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他人の過失を責めない
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他人・相手の過失/ミス/間違い/誤り/失敗
過失・ミス・間違い・誤り・失敗・過ちを責めない/非難しない
1.
人の小過を責めず、
人の陰私(いんし)を発(あば)かず、
人の旧悪を念(おも)わず。
三者をもって徳を養うべし。
またもって害に遠(とおざ)かるべし。
(
洪応明
)
2.
己れを修めて人を責めざれば、則(すなわ)ち難より免(まぬが)る。
(
『春秋左氏伝』
)
全部で、2件
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1.
あなたが他人の豊かさや成功を見て嫉妬したり、他人の不幸を願ったり、自分の不運を嘆いたりすることは、あなた自身を傷つけるだけでなく、あなたから絶好のチャンスが去っていってしまいます。
(
ジョセフ・マーフィー
)
2.
怒られるってことは、期待されてるってこと。
(
広告コピー
)
3.
我々は主義について語り、私欲のために行動する。
(
ウォルター・ランダー
)
4.
お上品なサロンは、
人間の最も恐るべき堕落だ。
(
太宰治
)
5.
書物にぶつかる(=出会う)のも、
友人にぶつかる(=出会う)のと同じで、
他人の経験はあまり役に立たないし、
結局は偶然に支配されるということです。
(
中村光夫
)
6.
人がこの世に生きていく弾みになるもろもろの感情の中には、ひとりでも多くの人に自分を何らかの形で記憶されたいという願望がひそんではしないだろうか。
旅先の樹や壁に自分の名を彫りつけたがる人の習性を、小児性とばかりは笑えない。
(
瀬戸内寂聴
)
7.
外へ出ましょう。
風に吹かれて下さい。
陽光を浴びて下さい。
人の視線を感じて下さい。
見知らぬ横丁に、心ときめかせて下さい。
何の用ももたず、おおそうだ、ハンドバッグももたず。
(
田辺聖子
)
8.
一理に達すれば万法に通ず。
(
宮本武蔵
)
9.
(見えない相手に)自分の非をわびるときに、実際に頭を下げながら「すみません」と言うのと、正面を見ながら「すみません」と言うのでは、声のトーンも変わるはずです。
(
北山節子
)
10.
本来の権利は必ず主張すること。
(
加藤諦三
)
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