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他人を責める
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他人・相手を責める/非難する
1.
己を責めても人を責めるな。
(
徳川家康
)
2.
自己を責めることを知っているものは善人で、他人ばかりを責めるものが悪人だ。
(
武者小路実篤
)
3.
他人を責める前に、許す余地がないかどうか考えるべきだ。
(
リヒテンベルク
)
4.
完璧主義者というのは、完璧にできなかったことをずっと悔やんで自分を責めるか、他人を責めるか。
いずれにしろ、人間を責める人のことです。
(
斎藤一人
)
5.
人を責むるの心を以って己を責め、
己を恕(じょ)するの心を以って人を恕す。
( 劉子澄 )
6.
あまりにも苦しい時、人は他人を責めることで乗り越えようとします。
(
加藤諦三
)
7.
人が本当に負けるのは、他人を責めた時だ。
(
ジョン・ウッデン
)
8.
人を責めることが大好きな人があるね、正義の味方の中には。
(
田辺聖子
)
全部で、8件
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1.
創造力によってほとんどどんな問題でも解決できる。
独創性による創造的な行動、習慣の撲滅は、あらゆるものに打ち勝つのだ。
( ジョージ・ルイス )
2.
なにがしあわせかわからないです。
ほんとうにどんなつらいことでも、
それがただしいみちを進む中でのできごとなら、
峠の上り下りもみんな
ほんとうの幸福に近づく一あしずつですから。
(
宮沢賢治
)
(
童話『銀河鉄道の夜』
)
3.
あなたが信じたものに向かって走りなさい。
たとえ今それが「困難」と思われても。
長い目で見れば決して難しいことはない。
(
シンディ・フランシス
)
4.
ワインがたくさんあれば、悲しみや心配ごとは羽根を生やして飛んでいく。
( 西洋のことわざ )
5.
よくわきまへたる道には、必ず口重く、問はぬ限りは言はぬこそいみじけれ。
(
吉田兼好
)
6.
(文学・芸術・料理に)宿酔(ふつかよい)(=翌朝までの余韻)を求める気持は、下等である。
やめたほうがよい。
(
太宰治
)
7.
人の心は九分十分。
( ことわざ )
8.
世界は誰をもくじけさせることがある。
しかしその後、その苦しみの場所からもっと強くなれる人たちもいるのだ。
(
ヘミングウェイ
)
9.
あきらめるのは屈服することではない。
失敗することでもない。
思い通りの結果にならなくてもかまわないということである。
( 作者不詳 )
10.
文学のほか一切を捨てて生きて来た。
無常(死)を感じたら、文学をやる以外に、生きる道はなかったのである。
(
車谷長吉
)
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