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[ 名言 ]
生れた以上、生きるといふことは、生きる本人の問題である。
さう思つて何にもめげずに生きていくべきであると思ふ。

[ 出典 ]
広津和郎[ひろつ・かずお]
(大正〜昭和の小説家、1891〜1968)
「桃子への遺書」
※自分になつかなかった娘に向けた遺書の言葉

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