名言ナビ
→ トップページ
今日の
食事・料理・食べ物の名言
☆ ２月１７日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
料理人を判断する基準はたった一つ。
そいつが作った料理がうまいかまずいか、それだけだ。
学歴や国籍、そいつが背負ってる過去なんてどうでもいい。
もちろん、男も女もいっさい関係ない。
全員が平等だ。
（ ドラマ『dinner』 ）
2.
僕は生き物の命を断つ事は決して好きではない。
でも、人間が物を食べるという事は、生き物の命を食べる事。
命がない物は、いくら高価な物であっても食べられない。
（ C・W・ニコル ）
3.
起きて半畳、寝て一畳。
天下取っても二合半。
（ 日本のことわざ・格言 ）
4.
人間にとって旨い魚は不幸ですよね。
まずい魚は数が減るということはありませんから。
（ 永六輔 ）
5.
食生活を改めることを、
「食い改める」という！
（ 七瀬音弥 ）
6.
後(のち)の月何か肴(さかな)に湯気(ゆげ)のもの
（ 黒柳召波 ）
7.
肉体にとって食物は大事です。
しかし精神への栄養補給はもっと大事です。
（ ジョセフ・マーフィー ）
8.
体質上、犬肉が必要な人もいる。
豚肉や魚は食べてもよく、
犬肉はだめだという論理には同意できない。
（ チョ・チャングン ）
9.
変わったものと美味しいものは違う。
（ 西音松 ）
10.
人は、ものを口に入れるときには、
多少なりともその匂いを嗅いでみるものである。
それが知らない食べものであったら、
かならず嗅覚が歩哨の役を買って出て、
「おまえは何者か」といって誰何(すいか)する。
（ ブリア・サヴァラン ）
11.
料理は芸術であり、
かつ高尚な科学である。
（ ロバート・バートン ）
12.
脆(もろ)き湯豆腐人工衛星など語るな
（ 三橋敏雄 ）
13.
縁は異(い)なもの　海山越えて
ワサビは刺身のつまになる
（ 都々逸（どどいつ）の名言 ）
14.
私は常に仕事をする。
晩餐の時も、観劇の時も。
夜は目が覚めると仕事をする。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
15.
桜餅はらからの眉みな垂れて
（ 宇多喜代子 ）
16.
人間の生涯の吉凶は、
ことごとく食によって決まるといっても過言ではない。
（ 水野南北 ）
17.
人間にとって最高の幸せとは、
自分がこの人生・この世界でなすべき仕事を見出し、
それをなすことである。
すなわち、
恋人のように愛せる仕事、
時間寝食を忘れるほど夢中になれる仕事、
やっていて楽しいと思える仕事、
自分の能力や性質に合っていて活かせる仕事、
自分にしかできない仕事、
自分こそがすべきだと思える仕事、
やる価値があると思える仕事、
一つでも当てはまるなら何でもいい、
それを何としてでも見つけ出し、
あとはひたすら打ち込むことである。
（ 七瀬音弥 ）
18.
食卓は、ひとが一期一会を共にする場。
（ 長田弘 ）
19.
塩効いて秋風冷す握り飯
（ 秋元不死男 ）
20.
神は、固いパンを与える時は、丈夫な歯を与える。
（ ドイツのことわざ・格言 ）
21.
ねぇ、あなた。
話をしながらご飯を食べるのは楽しみなものね。
（ 永井荷風 ）
22.
食卓の快楽はあらゆる年齢、あらゆる身分、あらゆる国、あらゆる日々に共通である。
それらはあらゆる他の快楽と結びつくことができ、それらを失ったのちにも、我々を慰めてくれる最後のものである。
（ ブリア・サヴァラン ）
23.
好物も寡黙に食(は)みて受驗の子
（ 小阪喜美子 ）
24.
料理人が何人もいると、
スープは塩辛くなる。
（ イタリアのことわざ・格言 ）
25.
粗食だからといって、
大いに食べるのは大凶である。
（ 水野南北 ）
26.
小骨とる箸まで美味し初秋刀魚
（ 鈴木まゆう ）
27.
ハンバーガーは「静かなる殺し屋」だ。
ファストフードは、
広告が禁じられている酒、たばこと同様に扱われるべきだ。
（ チュア・ジュイメン ）
28.
味つけと聞くと、多くの人は塩コショウを思い浮かべる。
私にとって、味つけとは塩を加えることだ。
塩は食材の風味を増す。
一方、コショウは風味を変える。
（ マルコ・ピエール・ホワイト ）
29.
身体のもとが腐っているとしたら、
どれだけ食べ物や飲み物があり、
また、どれだけお金や権力があったところで、
誰も生きがいがあるとは思えないだろう。
（ ソクラテス ）
30.
借金を背負って起きているよりは、夕食抜きで寝るほうがましだ。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ