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[ 名言 ]
酒は天の美禄(びろく)なり。
少し飲めば陽気を助け、血気をやわらげ、食気(くいけ)をめぐらし、愁(うれい)を去り、興を発して甚(はなは)だ人に益あり。

[ 出典 ]
貝原益軒[かいばら・えきけん]
(江戸時代の儒学者、1630〜1714)
『養生訓』

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[ 意味 ]
酒は天からのご褒美だ。
適度に飲めば落ち込んでいた気分を陽気にさせ、血気はやる心を落ち着かせ、食欲を増進させたり、悩みや悲しみを忘れさせたり、面白いことを言わせたりする。
酒はとても人に利益があるものなのだ。

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