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[ 名言 ]
全体を見てゐたる目を初花(はつはな)に

[ 出典 ]
稲畑汀子[いなはた・ていこ]
(俳人、高浜年尾の娘、高浜虚子の孫、1931〜2022)

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[ 意味 ]
今までその草木の全体を見ていた目を、初花(はつはな)(=この春その草木に初めて咲く花)に向ける。

[ 補足 ]
※初花(はつはな)=その草木にその年初めて咲く花。
特に春における桜についていう。
初桜(はつざくら)のこと。
春の季語

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 桜 
 花 
 目 
春の俳句・川柳


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