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正岡子規は(中略)四季の題目が無い句を詠むなとは言っていないのね。
でも、「雑(ぞう)の句(=季語を含まない句)は四季の聯想なきをもってその意味浅薄にして吟誦に耐えざるもの多し」とも書いている。
たとえば花の名前を一つ入れれば、少なくともその花の意味や季節感は伝わっちゃう。
一方雑の句は、季節感どころか何も伝わらない可能性もある。

[ 出典 ]
池田澄子[いけだ・すみこ]
(俳人、1936〜)
雑誌『世界』(2017年9月号)
インタビュー記事「詠む遊び、読む遊び――投句への誘い」

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〈全文〉
正岡子規は「俳句は四季の題目を詠ず。
 四季の題目無きものを雑(ぞう)という」(『俳諧大要』岩波文庫)と言っていて、四季の題目が無い句を詠むなとは言っていないのね。
でも、「雑の句は四季の聯想なきをもってその意味浅薄にして吟誦に耐えざるもの多し」とも書いている。
たとえば花の名前を一つ入れれば、少なくともその花の意味や季節感は伝わっちゃう。
一方雑の句は、季節感どころか何も伝わらない可能性もある。
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有季俳句でも、何も言いたいことが無い、まるで無意味な句はあるけれど、無季俳句の場合は、季語に替わる何かしらの主題、伝わるものがないと成り立たないと思う。
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