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我々の一つの眼は人生のよい部分を見、ほかの眼は悪い部分を見るのに役立っている。
前者の眼を閉じるという強い癖を持つ人は多くいるけれども、後者の眼を閉じる人はわずかしかいない。
[ 出典 ]
ヴォルテール
(ボルテール)
(18世紀フランスの小説家・劇作家・哲学者、1694〜1778)
『片眼の人足』
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[ ランダム名言 ]
1.
人生に正しい道なんてない。
正しいかどうかなんて、行ってみなければ分からない。
選んだ道にたとえ困難があっても、それもまた人生。
(
秋元康
)
2.
家にこの犬がいなかったら、私共、夫婦ではいられませんでしたねェ。
(
永六輔
)
3.
鹿を逐(お)う者は兎を顧みず
(
『淮南子』
)
4.
生きることの意味と価値について問いかけるようになると、我々は狂ってしまう。
なにしろ意味も価値も客観的に実在するものではないのだから。
(
フロイト
)
5.
あれは女優と言って、舞台にいるときよりも素面(すがお)でいるときのほうが芝居の上手な婆(ばばあ)で。
(
太宰治
)
6.
誰に対しても我慢はしなければならないが、
一番我慢が必要なのは自分自身に対してである。
(
聖フランシスコ・サレジオ
)
7.
国家とは、
ある階級が他の階級を圧倒する機械以外の何物でもなく、
これは専制君主国と同様に、
真の民主主義国である。
(
フリードリヒ・エンゲルス
)
8.
一人でもいいから、心から誰かを愛することができれば、人生には救いがある。
(
村上春樹
)
9.
愛の光なき人生は無意味である。
(
シラー
)
10.
火熱に耐えられなければ、台所から出て行くべきだ。
(
ハリー・トルーマン
)
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