑っているかわからないし、
愛していると言いながら、
実は何を思っているかわからない。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
14.
自殺した人の八割から九割は
実際に行動に及ぶ前に
何らかのサインを他人に送ったり、
自殺するという意思をはっきりと言葉に出して
誰かに伝えている。
その「救いを求める叫び」が
きちんと受け止められていなかったことが
問題なのです。
……
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(
高橋祥友
)
(
Takahashi Yoshitomo
)
15.
男というものは
人を容(い)れてやる
包容力がなければならない。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
16.
芸術は、よかれあしかれ、
露骨な顔をさらけ出している。
それをつかまえて
「お前は露骨だ」というのはいけない。
……
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(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
17.
自分自身の身に起きたことなら嗤(わら)えぬことを、
他人事なら嗤う
という冷たさは、
決して許されることではあるまい。
嗤うべきことは、
他人の失敗や不幸を見て嗤う
おのれ自身の姿ではないだろうか。
……
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(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
18.
兵法や武道の極致は、
昔も今も
それを使わないことに在(あ)る、
のではないのか。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
19.
人間の相剋(そうこく)は、利害にもよる。
しかし尺寸(=大小尺度の相異)にもよる。
……
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(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
20.
社会の構成原理は、
社会でもっとも脆弱な者たち、
そして脆弱な者をケアするがゆえに、
社会的に不利な立場に置かれがちな
依存にかかわる労働者たちの
権利を保障するために、
つまり依存関係にある者たちが
不正や抑圧、暴力を被らないためにこそ
構想されなければならない。
……
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(
岡野八代
)
(
Okano Yayo
)
21.
二度とないこの人生を
いかに生き
いかに死するか
耳かたむけることもなく
うかうかとして
老いたる人の
いかに多きことぞ……
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(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
22.
親しくなればなるほど、
遠慮と思いやりは濃くなってゆく、
そういう附合(つきあい)を私はしたいと思う。
親しくなったとたんに、
垣根を破って飛び込んでくる人間は
きらいである。
……
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(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
23.
(自分が)燃えていなかったら
どうして相手の人に
火をつけることができよう
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
24.
新鮮な美学の発展期には、
人々はグロテスクな不快な印象を与えられますが、
それが次第に一般化するにしたがって、
平均的美の標準と見られ、
古くなるにしたがって
古ぼけた滑稽なものと見られて行きます。
……
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(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
25.
経済とは、
日本を例にして考えると、
やはり効率なのだろうか。
日本が達成した効率の高さは、
そのために捨てたものの大きさだ。
あるいは、
捨てるものがあらかじめなかったという、
一種の幸運の大きさだ。
(
片岡義男
)
(
Kataoka Yoshio
)
26.
愛するということは、元来
「相手のために自己を捧げる」
という意味がこもっている。
すなわち、
いかに辛いことでも
相手のためにそれを我慢し、さらには堪え忍ぶ
というところがなくては、
真に愛しているとは言えない。
……
(→続きはクリック)
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
27.
人は見かけじゃわからないのだ。
思えば年齢も性別も属性も、
生きる本質に比べたら、
取るに足りない要素なのだ。
それぞれが懸命に生きていると知れば、
気にする必要などないのだ。
(
尾形真理子
)
(
Ogata Mariko
)
28.
どうも私たち日本人は
物ごとを極端な形でとらえたがる。
万人の心の中に
鬼と仏と、泥棒と助っ人の双方が共存している。
その複雑な実相を、
あるがままに複雑に受けとめることができるまでに
神経が発達していないらしい。
そこで社会事象をも
「美談佳話(かわ)」か、しからずんば「残酷物語」か……
(→続きはクリック)
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
29.
やはり人間は感情の動物であり、
理屈にとらわれていたのでは、
得るべきものも失ってしまう。
……
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(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
30.
「さび」は「句の色」であって、
(情景の)閑寂なさまを言うのではない。
閑寂な生活を詠んだ句が
そのまま「さび」た句になるのではない
ということである。
「さび」は句の内容ではない。
(
藤田正勝
)
(
Fujita Masakatsu
)
31.
優れた師匠というものは、
自分一人が山の頂上に腰を下ろして、
あとから登ってくる者たちを眼下に見下ろして、
「何を一体ぐずぐずしているのか」
というような態度ではないのです。
……
(→続きはクリック)
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
32.
独裁者が物吝(ものお)しみをするときが、
功臣の危険なときであった。
所領を返せなどとはいわず、
非曲をみつけ、
罪状をつくりあげ、
その悪を天下に公表して、
公々然と功臣の生命もろとも所領をとりあげるのである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
33.
うち(家)ってのは、
出た方が負けなんだよ。
角力(すもう)と同じだ。
(
向田邦子
)
(
Mukouda Kuniko
)
34.
誤りを含んだ情報から、
正しい信念が作られるはずがない。
……
(→続きはクリック)
(
トーマス・ギロビッチ
)
(
Thomas Gilovich
)
35.
上役には、
十のことを十二ぐらい説明しないと、
わかってくれない。
そのくせ上役は
十のことを二か三しかいわない。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
36.
待つことには力がいる。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
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フィリップ・K・ディック
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鈴木敏昭
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