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今日の
お金・財産等の名言
☆ ２月１６日 ☆
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1.
我々は成功を
給料の額や車の大きさで判断しがちだが、
本当は人類に対してどんな奉仕ができたか、どんな関わりを持てたかで判断すべきなのである。
（ キング牧師 ）
2.
知恵がある奴は知恵を出そう。
力がある奴は力を出そう。
金がある奴は金を出そう。
「自分は何にも出せないよ」っていう奴は元気出せ。
（ 松山千春 ）
3.
貧乏人は安いものが好きだ。
そして金持ちは貧乏人よりさらに安いものが好きだ。
だから金持ちになったんだ。
（ 松本清 ）
4.
お金を残すは三流、
事業を残すは二流、
人を残すは一流。
（ 日本のことわざ・格言 ）
5.
金銭は、むだに使っても、それを受け取った人のほうで、有益に活用するであろう。
料理の食べ残しは、はきだめに捨てるばかりである。
完全に、むだである。
（ 太宰治 ）
6.
教育に金がかかり過ぎると思うのなら、ためしに無知になってみては。
（ デレク・ボク ）
7.
金こそは――取るに足らぬ人物を第一級の地位に導いてくれる唯一の道である。
（ ドストエフスキー ）
8.
夢なし君でもできる五つのこと。
１．夢がないなら、お金を貯めておこう。
２．夢がないなら、旅行に行っておこう。
３．夢がないなら、夢がある人の近くにいよう。
４．夢がないなら、勉強をしておこう。
５．夢がないなら、友達をたくさんつくっておこう。
（ 吉田雅紀 ）
9.
お金が儲かるのが現実的だという人も、
能率的なのが現実的だという人も、
あるいはそれらと反対のことを現実的だという人も、
みんなそういうフィクションを選んで、
それを生きているのだと思います。
（ 山田太一 ）
10.
善いことをして、憎まれることがある。
善いことをして、疑われることがある。
善いことをして、財を失うことがある。
それでもなお、善いことを大胆につづけ得るものが、本当の勇者である。
（ 後藤静香 ）
11.
金はかぞえない。
かくさない。
おおらかでいいんですよ。
札束でふくらむポケット。
盗られてもいいんです。
大したことじゃないんです。
（ 水木しげる ）
12.
財産を築く人は、
素早い決断力を持ち、
一度下した決定を変更するときは、
じっくり時間をかける。
反対に、富を築くのに失敗する人は、
決断を下すのが遅く、
変更するのがやたらに速い。
しかもやたらに変更を行う。
（ ナポレオン・ヒル ）
13.
別に金持ちになりたくて働いていたわけじゃない。
仕事が面白くて仕方がなかったんだし、
遊びたいために一生懸命に働いた結果、
会社の若い連中もついてきて、
今日まで発展してきたんだ。
（ 本田宗一郎 ）
14.
人々は、
お金で貴いものは買えないという。
そういう決まり文句こそ、
貧乏を経験したことのない何よりの証拠だ。
（ ジョージ・ギッシング ）
15.
作家が最も書きたがるのは、
小切手の裏のサインだ。
（ ブレンダン・フランシス ）
16.
東京ではそれがいかに高価であるかが問題になり、
大阪ではそれをいかに安く買ったかが問題になり、
京都ではそもそもそんな話題にならない。
（ 中尾太郎 ）
17.
金を愛する人は、もうたくさんということがない。
富を愛する人は、たとえどんな大金持ちになっても、自分の収入に決して満足することがない。
（ ソロモン ）
18.
いい思いをしたあとは、それにつり合うだけの苦労があったような気がする。
無銭飲食は許されない、世の中のしくみなのかもしれない。
（ 岩田専太郎 ）
19.
少しで足ることを知る者、その人の財産はなくならない。
足ることを知らずに求める者には、苦しみの雨がいつも降る。
（ サキャ・パンディタ ）
20.
モノを所有していれば、モノの存在や安否が気になるので、それだけ心が乱される結果にもなる。
持っているモノが少なければ少ないほど、精神の自由も確保されるのである。
（ 山崎武也 ）
21.
個人としての金銭哲学は、単純明快です。
お金は、使わなければ手元に戻ってこないということです。
（ 中邨秀雄 ）
22.
どんな金持ちでも権力者でも、朝が来るのを止めることはできないのだ。
（ 忌野清志郎 ）
23.
今の世の中は、
すべてのものを何かに見なしているに過ぎない。
お金がそうです。
単に紙に「壱万円」と印刷されたものです。
それを価値があるとみんなで見なしているだけ。
（ 黒鉄ヒロシ ）
24.
自分にたずねよう。
「今日はどうやって金を生み出そうか？」と。
金が足りないと考えないで、金を生み出すことに意識を集中する。
そうすると宇宙に送るエネルギーに莫大な差が出て来る。
金を生み出そうとするとき、金は磁石のように吸い寄せられるが、不足を意識するとき、金は逃げて行く。
（ サネヤ・ロウマン＆デュエン・パッカー ）
（ サネヤ・ロウマン ）
25.
人々が皆幸せで、金も十分にあった時代など、かつてあっただろうか？
（ エマーソン ）
26.
貧乏人根性というものは、
決していいものではない。
貯金のたくさんある人には、
やっぱりどこか犯しがたい雅操がある。
個人の品位を保つ上にも
貯金は不可欠のものである。
（ 太宰治 ）
27.
帽子には素早く手を持っていき、
財布にはゆっくりと手を持っていけ。
（ デンマークのことわざ・格言 ）
28.
戦争のエネルギーは現金(げんなま)だ。
（ フランソワ・ラブレー ）
29.
金がないから何もできないという人間は、金があってもなにも出来ない人間である。
（ 小林一三 ）
30.
人はな、目の前のわずかな金のために、相当なことは耐えられるのだ。
その特性を金持ちは利用し、生涯かしずかれ安楽に暮らす。
（ 漫画『賭博黙示録カイジ』『賭博破戒録カイジ』 ）
31.
もし人があなたに金を借りているのだったら、
彼らの繁栄、成功、幸福のために祈りなさい。
（ ジョセフ・マーフィー ）
32.
人間が一生懸命に働くとき、
お金はその理由の一部に過ぎない。
（ ロナルド・ドーア ）
33.
富──ひとりの人間の手に帰した多数の人間の貯蓄。
（ デブス ）
34.
人生は昆虫採集。
値段の高い虫より、見たこともない変な虫を見つけることが大事。
（ 中谷彰宏 ）
35.
牧場の奏でる調べや、森をたたえる交響曲に耳を傾けるひまもなくなるほどあくせく働いたり、せかせかしたって始まらない。
この世には富よりはるかに重要なものがある。
楽しみを味わうささやかな心がけもその一つだ。
（ デール・カーネギー ）
36.
給料を２倍にしたいと本気に思っているなら、答えは簡単である。
自分の価値を３倍にするための行動をとればいいのだ。
（ ダン・ケネディ ）
37.
人々は金を借りるために
頭を下げて哀願し、
あなたは返済してもらうために
頭を下げて哀願する。
（ ロシアのことわざ・格言 ）
38.
貧乏性も欲深も、
ともにこれでいいということを知らず、
何とも得体の知れない銭金からの強迫観念に取り憑かれて、
まだ足りない、まだ足りない、
と底なし沼の強迫観念をうめき続ける。
（ 車谷長吉 ）
39.
老人をけちにするのは、
将来金銭の必要に迫られるという観念ではない。
この悪徳はむしろ老人の年齢と体質の生む結果である。
彼らが若い時代に快楽を追い、
壮年期に野心を追った同じ自然さで、
この欲に溺れているのである。
（ ラ・ブリュイエール ）
40.
一押二金三男（いちおし・にかね・さんおとこ）
（ 日本のことわざ・格言 ）
41.
金持ちは他国に赴(おもむ)いても、いたるところにわが家があるが、
貧乏人は自分の家にいても、よそ者である。
（ フリードリヒ・リュッケルト ）
42.
真に善きものはすべて廉価であり、有害なものはすべて高価である。
（ ヘンリー・デイヴィッド・ソロー ）
43.
親ができる最高のことは、
お金を残したり、
教育を授けたり、
しつけをすることではない。
親が大好きなことをやって、
幸せに生きている姿を見せること、
それこそが子供にとって、
いちばんすばらしい贈り物ではないか。
（ 本田健 ）
44.
恋は不思議な眼鏡をかけている。
銅を黄金に、貧しさを豊かさに変えて見せるような眼鏡をかけている。
（ ミゲル・デ・セルバンテス ）
45.
親からもらった銭、企業が宣伝のために投じた銭、そういう銭は（観劇料としてもらっても）あまりありがたくないし、その手の銭で成り立っている芝居などどうせたいしたことはない。
（ 井上ひさし ）
46.
かねが欲しいのか
名誉が欲しいのか
それとも女が欲しいのか
いま、ここ、で
自分が一番欲しがっているもの
自分が一番求めているもの
それは一体なんだ？

ギリギリ決着のところ
自分は一体何が欲しいのか？
（ 相田みつを ）
47.
現金一括払いで買えない商品は
全て身分不相応。
（ 石井貴士 ）
48.
幾たびも小銭かぞへて夕薄暑(ゆうはくしょ)
（ 吉川英治 ）
49.
収支の裏づけがない仕事は絶対に着手しない。
仕事を始める時に細密な予算を立てる。
その予算の数字にどこまで責任が持てるか、予算が実行可能かどうかを徹底的に確かめる。
（ 小林一三 ）
50.
うき世の人は、
娘を嫁にやった事は忘れても、
一両を他人に貸してやった事は忘れません。
一両を十両にして返されても、
やはり自分の貸してやった一両の事だけは忘れません。
これまた永く出世のさまたげ。
大望を抱く男は、
一厘の借金もせぬものです。
（ 太宰治 ）
51.
人間という動物は、
費やした努力やエネルギーや時間や資金が
多ければ多いほど、
その対象に執着心を抱く。
克服する道程が長ければ長いほど、
到達した目標は身近なものになるのだ。
（ 米原万里 ）
52.
エル・ドラド（黄金郷）は誰しも心の中にあります。
（ 『タルムード』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
53.
お金との関係は二つしかありません。
それは、「お金に使われるか」、それとも「お金を使いこなすか」のどちらかです。
（ 本田健 ）
54.
金利なんて、日曜、祭日でもついてくるんですよ。
（ 北田光男 ）
55.
７）（上に立つ者は）金銭に恬淡(てんたん)たるべし。
（ 「住友訓」 ）
56.
一所懸命やって
金儲けなんかして
財産ができたって、
本当はそんなの少しも偉くないんですよ。
（ 水木しげる ）
57.
金持ちになりたい一心から出発しても（ビジネスは）成功しない。
志はもっと大きく持つべきだ。
（ ジョン・D・ロックフェラー ）
58.
私は経営を公明正大にやってきた。
いかなる商品も売れるからといって不当な利益をむさぼったこともないし、この価格が適当適正だと考えたものについては安易な値引きをすることもしなかった。
（ 松下幸之助 ）
59.
自分はこういう人生が望ましい、
と一人ひとりが決めなくてはいけない。
モノやカネや便利さはここまでで充分
というレベルを決めよう。
（ 大宅映子 ）
60.
金が何よりも卑しく、しかも厭(いと)わしいのは、
それが人間に才能まで与えるからである。
（ ドストエフスキー ）
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