名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
本当に張らなくちゃいけない見栄や意地は、得てして誰かの為に、でありますよ。
自分の見栄やなんたらは、僕と同じ、自分勝手なだけさ。
［ 出典 ］
宗夜苳治［そうや・とうじ］
（作家）
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 見栄 】
【 意地を張る 】
【 誰か 】
【 自分勝手 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ ランダム名言 ］
1.
暗いと不平を言うよりも、あなたが進んで明かりをつけなさい。
（ マザー・テレサ ）
（ Mother Teresa ）
2.
思想と文化は常に
民衆の自発的なものであらざるを得ない。
（ 戸坂潤 ）
（ Tosaka Jun ）
3.
「無理だ」と思った瞬間に進歩は止まる。
「不可能だ」と口にした途端、
未来はつまらないものになる。
常識を打ち破るのは、
いつも限りなくゼロに近い可能性を信じた者たちの純粋の魂なのだ。
（ 近藤太香巳 ）
（ Kondou Takami ）
4.
捨てる神あれば拾う神あり。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
5.
誰かに
「この修行をすれば幸せになりますよ」とか
「これを我慢すれば、幸福になりますよ」とか言われると、
すごく楽な気分になる。
でも、結局さ、
そういうのに頼らず、
頭を掻き毟(むし)って、
悩みながら生きていくしかないんだ。
（ 伊坂幸太郎 ）
（ Isaka Koutarou ）
6.
人はだれでも（ふるさとに）「帰りたい」と思いながら、しかし「帰る」ということが想像力のなかの出来事でしかないことを知るようになるのである。
（ 寺山修司 ）
（ Terayama Shuuji ）
7.
文章の一つの大切なルールは、真実を語ることである。
これが第一に大切なことであり、第二に大切なことであり、第三に大切なことである。
（ ヘンリー・デイヴィッド・ソロー ）
（ Henry David Thoreau ）
8.
現代ほど、子どもがのさばり返って、社会の王様顔をしているときはない。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
9.
お前がいつの日か出会う禍(わざわい)は、お前がおろそかにしたある時間の報いだ。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
（ Napoleon Bonaparte ）
10.
作家は自分のために、職人は客のために。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
11.
私は実験において 失敗など一度たりともしていない。
この方法ではうまく行かないということを発見してきたのだ。
（ トーマス・エジソン ）
（ Thomas Edison ）
12.
奇跡はあなたにも起こせるでしょう。
あなたが「信念の魔力」を使い始めるならば。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
13.
世間的に申し分のない夫や妻であっても、
相手が（自分を）欲していなければ、
それは悪夫、悪妻です。
そんな時はさっさと別れて、
自分の良さを認めてくれる相手を探すことです。
（ 瀬戸内寂聴 ）
（ Setouchi Jakuchou ）
14.
「流されている」というのも、
いまのわたしたちに深く浸潤してきている感覚であろう。
緊密に編まれた見えないシステム、
そのなかでわたしたちは
じぶんの狂おしい欲望さえ
あらかじめ整流させられているような
もどかしさに浸(ひた)されている。
（ 鷲田清一 ）
（ Washida Kiyokazu ）
15.
この世に在ることは、切ないのだ。
そうであればこそ、戦争を求めるものは、
なによりも日々の穏やかさを恐れる。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
16.
善と悪とは誰にでも分かる。
混ざった時に区別できるのが賢者である。
（ サキャ・パンディタ ）
（ Sakya Pandita ）
17.
周囲の環境を征服し、問題を解決し、ゴールを達成するように、私たちは作られている。
そして、もし、克服すべき障害や達成すべきゴールがないと、私たちは人生に、本当の満足や幸福を見いださないのだ。
（ マクスウェル・マルツ ）
（ Maxwell Maltz ）
18.
媚びる者が存在するのは、それでいい気になる者がいるからである。
（ ラ・フォンテーヌ ）
（ La Fontaine ）
19.
人間に生き腐れある春炬燵(はるごたつ)
（ 橋本喜夫 ）
（ Hashimoto Yoshio ）
20.
話のうまい人というのは、どこを省略すればいいかを知っている人です。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
21.
詩はなにゆえにとうといか
なにものもうばうことのできぬせかいであるゆえ
（ 八木重吉 ）
（ Yagi Juukichi ）
22.
真夜中前の一時間の眠りは、真夜中過ぎの三時間の眠りにまさる。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
（ UK saying ）
23.
三流のリーダーは「カネ」を残す。
二流のリーダーは「事業」を残す。
一流のリーダーは「人」を残す。
（ 細谷英二 ）
24.
言語は外言語であると同時に内言語でもあるので、
外言語としてはコミュニケイションの役を果たし、
内言語としては思考と反省意識を確保する。
（ ポール・ショシャール ）
（ Paul Chauchard ）
25.
欲は才を走らせる火のようなものだ。
（ 司馬遼太郎 ）
（ Shiba Ryoutarou ）
26.
夕日というのは不思議だ。
何気ない懐かしい記憶を不意に呼び覚まされることがある。
これは朝日では感じたことのない感覚である。
（ 漫画『天才柳沢教授の生活』 ）
（ Tensai Yanagisawa Kyouju ）
27.
少壮時代に心の田地に卸(おろ)された種子は、
容易に根を断つことの出来ないものである。
（ 森鴎外 ）
（ Mori Ougai ）
28.
接吻されたとき、ある女は顔を赤らめ、ある女はお巡りさんを呼び、ある女は汗をかき、ある女は噛みつく。
しかし、いちばん悪いのは笑い出す女である。
（ フランスのことわざ・格言 ）
（ France saying ）
29.
真理は、誰が考えても真理でなければならない。
（ 本田宗一郎 ）
（ Honda Souichirou ）
30.
天の川いづこの藪(やぶ)もすさまじく
（ 下村槐太 ）
（ Shimomura Kaita ）
31.
上(かみ)目を用ふれば、
下(しも)観を飾る。
上(かみ)耳を用ふれば、
則ち下(しも)声を飾る。
（ 韓非子 ）
（ Kanpishi ）
32.
おしゃれは足もとから。
（ 一般のことわざ・格言 ）
（ Ippan saying ）
33.
化学とか物理学など理詰めの学問だと思われている分野でさえ、
研究の糸口は空想に近いイメージを自由奔放に羽ばたかせることから始まるのだ。
われわれ一般人の仕事も同じではないだろうか。
（ 斎藤茂太 ）
（ Saitou Shigeta ）
34.
やりたいと思ったときに、
ぱっと手を出さないと
届かなくなることがあるんだ。
（ よしもとばなな ）
（ Yoshimoto Banana ）
35.
風邪は百病の長。
（ 『黄帝内経素問』 ）
36.
落葉降る天に木立はなけれども
（ 辻貨物船［辻征夫］ ）
（ Tsuji Yukio ）
【 テオドオール・ヒッペル 】
【 漫画『ぼくだけが知っている』 】
【 ノーマン・ヴィンセント・ピール 】
【 ヨハネス・クリソストムス 】
【 江戸英雄 】
【 ウィル・カルホーン 】
【 柳浩太郎 】
【 山城新伍 】
【 安部公房 】
【 ギヨーム・アポリネール 】
【 漫画・アニメ『ワンピース』 】
【 ニコラス・ケージ 】
【 アレクサンダー・ロックハート 】
【 列子 】
【 羽仁五郎 】
【 『近思録』 】
【 ひどいこと 】
【 今日という日をしっかり捕まえる 】
【 デリケート 】
【 罰する方法 】
【 志の低い男 】
【 人間の心は複雑 】
【 血縁の兄弟 】
【 不幸な人を憐れむ 】
【 引っ越し 】
【 肉体を鍛える 】
【 気が優しい 】
【 自分の強さを隠す 】
【 自分自身を祝う 】
【 土に映る影 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK