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[ 名言 ]
秋簾(あきすだれ)日のある草に水捨てる

[ 出典 ]
北野平八[きたの・へいはち]
(俳人、1919〜1986)
『北野平八句集』

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[ 意味 ]
縁側のすだれの脇から水を捨てる場合も、日の当たっている草に水をかけてやる人の優しさを詠んだ句

[ 補足 ]
※秋簾(あきすだれ)=秋になっても(立秋が過ぎても)まだ吊られている簾のこと。

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 秋 
 草 
 水 
優しさ
秋の俳句・川柳


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