名言ナビ



[ 名言 ]
最初にふれているのだ。
そのときは気づかない。
二つめあたりにふれたとき、ふれたと感じるが、実はその前に、与えられているのだ。

[ 出典 ]
荒川洋治[あらかわ・ようじ]
(詩人、随筆家、1949〜)
エッセイ集『忘れられる過去』

ページ内メニュー

[ 関連キーワード ]

[ テーマ別名言 ]

[ テーマ別今日の名言 ]


[ ランダム名言 ]
1.

2.
( フレデリック・ウィリアムソン )

3.

4.


5.

6.

7.

8.

9.

10.
( 山田修 )