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(夫婦円満の秘訣は)一緒にいないことだ。
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白洲次郎[しらす・じろう]
(敗戦時の終戦連絡事務局次長としてGHQと渡り合った人物、初代貿易庁長官、吉田茂元首相の側近、1902〜1985)
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Shirasu Jirou
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1.
現在わが国の青少年は、
両親や学校の教師をふくめておとなたちを
エラいとは思っていないし、
エラくなれるとも思っていないし、
エラくなってくれとも願っていない。
それよりも
人間として正直であってほしい、
いろんな欲ばりをしたりヘマをしたりしても、
これだけはたしかだという一本のす……
(→続きはクリック)
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
2.
われわれは何か思い屈すると
本を読む。
世の中が(=人生が)おもしろくてしかたがないときには、
読書らしい読書をすることはすくない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
ほとんどの人にとって、
生きていくということは
自分が望むことと、
他者が望み、期待すること
との間での絶えざる妥協にほかならない。
……
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(
ウィリアム・B・アーヴァイン
)
(
William B. Irvine
)
4.
資本主義は本質的に
あるタイプの社会的分割や社会的差別を強化するために
権力を引き出そうとするシステムなのです。
……
(→続きはクリック)
(
フェリックス・ガタリ
)
(
Felix Guattari
)
5.
ひとことでもほめられると、
今までは、自分はつまらぬ人間だと思っていた者が、
急にめきめきと力を発揮したりする。
……
(→続きはクリック)
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
6.
現代の指導者層に最も不足しているのは、
数多(あまた)の提言が唱えるような
創造力でも独創性でもない。
他者の心や境遇に対する
ごく常識的な想像力と、
人間としての最低限の優しさである。
(
斎藤貴男
)
(
Saitou Takao
)
7.
漫然として、何をなすこともなく、
我がまま勝手に生きているとしたら、
その何千億をもってしても買うことのできない尊い命を、
毎日無駄に捨てていることになる。
言ってみれば、
生きながら死んでいるようなものである。
……
(→続きはクリック)
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
8.
「猛烈」教育が、ある時期効果をあげることを、
わたしは否定はしない。
だが、それは
競走馬に興奮剤を注射した効果のようなものでしかない。
まして企業経営は
競馬にたとえられるものではなく、
社員は競走馬ではない。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
9.
“本当の自分”を見せるのが怖くなかったら、
私は自然に道化者になっていただろう。
(だが現実には)
ユーモラスな受け答えが頭にひらめいたとしても、
私の頭の中身を知ったら人はどう思うだろうと心配になり、
その答えを押し殺してしまうのだ。
(
ヒュー・プレイサー
)
(
Hugh Prather
)
10.
「だれが」言ったかに
引きずられてはなりません。
「何を」言ったかに
注目するクセをつけることが重要です。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
11.
幸せとは、
誰かの幸せのために生き、
その人の幸せな姿をこの目で見ることだ。
(
マハトマ・ガンジー
)
(
Mahatma Gandhi
)
12.
もし言語が伝達だけを重んじ、
それだけを遂行していればいいのなら、
語の持つ意味内容を厳格に規定し、
文法をきちんと定めればいい。
現に言語のこの機能を特に重要視する
法律用の文書とかパテントとかでは
そうしている。
(
千野栄一
)
(
Chino Eiichi
)
13.
歳をとって一番いいことは、
根源というものが、素直にわかり、
それが目に見え、耳に聞こえ、
まるで人間と同じように呼びかけ話しかけてくることである。
若い時にわからなかったものが
わかるようになることである。
……
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(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
14.
(家族関係で)一番むずかしいのは、
嫁姑(しゅうとめ)以上に、
親子関係かも知れない。
それは、親があまりにも子に期待しているからだ。
子もまた親に多くのものを期待しているからだ。
……
(→続きはクリック)
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
15.
人間が正しく生きるためには
勇気が必要であります。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
16.
自分でも考えたことのないことが、
乱談のスクランブルで飛び出すことも少なくない。
乱談でないと経験できない“おもしろさ”である。
この“おもしろさ”を大切にしないといけない。
それ自体は、発見ではないが、
その前触れなのである。
……
(→続きはクリック)
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
17.
スランプのとき(絵を)描かなかったら、
永久に描かなくなると思うんだ。
だから下手でも手を動かす。
……
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(
野見山暁治
)
(
Nomiyama Gyouji
)
18.
好きな小説の作者に会うな。
(
フランスのことわざ・格言
)
(
France saying
)
19.
(恋し合う男女が)離れていると、
お互いが天使に見えるものですよ。
……
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(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
20.
一日の流れ、一月(ひとつき)の流れ、一年の流れを
前もって考え、
自分に合わせて、
わかっていることはすべて予定を書き入れて
余分な時間を生み出す……
そうすることが、つまり
人生の余裕をつくることなんだよ。
……
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(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
21.
男らしさとは、
つよい責任感をもつことである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
22.
書評は本の宣伝ではないと(既に本書で)言ったが、
しかし最近の新聞の書評欄は
そのほとんどが本の宣伝だと言ってもよい。
いかにこの本が有益で面白いか
ということばかり書いている。
(
奥村宏
)
(
Okumura Hiroshi
)
23.
考えてみると、家族というものは、
たしかにある意味では敵かも知れなかった。
常に最も身近にいる者こそ、
お互に(最も)傷つけあっている
恐ろしい敵でもあった。
……
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(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
24.
人間は、
この世の中を愉快に過ごそうと思うなら、
なるべく人に喜ばれるように、
さらには人を喜ばすように努力することです。
つまり自分の欲を多少切り縮めて、
少しでも人のためになるように
努力するということです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
25.
道の継承には、
少なくとも三代の努力を要せむ。
随(したが)って継承者は
師におとらぬだけの気迫と精進を要せむ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
26.
ごく普通の市民だった人がね、
戦争で軍隊に入ると、
突然凶暴になったりするから、
本当に恐ろしいよね。
(
宗田理
)
(
Souda Osamu
)
27.
結局あなたには大切な人がいる。
そばにいたいと思う人がいる。
ぼくらの付き合いがいくら長くなっても、
あなたと彼との長さには追いつけない。
(
吉田修一
)
(
Yoshida Shuuichi
)
28.
さびしいとき、
ぼくはさびしさを捨てようとは思わない。
さびしさを、なめる。
さびしさを、なめつくす。
ぼくが自分に納得のいく文章を書けるのは、
このようなときです。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
29.
瀬戸際に立ってる女ってのはな、
無意識に男の気を引くんだ。
男は、どうしても手を差しのべてやりたくなる。
その時の気持を、
惚れたと錯覚する場合もあってな。
(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
30.
他人の目から見た自分を
気にするあまり、
自分のことちゃんと
見つめてあげるのを
忘れちゃうなんて、
変だよな変だよな。
(
小泉吉宏
)
(
Koizumi Yoshihiro
)
31.
もう二度と見たくない
もう二度と聞きたくない
もう二度と会いたくない
そんなものを
ぽろぽろと おとしてきた
あるとき
だまって 私の手元に
かえってくる
(
石塚朋子
)
(
Ishizuka Tomoko
)
32.
真の生き甲斐とは、
健康の時も、健康を失った時も、
仕事を持っている時も、失った時も、
若い時も、年老いた時も、
不変のものであらねばならぬ。
……
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(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
33.
金銭欲や物欲から離れ、
品位のある暮らしができて、
人は初めて、
他者を思いやる人生を過ごすことができる。
……
(→続きはクリック)
(
マハトマ・ガンジー
)
(
Mahatma Gandhi
)
34.
希望をつかみたければ……
自分でやりたくて
やらなければならないと思うことを
とことんまでやってみよう。
いきつく先が奈落(梵語のナラカ=地獄)なら、
奈落の底までいってみよう。
むろん自分の両足で。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
35.
(自分の)決めたことを曲げるのは、
つまるところ
人生ってやつをどう生きようが、
大した変わりはない
と思うことだ。
(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
36.
人間はだれもが、自分を貸し出している。
本人の能力が本人のためではなく、
服従している人(=相手)のためになっている。
つまり、本人ではなくて、借家人が
わが家同然にくつろいでいるのだ。
こうした一般的な風潮が、
わたしには気に入らない。
……
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(
ミシェル・ド・モンテーニュ
)
(
Michel de Montaigne
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