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敵は常に哄笑(こうしょう)してゐる。
さうでもなければ、 何者の表象が怒らせるのか? 萩原朔太郎[はぎわら・さくたろう]
(大正〜昭和の詩人・作家、1886〜1942) 詩「敵」 散文詩集『宿命』 ※哄笑(こうしょう)=大口をあけて声高く笑うこと。
大声でどっと笑うこと。 大笑い。 ※表象(ひょうしょう)=哲学用語で、感覚の複合体として心に思い浮かべられる外的対象の像。
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