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[ 名言 ]
苦しみも悲しみも、自分の荷は自分で背負って歩きぬかせてもらう。
私の人生だから。
(ver.0)

[ 出典 ]
東井義雄[とういよしお]
(教育者、浄土真宗僧侶、1912〜1991)

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[ 別表現/別訳 ]
(ver.1)
苦しみも悲しみも
自分の荷は
自分で背負って
歩きぬかせてもらう
わたしの人生だから

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《類似》
つらくても、おもくても、自分の荷は自分で背負って生きさせてもらう。
(東井義雄)


《関連》
苦しみや悲しみこそ人生の醍醐味なのだ、とその訪れを半ば歓迎することもあっていいはずなのだ。
(香山リカ)


《関連》
悲しみ、苦しみは人生の花だ。
(坂口安吾)


《関連》
悲しみも、喜びも、感動も、落胆も、つねに素直に味わうことが大事だ。
(本田宗一郎)


《関連》
労苦と悲嘆のはざまで生きていかねばならない者は、人生の経験を豊かに積み重ねていく。
なぜなら、苦しみと悲しみ以上に優れた教えを授けるものはないからだ。
(ホセ・エルナンデス)


《関連》
涙とともにパンを食べた者でなければ、人生の味は分からない。
(ゲーテ)


《関連》
悲しみのパンを口にすることなくしては、あなたは真実の人生を味わうことはできない。
(鈴木大拙)


《関連》
涙をもってパンを食うた事のない人の人生観は、いかほど価値のあるものであろうか。
(西田幾多郎)


《関連》
苦悩の凍(い)てつく寒さを知らぬ人間!
この人生を生きながら苦難という荒波にさらされていない人間!
それは人間にあらず。
「人間の幻」にすぎぬ。
この世を通過しただけの人生なり。
真の人生を生きた(以下略)(ローザ)


《関連》
悲しみにしろ、喜びにしろ、それに心を踊らせたことのない人は、決してまともな人間とは言えないだろう。
(ラーゲルレーフ)


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