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[ 名言 ]
音もなし松の梢(こずえ)の遠花火

[ 出典 ]
正岡子規[まさおか・しき]
(明治の俳人・歌人、1867〜1902)

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[ 意味 ]
松の枝の間から、遠くで音もなく花火が上がっているのが見える様子を詠んだ句

[ 補足 ]
※遠花火(とおはなび)=遠くで打ち上げられた花火。
夏の季語。

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 音 
花火
 枝 
夏の俳句・川柳


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