名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
昔の年寄りは、若者に教えることが一杯あった。
今の年寄りは、若者に教えて貰(もら)うことが一杯ある。
［ 出典 ］
永六輔［えい・ろくすけ］
（放送作家・作詞家・エッセイスト、1933〜2016）
『「気楽に生きる知恵」─無名人語録』
【 永六輔の名言 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 昔の年寄り 】
【 若者に教えること（事柄） 】
【 今の年寄り 】
【 若者に教わること（事柄） 】
【 永六輔の名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 老い・年をとること 》
《 学び・教育全般 》
《 若者 》
《 永六輔 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 老い・年をとること 》
《 若者 》
［ ランダム名言 ］
1.
頑張れば何でも出来るようになるってもんじゃない。
そんなの、成功した奴のセリフだ。
（ 漫画『ALEXANDRITE（アレキサンドライト）』 ）
2.
悲しい気分の時に一番ふさわしいのは、それは何かを学ぶことだよ。
学ぶこと、それだけが唯一駄目になることを知らぬものなのだ。
（ ウェイン・ダイアー ）
3.
権力は、あらゆる場所から生じる。
（ ミシェル・フーコー ）
4.
皆が“ノー”と言う時、
一人だけ“イエス”と言う勇気を持っていただきたい。
（ 米倉功 ）
5.
名声も知性もお金もみんな私が持っている。
だから男は美しいだけでいい。
（ ジャンヌ・モロー ）
6.
すべての定義が失敗するほど、人間は幅広く、多岐多様なものである。
（ マックス・シェーラー ）
7.
古本屋歩きは釣りに似たところがある。
ヤマメを釣ろうか、フナを釣ろうかと目的をたてることなく歩いていても、たいてい、一歩店のなかへ入っただけで、なんとなくピンとくるものがある。
魚のいる、いないが、なんとなくわかるのである。
（ 開高健 ）
8.
技術屋というものは、失敗したときには必ず反省するが、成功すると反省しない。
（ 本田宗一郎 ）
9.
何が成されたかなど、人は気づかない。
何が成されていないかということばかりに目がいくのです。
（ キュリー夫人 ）
10.
あきらめないで、自分を信じて欠点を矯正していく。
それがいちばん大事だ。
（ アンディ・フグ ）
11.
「今日一日の枠の中で生きる」習慣を身につけるように心がけるべきでしょう。
（ ウイリアム・オスラー ）
12.
癒しの過程は、無条件の愛、許し、そして恐れを捨て去ることから成り立っている。
（ ジェラルド・G・ジャンポルスキー ）
13.
自由契約選手は、とうてい自由ではない。
（ 「マーフィーの法則」 ）
14.
虚栄心は他人を鏡として使用し、
利己心は他人を道具として使用する。
（ テンニエス ）
15.
芸術家は、国際人ではなく、地球人になるべきだ。
（ イサム・ノグチ ）
16.
良い妻は大きな財産に匹敵する。
（ フランスのことわざ・格言 ）
17.
脳は素晴らしい器官だ。
朝起きた途端に活動をはじめ、仕事場に着いた途端に活動をやめる。
（ ロバート・フロスト ）
18.
めぐりあいの
不思議に
手をあわせよう
（ 東井義雄 ）
19.
言葉は翼を持つが、
思うところに飛ばない。
（ ジョージ・エリオット ）
20.
あしたが　くるんじゃない。
いまが　すすんでいるんだ。
（ 神岡学 ）
21.
心の田んぼ──「心田」を耕すことを人は忘れてはいけない。
（ 水上勉 ）
22.
「しがらみ」という言葉は、英語にはありません。
（ 加藤諦三 ）
23.
上司や師匠が自分の前にある目標だとしたら、ライバルは横にある目標だ。
抜きつ抜かれつを繰り返しながら、お互いが高め合っていく。
横にあるので、いつもどちらが進んでいるかを客観的に確かめ合える。
（ 堀場雅夫 ）
24.
俺の場合、人があれこれ登ったとか高グレードがどうのとか、まったくといっていいほど興味がない。
そんなことより次に自分が何をするかの方が大切なのだ。
（ 奥村晃史 ）
25.
鶏口(けいこう)となるも
牛後(ぎゅうご)となるなかれ。
（ 『戦国策』 ）
26.
月の出の闇をたのしむ端居かな
（ 大野林火 ）
27.
人は何かで人並みよりちょっと優れていると自認するだけで傲慢になる。
うんと優れていると自他ともに認めると謙虚になる。
さらにさらに優れてしまうと、他人が自分をどう思おうとまったく気にしなくなる。
多分、そういう人のことを天才というのだ。
（ 志茂田景樹 ）
28.
学校では生徒を型にはめるルールがあまりに多い。
だからこそ、違和感があるという自覚が、非常に大切です。
「世の中とはこういうものだ」などと納得してしまってはいけない。
「おかしいんじゃないか」という感覚は、生涯持ち続けてほしいのです。
（ 前川喜平 ）
29.
親が子に願いをかけているように、子も親に願いをかけている。
（ 米沢英雄 ）
30.
たしかに、
憎らしい人やムカツク人は減らないけれど、
嫌いな人がいなくなったら、
好きな人がわからなくなっちゃうかもしれない。
（ 宇佐美百合子 ）
31.
なぜ？
どうしてなの？
と子どものように
世界に質問を浴びせつづけなさい
（ 長田弘 ）
32.
人は誰でも、
自分と違う人間を、容易には認めようとしません。
自分とは違う人間を異常と思うことで、
自分をマトモだと思いたがるファシストなんですよ。
「あいつは何々だからマトモじゃない。
　俺は何々じゃないからマトモ」と、
どんな（続きはクリック）
（ 美輪明宏 ）
33.
真理のないところに、親切はない。
（ ジェラルド・ナッハマン ）
34.
ずっと幸せでいる方法がたったひとつあるとしたら、それは感謝する心を忘れないことです。
食事がおいしくいただけること、好きな人に会えること、生きていられること。
なんでもよいから、感謝する心があれば、自前でいつでも、いくらでも幸せを調達できます。
（ 美輪明宏 ）
35.
私はただ、淋しさを軸とした堂々めぐりが人生というものではないかという問いを設定した漱石に感謝するばかりである。
この問いがあるというだけでも、人生、だいぶ生きやすくなると思うからだ。
（ 井上ひさし ）
36.
心の整理をつける最良の方法は、何かを書くことだ。
それは日記でも、友人への手紙でもいい。
（ 植西聰 ）
【 アヌーク・エーメ 】
【 真船豊 】
【 高峰秀子 】
【 野中郁次郎 】
【 ジョン・オズボーン 】
【 グロリア・スタイネム 】
【 コッツェブー 】
【 メイ・ウエスト 】
【 N・H・クラインバウム 】
【 ナサニエル・ブランデン 】
【 アンブローズ・ビアス 】
【 マイケル・ジョーダン 】
【 サブレ夫人 】
【 ドロシー・ギルマン 】
【 ピート・ジュベール 】
【 エマーソン 】
【 ミヒャエル・エンデ 】
【 お客の声に耳を傾ける 】
【 日々進歩する 】
【 自分より高いもの 】
【 熱意を奪う 】
【 読むとよい本 】
【 嫌な場所 】
【 人生の本当の意味 】
【 人生の楽しみを見つける 】
【 指示を待つ 】
【 稼がない 】
【 何かを望む 】
【 国外からの力 】
【 本を書く商売 】
【 手に入っている 】
【 制約にとらわれない 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK