名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
一個の我は他の我と常に戦いつつあるものなり。
誠に実(まこと)に、此の一生は戦争の一世(いっせい)なり。
［ 出典 ］
内村鑑三［うちむら・かんぞう］
（明治〜大正のキリスト教思想家・作家、1861〜1930）
【 内村鑑三の名言 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 常に戦う 】
【 一生は戦争 】
【 内村鑑三の名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 一生・生涯 》
《 人生・生き方全般 》
《 戦争・戦（いくさ） 》
《 人間関係全般 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 一生・生涯 》
《 戦争・戦（いくさ） 》
［ ランダム名言 ］
1.
貧乏人の口癖は、「ふだん頑張ってるご褒美に買っちゃおう！」。
一方、金持ちの口癖は、「いまの私には必要ないな。
　またにしておこう」
（ 本田健 ）
2.
郭公(かっこう)のなにも触れざる声透る
（ 宮坂静生 ）
3.
人の上に立とうとしたら、自分が立て板の水のごとく話しているようではいけない。
じっくりと人の話に耳を傾けることだ。
また人の話をよく聞くということは、これに勝る情報収集はない。
（ 池田勇人 ）
4.
ひとすぢの柳絮(りゅうじょ)の流れ町を行く
（ 前田普羅 ）
5.
わたしは無駄にこの世に生れてきたのではない。
また人間として生れてきたからには、
無駄にこの世を過ごしたくはない。
（ 相田みつを ）
6.
私は自分が独裁者だと認める。
しかし、私は自分自身の独裁者であり、国民の奴隷である。
（ フィデル・カストロ ）
7.
一粒の砂にも世界を、
一輪の野の花にも天国を見、
君の掌のうちに無限を、
一時(いっとき)のうちに永遠を握る。
（ ウィリアム・ブレイク ）
8.
（自殺して）死ぬのは一瞬だが、残された人は一生その負い目を背負う。
（ ）
9.
現代の道徳は、現代の基準を受け入れる点にある。
いやしくも教養のある人間にとって、現代の基準を受け入れるということは、愚劣きわまる不道徳のひとつの形式だと思う。
（ オスカー・ワイルド ）
10.
感情移入は同情とは違う。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
11.
子供にとっては親の生き方こそ最高の教材です。
子供は「親の言う通りにはしないが、親のする通りにはする」からです。
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
12.
限界は指針にこそなれ、
赤信号にはならない
（ ロバート・シュラー ）
13.
誰でもチャンスに恵まれない者はいない。
ただそれを捕らえられなかっただけなのだ。
（ アンドリュー・カーネギー ）
14.
僕はどうやらこの世における一個の旅人に過ぎないようだ。
君たちとてそれ以上のものだろうか？
（ ゲーテ ）
15.
多少の資産を持つ人々は、
この世で一番大切なものは愛であるという。
貧乏人はそれが金であることを知っている。
（ ジョージ・エリオット ）
16.
本を読むことは、本と、またその著者と対話をすることです。
本は、問うたり、答えたりしながら読まねばなりません。
要するに、読書は、精神上の力くらべであります。
（ 福田恆存 ）
17.
あなたは、あなたの抑制された願望と同じほどに小さなものに、
また、あなたの自由な熱望と同じほどに大きなものになる。
（ ジェームズ・アレン ）
18.
情報は現場でとれ。
常に現場に立ち、
現場の情報を直接掴むことを怠ってはならない。
（ 牧野昇 ）
19.
諸君の精力と思考とを、
自分の使命に集中させよ！
なすべきことを、
とことんまでやりぬけ。
あらゆる改善をし、
あらゆることに精通し、
なすべき仕事を完璧にマスターせよ！
（ アンドリュー・カーネギー ）
20.
成功の展開が機会志向の体質をつくりだす。
組織も伸びる。
（ ピーター・ドラッカー ）
21.
今日始めなかったことは、明日終わることはない。
（ ゲーテ ）
22.
軍人の誇りとするものは必ず小児の玩具に似ている。
緋縅の鎧や鍬形の兜は成人の趣味にかなった者ではない。
勲章も──わたしには実際不思議である。
なぜ軍人は酒にも酔わずに、勲章を下げて歩かれるのであろう？
（ 芥川龍之介 ）
23.
親切な言葉はいつでもよい土壌を見出す。
（ J・ゴットヘルフ ）
24.
青年に勧めたいことは、ただ三語に尽きる。
すなわち、働け、もっと働け、あくまで働け。
（ ビスマルク ）
25.
動物園──動物が人間の習性を観察するために作られた施設。
（ オリヴァー・ハーフォード ）
26.
願いがなかなかかなわないと、
心が病気になるが、
願いがかなえば、
命の木を得たようになる。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
27.
進むのはむしろやさしく、退(しりぞ)くのはかえってむずかしい。
人というものは、いかに生きるかを考えるより、いかに死ぬかを思案しなければならない。
どのように進むかより、どのように退くかを考えることが肝要なのだ。
（ 武田信玄 ）
28.
わが抱(いだ)く思想はすべて
金(かね)なきに因(いん)するごとし
秋の風吹く
（ 石川啄木 ）
29.
善悪の区別は集団生活の約束から生まれたもので、「人間」そのものをつきつめて考えれば、そういう区別は存在しない。
（ 山本周五郎 ）
30.
希望は、目覚めている人々が見る夢にほかならない。
（ ピンダロス ）
31.
自分の背の高さがどれほどかは決してわからない、
立ちなさいと言われるまでは。
そうして、もし（神の）設計どおりならば、
私たちの背は天に届くだろう。
（ エミリー・ディキンソン ）
32.
この世のものはうつろいやすい。
この世の人との関連によるアイデンティティは、
いかに堅固に見えても、
うつろいやすさがある。
しかし、死者との関係は変わることがないのではなかろうか。
（ 河合隼雄 ）
33.
戦いに勝つことが、負けるよりもいっそう悪い時がある。
（ ビリー・ホリデイ ）
34.
読書が嫌いなひと、読書以外の楽しみを知っているというひとに、無理に本を読めと勧める必要はないと、個人的には思っている。
読書は、限りある生を、より楽しく深くまっとうするための、ひとつの手段にすぎない。
（ 三浦しをん ）
35.
道理に於(おい)て勝たせたいと思う方に勝たすがよし。
（ 徳川家康 ）
36.
犬の寿命が何故(なぜ)こんなに短いのか。
私はよく自問するようになった。
それは人類への思いやりからに違いない。
思うに、犬と１０年か１２年暮らしただけで、（その犬が死んだ時）あれほど苦しむのだから…犬が２倍長生きしたらどうなることやら。
（ ウォルター・スコット ）
【 アンドレ・ジッド 】
【 矢沢永吉 】
【 リー・ソーク 】
【 アナイス・ニン 】
【 竹中錬一 】
【 三谷幸喜 】
【 金平敬之助 】
【 シュヴァリエ・ド・メレ 】
【 ウィリアム・サムナー 】
【 ホルスト・ガイヤー 】
【 正岡子規 】
【 丸木位里 】
【 ジョイス・ブラザーズ 】
【 漫画『島耕作』シリーズ 】
【 キャサリン・ヘプバーン 】
【 ヘンリー・キッシンジャー 】
【 桜沢エリカ 】
【 暗い場所に棲む 】
【 愛は最高の奉仕 】
【 最後まで自分の犬を信じる 】
【 大きなことを成し遂げる 】
【 ２０年後の自分を想像 】
【 口汚い言葉 】
【 自分のなれるものになりたい 】
【 霊性 】
【 親が年老いる 】
【 度を越した懐疑 】
【 力のどよめき 】
【 足もとから崩れる 】
【 怒りはガソリン 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK