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[ 名言 ]
その土地の言葉、
その土地の食事、
その土地の祭り。
これを大切にしてきた老人が、
文化を守ってきた人たちです。
[ 出典 ]
永六輔[えい・ろくすけ]
(放送作家・作詞家・エッセイスト、1933〜2016)
『「ボケない知恵」─無名人語録』
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[ ランダム名言 ]
1.
精神を通じて平和への一つの思いが諸民族の間に生まれ育つ、その度合いに応じてのみ、平和の維持のために作られた諸機関は、それに求められ望まれていることを果たすことができるでありましょう。
(
シュバイツァー
)
2.
「いずれそのうち」という日はない。
( 西洋の格言 )
3.
恋愛にも日曜日がなければならない。
それが辛うじて永続させる方法であり、つまり「忘却」の逆用である。
(
亀井勝一郎
)
4.
現在進行形で願望を書くというのは、今はちょっと達成不可能の状態にあるが、まもなくこの状態から抜け出せるようになるということを表します。
(
ジョセフ・マーフィー
)
5.
よく列車などで、向い合せに坐った女性と「ひょんな事」から恋愛関係におちいったなど、ばからしい話を聞くが、「ひょんな事」も「ふとした事」もありやしない。
はじめから、そのつもりで両方が虎視眈々(たんたん)、何か「きっかけ」を作ろうとしてあがきもがいた揚句の果(はて)の、ぎごちないぶざまな小細工に違いないのだ。
(
太宰治
)
6.
人生を二度生きることが出来たらどんなにいいか。
一度目は過ちを犯すため、二度目は犯した過ちから学ぶために。
(
D・H・ローレンス
)
7.
心に描いた夢は必ず実現する。
( ポール・マイヤー )
8.
人間という奴は、一生のうちに何かに夢中にならんとな。
何でもいいから夢中になるのが、どうも、人間の生き方の中で一番いいようだ。
(
井上靖
)
9.
古く、慣れ親しんだ枕に頭を乗せるまで、旅がどれほど美しいものかは気づけない。
(
林語堂
)
10.
議論する時には、言葉はやさしく、しかし論旨を確実に述べるように努力せよ。
相手を怒らせるな。
相手を説き伏せることが(議論の)目的である。
( ウィルキンソン )
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