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今日の
善全般に関する名言
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7月26日
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1.
善人は
彼の持って居る愛の力で
悪人を救えると思うかも知れないが、
生れつき愛のない者が
愛で救われる訳はない。
悪人の心にも多少の愛があると思うのは
善人の僻見(へきけん)に過ぎない。
(
谷崎潤一郎
)
(
Tanizaki Junichirou
)
2.
元来、生物だけが意識をもっている
とおもうのは人間の錯覚で、
神は万物にそれを与えている。
それを善用できるのは、
“愛のつながり”以外にはない。
(
鮎川義介
)
(
Ayukawa Yoshisuke
)
3.
秘密になされた善行は
最も名誉に値す。
( 『聖書』 )
4.
悪人を許すのは善人を害するに等しい。
(
イギリスのことわざ・格言
)
(
UK saying
)
5.
善い人とは、その正しい行いゆえに、世間において太陽のように輝く。
(
『タルムード』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
(
Talmud
)
(
Judea
)
6.
そんな目に逢うのも当然のことだろう。
君は今日善い人間になるよりも、明日なろうっていうのだから。
(
アウレリウス
)
(
Aurelius
)
7.
宗教とは人のことであり、
どこかによき人がすくなくともひとりいるなら、
今人間の見ている長い悪夢も
やがて醒めることがあるかもしれないと、
わたしはまだ宗教とどこかで辛うじてつながっているようだ。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
8.
模倣も極致に到達すると真実と同様になる。
この真理に則(のっと)って、善いという事は極力、模倣に専念すべきである。
(
中村天風
)
(
Nakamura Tenpuu
)
9.
いいことをするとき、
「きっと、だれか見てる」とか、
「いつか返ってくる」なんて、
考えたら、おかしい。
なんにも期待しないでするから、
「いいこと」なんだもん。
(
宇佐美百合子
)
(
Usami Yumiko
)
10.
自分の考える能力を毀損(きそん)することは、
思考があらゆる善のための条件であるからには、
つねにひとつの悪にほかなりません。
( シモーヌ・ヴェイユ )
11.
善が沈黙を守っている間に
悪がひょっと顔を出す。
この間(=善と悪との間)の戦いが
人間の戦いでござります。
(
ヴィクトル・ユーゴー
)
(
Victor Hugo
)
12.
どんな大悪人でも、
恩愛の情にはさすがにもろいもので、
この情という雨露に打たれると、
たちまち元気が衰えて
善人になりかわるものが多い。
(
勝海舟
)
(
Katsu Kaishuu
)
13.
善者は弁ならず、弁者は善ならず。
(
老子
)
(
Roushi
)
14.
善人はこの世で多くの害をなす。
彼らがなす最大の害は、人びとを善人と悪人に分けてしまうことだ。
(
オスカー・ワイルド
)
(
Oscar Wilde
)
15.
大善を称するよりは小善を積め。
(
一般のことわざ・格言
)
(
Ippan saying
)
16.
悪人が受ける主な罰は、
彼ら悪人が善心に立ち還った瞬間に、
よりよくなろうと願っても、
もはや善の道に還ることが出来ないという点にある。
(
カール・ヒルティ
)
(
Carl Hilty
)
17.
善、すなわち一切の幸福と一切の満足とは消極的なものである。
言いかえれば、それは単に欲求が鎮まり、苦痛がやんでいるということにすぎない。
(
ショーペンハウアー
)
(
Schopenhauer
)
18.
君主は
私が列挙したような善徳を、
すべて備える必要はない。
ただ備えているように思わせることが必要なのである。
(
マキャヴェリ
)
(
Niccolo Machiavelli
)
19.
もし善が原因をもっていたとしたら、それはもう善ではない。
もしそれが結果を持てば、やはり善とは言えない。
だから、善は因果の連鎖の枠外にあるのだ。
(
トルストイ
)
(
Lev Tolstoy
)
20.
使命感の持主の特徴──
自己の使命を善としてやまない、
いわゆる「過価観念」になりやすいため、
精神的な視野が狭くなり、
他のことや、他のもののみかたなど、
いっさい考えられなくなるおそれがある。
また、客観性を失いやすくなる。
(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
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