名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
喉元(のどもと)過ぎれば熱さを忘れる。
［ 出典 ］
日本のことわざ
【 日本のことわざ・格言の名言 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 意味 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 意味 ］
熱い物を食べたり飲んだりした際、のど元を通る時はその熱さを感じるが、通りすぎてしまえばその熱さはまったく感じなくなる。
転じて、どんなに苦しいことや嫌なことも過ぎてしまえば、その辛さを全く忘れてしまうことのたとえ。
また、苦しい時に人から恩を受けても、苦しさが去ればその恩を忘れてしまうことのたとえ。
［ 関連キーワード ］
【 のど元を過ぎる 】
【 熱さ忘れる 】
【 つらさを忘れる 】
【 苦しさを忘れる 】
【 恩を忘れる 】
【 日本のことわざ・格言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 苦しみ 》
《 嫌・嫌い 》
《 忘却 》
《 ことわざ 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 苦しみ 》
《 嫌・嫌い 》
《 　恩　 》
《 忘却 》
《 ことわざ 》
［ ランダム名言 ］
1.
小説に於(お)いては、決して芸術的雰囲気をねらっては、いけません。
あれは、お手本のあねさまの絵の上に、薄い紙を載せ、震えながら鉛筆で透き写しをしているような、全く滑稽(こっけい)な幼い遊戯であります。
（ 太宰治 ）
2.
人は善くも言われ、悪くも言われるのがよい。
（ 三宅雪嶺 ）
3.
くだらない小説を書きてよろこべる
男憐(あは)れなり
初秋(はつあき)の風
（ 石川啄木 ）
4.
優秀な大学を出て頭が良くても、応用と活用ができなければ、普通の人となんら変わらない。
（ 作者不詳 ）
5.
まちに住むといふことは
まちのどこかに好きな所を持つといふこと。
まちのどこかに好きな人がゐるといふこと。
さもなけりや、暮らしちやいけぬ。
（ 大岡信 ）
6.
他人より苦労が少なかったということ、人より楽ができたということ、それは必ずしも、その人が自分の人生を楽しむことができたということには直結しない。
（ 植西聰 ）
7.
世の中には、いつ逢っても愉しそうで、その人が来ただけで、座がなごみ、にぎやかで楽しくなる人がいます。
おそらくその人は、天性ほがらかに生まれついている上に、心のコントロールが上手で、いつでも自分を幸福な状態にしている人なのでしょう。
（ 瀬戸内寂聴 ）
8.
野原は僕に、遊べと云(い)つた！
遊ばうと、僕は思つた。
――しかしさう思ふことは僕にとつて、
既に余りに社会を離れることを意味してゐるのであつた。
（ 中原中也 ）
9.
悩みのみが正しい意味で、人を謙遜にする。
（ カール・ヒルティ ）
10.
今、こうして目の前に見ているのは、人間の外側だけだ。
一番大切なものは目には見えないのだ。
（ シンディ・フランシス ）
11.
政治権力は銃口から生まれる。
（ 毛沢東 ）
12.
人生は短く、技芸は長い。
（ ヒポクラテス ）
13.
森羅万象に多情多恨たれ。
（ 開高健 ）
14.
目的は手段を神聖なものにする。
（ ゲーテ ）
15.
実際、理に適った言葉というものは大きな力を持つものだ。
（ ソポクレス ）
16.
学識ありと妄想する者は、盲人に導かれる盲人に異ならず。
（ 『カータカ・ウバニシャッド』 ）
17.
全然ダメでお話にならないっていう時は、プレッシャーもかからない。
（ 羽生善治 ）
18.
わたしは長い歳月
上にのびることばかり考えてきて
土の中深く根を張ることを
忘れていたようです

ヒョロヒョロと
幹ばかり高くのびて
雑然と枝葉がひろがるようになった時
幹や枝葉の重みに耐えられない根の弱さに
わたしは初めて気がついたのです
（ 相田みつを ）
19.
任天堂が市場を創り出すんですよ。
調査する必要など、どこにもないでしょう。
（ 山内溥 ）
20.
悪徳──不和・戦争・悲惨。
美徳──平和・幸福・調和。
（ パーシー・ビッシュ・シェリー ）
21.
恐れは、あなたの中にしまっておきなさい。
でも、勇気は、人々と分かち合いなさい。
（ ロバート・ルイス・スティーヴンソン ）
22.
背伸びをしながら歩く人は、石につまずいたとき、簡単に転んでしまう。
（ 植西聰 ）
23.
女には、二十九までは乙女(おとめ)の匂においが残っている。
しかし、三十の女のからだには、もう、どこにも、乙女の匂いが無い。
（ 太宰治 ）
24.
行われたことが行われなかったということはありえない。
（ フォキュリデス ）
25.
上司と部下が手を取り合えば、従来の管理機能、つまり指示を与え、監督し、チェックするなどという体制はまるで意味を持たなくなる。
（ デイル・ドーテン ）
26.
負い目も言い訳もなしに、全ての人が本来持つべきまっさらな気持ちで人生を始めよ。
（ E・S・スターン ）
27.
混乱は誕生の陣痛である
（ 唐木順三 ）
28.
人間が他の動物すべてを合わせたより勇敢で、反抗し、運命に挑戦したのは確かである。
永遠に未来のものである人間、自己自身の迫真力のために安息できず、あらゆる現在のうちに未来を拍車のように食い込ませる人間、こういう勇敢で豊かな動（続きはクリック）
（ ニーチェ ）
29.
いると困る。
いないともっと困る。
そういう人に私はなりたい。
（ 永六輔 ）
30.
末(すえ)は樹になりたい老人樹を抱(いだ)き
（ 三橋鷹女 ）
31.
万法一如
（ 仏教の言葉 ）
32.
家業なら同族や世襲でいい。
しかし、企業として発展させるためには、やはり持ち駒の中でもっとも実力があり、社長にふさわしい人間を登用しなければならない。
（ 樫山純三 ）
33.
平和においては、戦争とは逆に、多くの問題が棚卸しされ、あげつらわれる。
戦争においては隠蔽されるか大目に見られる多くの不正が明るみに出る。
実情に反して、社会の堕落は戦時ではなく平和時のほうが意識される。
社会の要求水準が高くなる。
（ 中井久夫 ）
34.
（人生を）日の数で、数えてはいけない。
人生は、夜の数で数えるのだ。
（ 長田弘 ）
35.
交渉では事実は重視されません。
不利な情報を隠したり、
ウソやはったり、
ときには地位や立場を利用した強制・脅迫・恫喝も使われます。
（ パオロ・マッツァリーノ ）
36.
鯛焼の冷めゆく重さありにけり
（ 高倉和子 ）
【 森泰吉郎 】
【 黒井千次 】
【 杉村太郎 】
【 ポール・エングル 】
【 ジョン・ミルトン 】
【 ハンニバル・バルカ 】
【 鈴木文史朗 】
【 テレンティウス 】
【 ウィルソン・ミズナー 】
【 小松理虔 】
【 マイケル・J・フォックス 】
【 プロタゴラス 】
【 J・G・ホイッティア 】
【 丸木位里 】
【 堺屋太一 】
【 武満徹 】
【 椋鳩十 】
【 吉行淳之介 】
【 信じてだまされる 】
【 創造を殺す 】
【 好きで着る色 】
【 自分の位置が分からない 】
【 正義への脅威 】
【 子供の考え 】
【 自由な生き方 】
【 演劇が成り立つ 】
【 どこまでも前進 】
【 予想が外れる 】
【 無知を信奉 】
【 できたも同然 】
【 人生は一度きりの旅 】
【 日常会話 】
【 そういう時もある 】
【 血統による狩り 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK