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痛快
1.
学生時代の楽しみを、今こそもう一度味わいなさい。
あなたの人生は快感で囲まれるようになります。
(
ジョセフ・マーフィー
)
(
Joseph Murphy
)
2.
たまには、感性を思い切り刺激してあげなさい。
新たな快感が生まれ、その快感が幸福感につながっていきます。
(
ジョセフ・マーフィー
)
(
Joseph Murphy
)
3.
人の好みは千差万別です。
クラシック(音楽)に快感を覚える人もいれば、
嫌悪感を抱く人もいることを忘れてはなりません。
(
ジョセフ・マーフィー
)
(
Joseph Murphy
)
4.
世の中っていうのは、もともとまともじゃないんです。
相変わらず、いじめとかそういうのがなくならない。
つまり、人をいじめて快感を感じているわけだね。
(
やなせたかし
)
(
Yanase Takashi
)
5.
人間は、
(自身の)無用な知識が増えることで
快感を感じることができる
唯一の動物である。
(
アイザック・アシモフ
)
(
Isaac Asimov
)
6.
才能があっても不愉快な人もいれば、
いくつも欠点を持っていて、快感を与える人もいる。
(
ラ・ロシュフコー
)
(
La Rochefoucauld
)
7.
自然というのは
人間に快感を与えることで、
人間を動かすんです。
(
水木しげる
)
(
Mizuki Shigeru
)
8.
すべて、徹底を願うことは、それにともなう苦痛も多い。
しかしそれによって与えられる快感は何ものにも見出すことが出来ない。
(
島崎藤村
)
(
Shimazaki Touson
)
9.
仕事をして稼いだものは、どんなものでも気持ちのいいものである。
仕事の苦労が多ければ多いほど、その快感もひとしおである。
(
マクシム・ゴーリキー
)
(
Maksim Gorkiy
)
10.
夫婦であっても、
プライドを傷つけることは言ってはいけない。
たとえ彼女が言ったことにムカッときても、
言い返したらおしまい。
話しているうちに自然に納得できると、
スポーツをした後のような快感を味わえる。
それが賢く生きるということ。
賢さは訓練です。
(
大林宣彦
)
(
Oobayashi Nobuhiko
)
11.
孤独に浸ることで得られる快感と効用をご存知だろうか。
僕はこのとき家族や、仕事のことも含め一切のしがらみから解き放たれてわが想念の海に漂います。
そして我に還ったとき、リフレッシュした自分に気づき、新たな活力が生まれたことを実感します。
皆さん、孤独をうまく使いましょう。
(
志茂田景樹
)
(
Shimoda Kageki
)
12.
一番快感のあるものに金のかからないような人間こそ、最も富める者である。
(
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
)
(
Henry David Thoreau
)
13.
人はいくつになっても、何かをやり遂げたときの達成感から、すばらしい快感を得ることができる。
この快感は、次の仕事や興味への、新たなチャレンジ力を生む。
ものごとを中断することは、そういう快感や気力をみずから捨てることにほかならないのだ。
(
藤原東演
)
(
Fujiwara Touen
)
14.
何かを消していくという行為には、
脳内麻薬エンドルフィンの分泌が伴います。
それはほとんど快感とさえ言えるものです。
(
ロバート・G・アレン
)
(
Robert G. Allen
)
15.
小言というのは、
己の「不快感の瞬間的発散」であって、
「教育」とは違う。
(
7代目 立川談志
)
(
Tatekawa Danshi 7th
)
16.
涙にもそれなりの快感がある。
(
オウィディウス
)
(
Ovidius
)
17.
恋するとは、
自分が愛し、自分を愛してくれる相手を
見たり、触れたり、
あらゆる感覚を持って
できる限り近くに寄って(相手を)感じることに、
快感を感じるものである。
(
スタンダール
)
(
Stendhal
)
18.
野の花は、そぞろ歩きながら絵画的な快感をもって緑の大地の中の色彩の島としてそれをながめる場合には、ひざをつき、からだをかがめて一本一本それを見て、いちばん美しいものをさがして摘む場合とは、まったくちがって見えるものである。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
(
Hermann Hesse
)
19.
鉛筆で、見知らぬ人物を、「書くことによって呼び出す」ことも一つの快感だが、その呼び出された人物を、「消すことによって、追い返す」こともまた、べつの快感である。
……
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(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
20.
人は、物を食べながら説得を受けた場合、意見が変わりやすい。
相手の説得を受け入れやすい。
第一に、食事中は無防備状態となる。
気が緩んでいる時には説得されやすい。
第二に、食事中は脳内が性的快感を得た状態と似た状態になる。
気分がよくなり、説得に応じやすくなる。
……
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(
樺旦純
)
(
Kanba Wataru
)
21.
ワイドショーの原理のひとつに
「他人の不幸によるカタルシス」があることは
ご承知と思うが、
もうひとつ同じくらい太い柱として
「悪人を(仕立て上げて)憎む快感」がある。
……
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(
ナンシー関
)
(
Nancy Seki
)
22.
「群れ」にあるということ、それ自体が
人を優越させ、安定させ、
ときに麻薬のような万能感を生む。
そして人は時々、
群れを外れている人に向かって
それを確かめ、
群れの中にいることの快感を得たいと思う。
……
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(
梨木香歩
)
(
Nashiki Kaho
)
23.
風呂を焚いていてね、
薪が盛んに燃えあがると、
実利を離れた美的快感がある。
薪でさえそうだから、
一軒の家が燃え立てば
美しいにきまっている。
一つの市街全体が燃えれば、
もっと美しいだろう。
(
江戸川乱歩
)
(
Edogawa Ranpo
)
24.
私は、
自分にとって自分自身は
つねに絶対的な存在であり、
相対的な存在ではありえない
と考える。
昨日の自分は、いわば影だ。
昨日の自分は
痛くもなければ快感も感じない。
それは決して今日の自分とは比較できないものなのではないだろうか?
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
25.
丸かじりは痛快である。
食にまつわるもろもろの取り決めを一蹴して潔い。
かじりつき、食いちぎる、という行為は、
食べ物の食べ方の基本である。
原始に帰ったような楽しさ、爽快感がある。
食べ物を、生き生きと食べることができる。
(
東海林さだお
)
(
Shouji Sadao
)
26.
美が欲しいのではない、
生理的快感が欲しいのだ。
何物も教わりたくはない、
ただすべてを忘却したいのだ。
時間を、神経を消費したいのだ。
見たくはないのだ。
酔いたいのだ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
27.
(群れの中にいることの)快感(=優越感・安定感・万能感)への渇望が暴走すると、
異分子を排除しようと
痙攣(けいれん)を繰り返す
異様に排他的な民族意識へと
簡単に繋がる。
……
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(
梨木香歩
)
(
Nashiki Kaho
)
28.
いい考え(=発想)が得られたら、
めったなことでは口にしてはいけない。
話してしまうと、
頭の内圧がさがる。
溜飲をさげたような快感がある。
すると、それをさらに考え続けようという意欲を失ってしまう。
文章に書いてまとめようという気力がなくなってしまう。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
29.
絶望のなかにも焼けつくように強烈な快感があるものだ。
ことに自分の進退きわまったみじめな境遇を痛切に意識するときなどはなおさらである。
(
ドストエフスキー
)
(
Dostoevskii
)
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