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今日の
お金・財産等の名言
☆ ８月９日 ☆
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1.
徳をもって人を支配する者は王たり。
力をもって人を支配する者は弱し。
富をもって人を支配する者は貧し。
（ 荀子 ）
2.
金が物を言うとき、真理は黙り込む。
（ 一般のことわざ・格言 ）
3.
借金する者は、悲嘆に暮れる。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
4.
金(かね)はすべての利益と同様、
まず忠実さを要求する。
（ ブルワー・リットン ）
5.
幸せな金持ちになる秘訣は、自分の大好きなことを仕事にすることだ。
（ 本田健 ）
6.
私の人脈の作り方は、ちょっと変わっていて、お金は一切使わないようにしている。
とにかく興味のあることがあったら、サークルを作ってしまうのである。
そして、その会に参加した同士を紹介しあう。
（ 植西聰 ）
7.
金持ちが貧乏人になるのはいい趣向ですね。
しかし貧乏人が金持ちになるのはみっともない。
（ 内田百閒 ）
8.
あらゆる借金の中で人々は税金を一番払いたがらない。
これは政府に対するなんという諷刺であろうか。
（ エマーソン ）
9.
金持ち金使わず
（ 日本のことわざ・格言 ）
10.
作家というのは、ぜんぜんお金にならなくても馬鹿にされない唯一の職業です。
（ ルナール ）
11.
労働者と資本家は、
自分らの関係を改善しようと思ったら、
愛の律法を実行しなければならない。
換言すれば、
人にされたいと思うごとく、
人にも振る舞わねばならない。
（ ルーシー・A・マロリー ）
12.
人のためにお金を使おう。
人生の利回りは意外に高い。
（ 斎藤茂太 ）
13.
お金とは、それがどのような形をとるにせよ、善であり、きわめてよいものなのです。
お金を自由、美、豊穣、洗練、ぜいたく、よい生活のシンボルと見ることです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
14.
倹約は賢者の石。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
15.
あなたの人生におけるすべてのものごとには、価値があります。
失敗にも、成功にも。
平凡なアイデアでも良いマーケティングを行えば、一生続く収入の流れをつくることができます。
（ ロバート・G・アレン ）
16.
死んでゆく
地獄の沙汰は　ともかくも
あとの始末が　金次第なれ
（ 歌川広重 ）
17.
友達から金を借りる時は、金と友達のどちらが必要かを考えよ
（ 作者不詳 ）
18.
お前の言葉を、お前の財布に合わせよ。
（ イタリアのことわざ・格 ）
19.
（自分の）能力、容姿、金銭は、その人が考えた通りのレベルにしか到達しないものです。
それを超えていきたいと望むなら、さらに大きな望みを抱き、よりすばらしい自己像を思い描くことです。
（ 佐藤富雄 ）
20.
病気になったら金を出すといえば、元気な人はみんな病気になります。
そういうものなんです。
（ 永六輔 ）
21.
半クラウン銀貨を貸して（それを）失うより、
一シリング銅貨をくれてやるほうがましだ。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
22.
僕らは（＝人は）、作品にはお金を出さないけれども、思い出にはお金を出す。
（ 西野亮廣 ）
23.
若いときは、お金こそが人生で最も大切なものだと思っていた。
今、歳をとってみて、その通りだとわかった。
（ オスカー・ワイルド ）
24.
金銭は、人間の抽象的な幸福です。
だから、もはや具体的に幸福を享楽する能力のなくなった人は、その心を全部、金銭にかけるのです。
（ ショーペンハウアー ）
25.
金よりも何よりも、まず人格が大切です。
私の信頼を得られない人物は、私から金を引き出すことはできません。
（ J・P・モルガン ）
26.
金があり過ぎると、
人は盲目になる。
（ アラブのことわざ・格言 ）
27.
百万円きずきあげるよりも、百万円守るのが、むずかしいのだ。
（ 太宰治 ）
28.
礼儀正しさはひとを飾り、しかも金はかからない。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
29.
徳を以(もっ)て人に分かつ、之(これ)を聖と謂(い)う。
財を以て人に分かつ、之を賢と謂う。
（ 荘子 ）
30.
金銭は
困っている人々を助け、
他を祝福し、
キリストの働きを前進させるために用いてこそ
価値がある。
（ エレン・G・ホワイト ）
31.
東京ではそれがいかに高価であるかが問題になり、
大阪ではそれをいかに安く買ったかが問題になり、
京都ではそもそもそんな話題にならない。
（ 中尾太郎 ）
32.
お金があれば、
雨の日にバスが来るまで列に並ばなくて済みますし、
飛行機に乗って晴れた国に行くことも可能になるわけです。
（ フランソワーズ・サガン ）
33.
一銭軽しと言へども、これを重ぬれば、貧しき人を富める人となす。
されば、商人の一銭を惜しむ心、切なり。
（ 吉田兼好 ）
34.
幸福とは、あのショーウィンドウの中の品物のように、好きなものを選んで金を払えば持って帰れるというものではない。
（ アラン ）
35.
不必要なものを買えば、
必要なものを売るようになる。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
36.
もし諸君が金の価値を知りたいと思うならば、出かけていって、いくらか借金を申し込んでみたまえ。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
37.
真の豊かさとは、
火をつければ燃えてしまう札束をためこむことではなく、
明日になれば泉のように湧き出てくるものがある
という可能性だ。
（ 吉田忠雄 ）
38.
その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか。
（ 教会での結婚式の宣誓の問いかけ ）
39.
蔵建(だ)て乞食のやうに言われけり。
（ 『武玉川』 ）
40.
一度お金を出すと、次に断る理由がないと感じてしまう。
一貫性の法則と言います。
（ 加藤諦三 ）
41.
仕事とは、娯楽ではないのですから、
楽しむことではなく、
嫌な辛いことを我慢すること。
お給料とは我慢料のことなのです。
（ 美輪明宏 ）
42.
自己の所有以上を望まぬ者は富者なり。
（ キケロ ）
43.
万民の上に位する者、己れを慎み、品行を正しくし、驕奢(きょうしゃ)を戒(いまし)め、節倹を勉め、職事に勤労して人民の標準となり、下民その勤労を気の毒に思ふ様ならでは、政令は行はれ難し。
然(しか)るに草創の始に立ちながら、家屋を飾り、衣服を文(かざ)り、美妾を抱へ、蓄財を謀りなば、維新の功業はは遂げられ間敷也(まじきなり)。
（ 西郷隆盛 ）
44.
金を送れば救われる人間が、この世界中に、それこそいくらでも溢(あふ)れているというのに、オレたちは見て見ぬふり。
決して金は送らない。
結局、自分の物欲や快楽に金を使っている。
つまり、とことん知ったことじゃないんだ。
他人がいくら飢えようが、死のうが、苦しもうが、知ったことじゃない。
（ 漫画『賭博黙示録カイジ』『賭博破戒録カイジ』 ）
45.
いかなる人間も、状況も、境遇も、あなたを病気や、不幸、孤独、ないしは金銭上の窮地に追い込みはしない。
（ ジョセフ・マーフィー ）
46.
真の収入＝現在の収入×（喜び÷苦痛）
（ ながれおとや ）
47.
詩人というのはかすみを食って生きているものであって、金にはなりません。
（ 長田弘 ）
48.
いましめを身にたもつ賢者は、蜂が食物をあつめるように働いたならば、かれの財はおのずから集積する。
あたかも蟻の塚のたかめられるようなものである。
（ 『雑阿含経』 ）
49.
不運は確かに偉大な教師だが、その授業料は高く、それから得た利益は、しばしばそれに費やした費用に匹敵しない。
（ ジャン・ジャック・ルソー ）
50.
お金は薬は与えるが、
健康は与えない。
（ ヘンリック・イプセン ）
51.
無理に飽食の状態で会社に勤めるから、みな苦しいんですよ。
誤って一万円貯金ができたら、もう動くのが苦しいです。
（ 水木しげる ）
52.
「幸福の七か条」　第五条
才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。
（ 水木しげる ）
53.
「自己実現のために」会社に入ったり、「能力のいかせる」仕事を選んだりするくらいなら、社長になるために会社に入ったり、年収一億円を目指して守銭奴と化すほうがましだ。
（ 小西聖子 ）
54.
富豪となる秘訣は、「時間」と「金銭」とを浪費しないで、最もよくこれを利用することである。
まことに入るは易しい。
ただこれを怠らず実行することが難しいのが、この致富の道だ。
（ カーネギー ）
55.
魅力的な収入よりも、
永続的な収入を得たほうがよい。
（ オスカー・ワイルド ）
56.
給料を２倍にしたいと本気に思っているなら、答えは簡単である。
自分の価値を３倍にするための行動をとればいいのだ。
（ ダン・ケネディ ）
57.
金がすべてじゃない。
でも、今一番欲しいものは、やっぱり金なんだ。
（ ロバート・G・アレン ）
58.
金持ち喧嘩(けんか)せず。
（ 日本のことわざ・格言 ）
59.
賭博は貪欲の子供であり、
不正の兄弟であり、
不幸の父である。
（ ジョージ・ワシントン ）
60.
７）（上に立つ者は）金銭に恬淡(てんたん)たるべし。
（ 「住友訓」 ）
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