名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
沈黙すること深き者は
言葉の根に生き当たる。
［ 出典 ］
リルケ
［ライナー・マリア・リルケ］
（19〜20世紀オーストリアの詩人・作家、1875〜1926）
『リルケ詩集』
【 リルケの名言 】
【 Rainer Maria Rilke 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 全文 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 リルケの名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 沈黙・無言 》
《 言葉 》
《 生きること 》
《 詩作品 》
《 世界の文豪 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 沈黙・無言 》
《 深いということ 》
《 言葉 》
《 　根　 》
《 生きること 》
《 詩作品 》
《 世界の文豪 》
［ 全文・続き ］
〈全文〉
沈黙。沈黙すること深き者は
言葉の根に生き当たる。
＿＿ Link ＿＿

かくていつの日か、めざめる
一字一字は勝利となる、
沈黙の中でも沈黙しない物に対して、
意地わるくさげすみ笑う物に対して──。
跡かたもなく消え去るために
言葉は人に与えられた。
＿＿ Link ＿＿
［ ランダム名言 ］
1.
世界(地球)は丸い。
「終わり」に見える場所はまた「始まり」に過ぎないかもしれない。
（ プリースト ）
2.
（物事の）ユーモラスな面に目を向けると、人はどんな苦難も切り抜けることができます。
（ ケン・ブランチャード ）
（ Ken Blanchard ）
3.
不幸は我々に真の友人を教えうるという長所がある。
（ バルザック ）
（ Honore de Balzac ）
4.
男って、あわれなものですからね。
名声には、もろいものです。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
5.
駄文とは下手な文章のことではない。
大事なことを何一つ語っていない文章のことだ。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
6.
我々は幸福も不幸も大げさに考えすぎている。
自分で考えているほど幸福でもないし、かといって決して不幸でもない。
（ バルザック ）
（ Honore de Balzac ）
7.
まず先人の知恵に学ぶ。
成功の型を吸収する。
型が定まっていれば、成長は早い！
成長すれば、個性はあとから勝手についてくる。
（ 漫画『インベスターＺ』 ）
（ Investor Z ）
8.
二人の仲の一方が、
何かにおいて自分に優先を与えたとたんに、
たちまち消え失せるのが、
友情というものの本質である。
（ キケロ ）
（ Cicero ）
9.
自分は一つの梅干を二度にも三度にも食ふ
それでもまだ捨てるのが惜い
梅干の核は幾度吸はぶつてもなほ酸味を帯びて居る
それをはきだめに捨ててしまうといふのが如何にも惜くてたまらぬ
（ 正岡子規 ）
（ Masaoka Shiki ）
10.
何度私はこの旅を中断しようと思ったことだろう。
そのたびに、もう一日だけ、もう一日だけ前進してみようと自分にいいきかせた。
（ 植村直己 ）
（ Uemura Naomi ）
11.
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない。
（ シラー ）
（ Friedrich von Schiller ）
12.
芸術家という人種は、原則として
皆一種の精神的ナルチスムスである。
彼らは決して、
世の常の洒落者(しゃれもの)やおめかしやでなく、
むしろ概してその反対であるけれども、
その心の中の鏡に映して、
常にイメージしている自分の姿は、
（→続きはクリック）
（ 萩原朔太郎 ）
（ Hagiwara Sakutarou ）
13.
凡庸の特性は、
人より優れていると
思い込むことである。
（ ラ・ロシュフコー ）
（ La Rochefoucauld ）
14.
政治は理屈じゃないよ。
政治はアジア問題でも、唯物論でもない。
政治はほら、あの、ガンガンと頭の痛くなるような道路工事だのタクシーの値段なんだよ。
（ 寺山修司 ）
（ Terayama Shuuji ）
15.
しみじみと逢ひたしとおもふ友だちの
減りゆきしこと今宵(こよい)おもはる
（ 若山牧水 ）
（ Wakayama Bokusui ）
16.
子供はすべての動物の中で最も取り扱いが難しい。
なぜなら、子供はまだ鍛練されていない思慮の泉を最も多く持つがゆえに、動物の中で最もずるく、すばしこく、高慢であるからである。
（ プラトン ）
（ Platon ）
17.
たとえば書物とは「印刷物」ばかりを意味するものではなかった。
街自体が、開かれた大書物であり、そこには書きこむべき余白が無限に存在していたのだ。
かつて、私は「書を捨てよ、町へ出よう」と書いたが、それは「印刷物を捨てよ、そして町という（→続きはクリック）
（ 寺山修司 ）
（ Terayama Shuuji ）
18.
何もやらずに敗北者になるか、
やって失敗して敗北者になるか？
二者択一だったら後者だ。
（ 原田泳幸 ）
（ Harada Eikou ）
19.
もうはまだなり、まだはもうなり。
（ 株・相場の格言 ）
（ Kabu proverb ）
20.
失敗が起こったとき、
人々はとても注意し、
その事に関心を寄せる。
しかし時間が過ぎるほど、
失敗に関心を払わなくなり、
忘れていく。
同時に、
失敗に対する無関心と傲慢さが増えていく。
（ 畑村洋太郎 ）
（ Hatamura Youtarou ）
21.
眼をつむり耳をはるかへ冬籠
（ 村越化石 ）
（ Murakoshi Kaseki ）
22.
人は自分から抜け出すほど一層自分となる。
また一層よく自分の生きていることを感ずる。
（ E・アラン ）
（ E. Alain ）
23.
人生を変えるようなアイデアというのは、常に本から得られるものである。
（ ベル・フックス ）
24.
魅力は真の自己を通して
手に入れることができ、
個性により発揮されます。
（ サラ・バン・ブラナック ）
（ Sarah Ban Breathnach ）
25.
あなたの気持ちに忠実に生きなさい。
今日一日のあなたが真実です。
（ ピアソラ ）
26.
働くことは罪ではないけど、他人に利用されて、自分の時間を無駄にしないで。
そのことを覚えていてほしい。
（ ジェームス・テイラー ）
27.
失敗が問題なのではなく、失敗を劇的なものとしてしてしまった自分の解釈が問題なのである。
（ 加藤諦三 ）
（ Katou Taizou ）
28.
一切の不幸は欠乏から来るのでなくてむしろ過剰から来る。
（ トルストイ ）
（ Lev Tolstoy ）
29.
自由ということは何から起ったか。
個人個人が自由を尊ぶところから起るのである。
（ 新渡戸稲造 ）
（ Nitobe Inazou ）
30.
本物の本とは、
私達が「読む」ものではなく、
私達を「読ませる」ものだ。
（ W・H・オーデン ）
（ W. H. Auden ）
31.
懐疑は思想の過食よりくる脳髄の不消化症なり。
（ 内村鑑三 ）
（ Uchimura Kanzou ）
32.
言いたいことを言えば、
同じような報いを受ける。
言うべきでないことを言えば、
聞きたくないことも聞かされる。
（ 作者不詳 ）
33.
昔の年寄りは、若者に教えることが一杯あった。
今の年寄りは、若者に教えて貰(もら)うことが一杯ある。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
34.
善に協力するのは義務である。
と同時に、悪への協力を拒否するのも義務なのである。
（ マハトマ・ガンジー ）
（ Mahatma Gandhi ）
35.
雨だれは目を閉じてから落つるなり
（ 折笠美秋 ）
（ Orisaka Bishuu ）
36.
結婚前には目を見開き、結婚してからは目を閉じていることだ。
（ トーマス・フラー ）
（ Thomas Fuller ）
【 ウラジーミル・レーニン 】
【 ジョセフ・アディソン 】
【 天野祐吉 】
【 ジョーン・ロビンソン 】
【 サム・ウォルトン 】
【 モーパッサン 】
【 アニメ『陰の実力者になりたくて！』 】
【 ジャン＝ルイ・バロー 】
【 星野仙一 】
【 シェール 】
【 サミュエル・ウルマン 】
【 長谷川三千子 】
【 越後正一 】
【 大島孝一 】
【 ジェラルド・ワインバーグ 】
【 村田武雄 】
【 人間が思いついた能力 】
【 他人の家を豊かにする 】
【 否定的な忠告 】
【 音楽は変化し続ける 】
【 幸せになりたい度合い 】
【 多くのお金 】
【 信用される話 】
【 感情化の問題 】
【 過去のことを考えない 】
【 間違いのない演奏 】
【 足跡（あしあと）を残す 】
【 荒れ地になる 】
【 一人に一つでは足りない 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK