名言ナビ
→ トップページ
キーワード
読み手
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
本というのは書き手に主権があるように見えて、実は読み手の側にある。
物を教わるというより、読む者が知識を選び、むしり取るのが読書だから。
それで得た知識はいつまでも忘れない。
（ 宮沢和史 ）
2.
書いたから終わったわけではない。
読み手の胸に届いたときに、自分の書いた文章は目的を達成し、そこで文章は終わるわけです。
（ 井上ひさし ）
3.
（文章は）メリハリが重要だ。
論理的に破綻がなく、すらすらと淀みなく読めても、なんにも頭に残らない文章というのもある。
多少は不細工だったりいびつに見えても、どこか読み手に「引っかかり」を感じさせるものが欲しい。
（ 永江朗 ）
以上
【 読み手 】
全部で、3件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
敗者は一生懸命やらない。
（ トム・ボールドウィン ）
2.
自分自身に対する誠実さと他人に対する優しさ、すべてはこの二つに包括される。
（ 孔子・論語 ）
3.
人間は死を抱(いだ)いて生まれ、
死をかかえて成長する。
（ 信國敦 ）
4.
この月よをちかた人(びと)にまどかなれ
（ 久保より江 ）
5.
自分ぐらい厄介なものはありません。
自我・我執の固まりだからです。
この自我、この我執を、どう運転してゆくか──、それが人生じゃないかと私は思っております。
（ 相田みつを ）
6.
われらたのしくここにねむる。
離ればなれに生まれ、
めぐりあい、
短き時を愛に生きしふたり、
悲しく別れたれどこにまた心となりて、
とこしえに寄り添いねむる。
（ 西條八十 ）
7.
苦しいからといって、うなだれてはいけない。
目をつぶってしまっては、いけない。
そのようなときこそ顔をあげて、自分の周囲をみまわすように心がけるべきなのだ。
活路はかならず、どこかにある。
（ 植西聰 ）
8.
各自がおのれの分をわきまえ、他人には他人の利益を認めれば、永遠の平和はたちどころに成る。
（ ゲーテ ）
9.
はたから見ていて忙(せわ)しげにしていなさい。
実は暇でも、忙しそうにしていると客や仕事がやって来ます。
（ 永六輔 ）
10.
人間は誰でも仕事をするのはいやなものだ。
仕事がめしより好きだという成功者に時たまお目にかかることがあるが、目の玉がつりあがって、どことなくおかしい。
それは勉強が大好きだという子供と同じように、そういう人間はオカシイのだ。
（ 水木しげる ）
11.
合戦するとき、一万と三千は、その大将の考えで、三千の方がたびたび勝つものである。
そのわけは、小勢の方は、二つに一つと兵士たちは覚悟しているからである。
だから、大軍の大将は油断してはならない。
（ 前田利家 ）
12.
すぐ儲かるとか、すぐ全快するとか、おいしい話を信じて金を出す奴が、どうしてこんなに多いんだろう。
どうして疑う余裕を持たないんだよ。
（ 永六輔 ）
13.
「生きてる価値」を感じるような生き方の型が、一定して客観的にあるのではなく、「生きてる価値」とか「生きる意義」とか、「生きる価値」とかいったものは、「自分のため」という現実の生活の中で、自分が主観的に見出してゆくほかないものである。
（ 木村無相 ）
14.
人間は本来統率されることを好まない。
しかし素晴らしく統率されると、奮起し、納得し、陶酔する。
（ 大橋武夫 ）
15.
この世で成功するには、馬鹿のように見えてその実(じつ)利口でなければならない。
（ モンテスキュー ）
16.
恐れるというのは、尊重するにかなり近い。
怖いものにだって、人間は頼る。
怖い存在は、人間の拠り所になる。
怖くて震え上がってしまうけれど、それを信じる。
（ 森博嗣 ）
17.
幕があがり、幕がおりる。
生死も投企(とうき)も、
すべて幕のかなたの出来事であり、
観客はそれを「複製」して日常的現実に持ち帰ってゆくという発想は、
劇場の中に坐っている数時間を、
人生そのものとしてではなく、
人生の予備（続きはクリック）
（ 寺山修司 ）
18.
草おぼろ木おぼろ家路しかと踏む
（ 下村槐太 ）
19.
いさおしは多い、
だが人はこの地上に詩人として住んでいる。
（ フリードリヒ・ヘルダーリン ）
20.
秋蝉(しゅうせん)や少しづつ我ほろびゆく
（ 能村登四郎 ）
21.
誰もが知るべき究極の教訓とは、無償の愛である。
（ エリザベス・キューブラー・ロス ）
22.
皆が群がる場所ではなく、
誰も行かないような場所へ行ってみる。
人が行きたがらない所へ目を向けてみる。
そこにこそ、
皆が手に入れることのできない
貴重なものが落ちているように思います。
（ 養老孟司 ）
23.
自分の深く信仰している事に就(つ)いては、あまり熱狂して騒がぬほうがいいのではないかしら。
（ 太宰治 ）
24.
世界は酒三杯分遅れている。
（ ハンフリー・ボガート ）
25.
生きていて
楽しいと思うことの一つ
それは
人間が人間と逢って
人間について話をする時です
（ 相田みつを ）
26.
速きはこけると言ひて、間に合はず、勿論(もちろん)遅きも悪し。
是も上手のする事は緩々(ゆるゆる)と見へて、間の抜けざる所也。
（ 宮本武蔵 ）
27.
追いかけるときは簡単でも
近づいてからが難しい。
モノマネでなく自ら設計、開発しなければならない段階になると、
この格差は簡単に縮まらない。
（ 張富士夫 ）
28.
間違いをせずに生きる者は、
それほど賢くない。
（ フランスのことわざ・格言 ）
29.
欠陥に満ちていることは一つの悪である。
しかし欠陥に満ちていながらそれを認めようとしないのは、さらに大きな悪である。
（ ブレーズ・パスカル ）
30.
世の中には、二種類の人間がいるんです。
出来ない理由を探す人と出来る方法を探す人。
（ 石田純一 ）
31.
自ら機会を創り出し、
機会によって自らを変えよ。
（ 江副浩正 ）
32.
人間の体は王様の飾り立てた車のように、やがては朽ちてしまう。
けれども、人から人に伝えられる真（まこと）の法（のり）はいつまでも輝く。
つまり、人から人に真理が伝えられるわけでございましょう。
それは永遠の価値を持っているという意味なんでしょう。
（ 中村元 ）
33.
自分の中に取り組むべきテーマを何も持っていない人間は、いくら本を読んでも、何一つ新しい発見をすることができない。
（ 中谷彰宏 ）
34.
趣味は持たねばならぬ、
というものではない。
しかし、趣味を持っている人のほうが、
人間的に親しみを感じたり、
味わいの深いものを感じる。
ことに５０歳、６０歳になった時に、
無趣味の人と、
趣味のある人との差は大きい。
（ 酒井正敬 ）
35.
日にとんで翼うれしき雀の子
（ 原石鼎 ）
36.
女に於(お)ける嫉妬は愛の高雅な情操によるのでなく、実には猛獣の激情に類するところの、野蛮の本能によるのである。
（ 萩原朔太郎 ）
【 ピーター・フランクル 】
【 アーサー・ケストラー 】
【 哀川翔 】
【 ボブ・ディラン 】
【 竹中半兵衛（竹中重治） 】
【 フランシス・クワールズ 】
【 ゴア・ヴィダル 】
【 大島孝一 】
【 ル・コルビュジエ 】
【 エドナ・ファーバー 】
【 セルマ・ラーゲルレーヴ 】
【 コリン・ウィルソン 】
【 石原千秋 】
【 連城三紀彦 】
【 田淵節也 】
【 coba 】
【 リー・ハント 】
【 山田美妙 】
【 命が尽きる 】
【 無名の形態 】
【 たまに侮辱 】
【 貧困しか知らない人 】
【 焦点を合わせる 】
【 余計な用心 】
【 不安がない 】
【 万事思いのままの人生 】
【 強力な味方 】
【 答えが出ない 】
【 永遠に続く休暇 】
【 感情を変える 】
【 失敗への反省 】
【 よくある結末 】
【 望む職業 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK