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1.
（俳句の）上手になる道筋たしかにあり。
師によらず、弟子によらず、
流（＝流派）によらず、器によらず、
畢竟(ひっきょう)句数多く吐き出したるものの、
昨日の我に飽きける人こそ上手なり。
（ 松尾芭蕉 ）
以上
【 流派に関係ない 】
全部で、1件
　
　
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以下、ランダム名言コーナー
1.
古きもののすべてが、悪しきものではないでしょう。
（ 『機動戦士ガンダムシリーズ』 ）
2.
どんな集団の中でも四十日暮らせば、
そこの一員になれる。
（ アラブのことわざ・格言 ）
3.
作家は作品を通して、読者の中で何度でも生き返る。
（ 七瀬音弥 ）
4.
混んでいる病院に来て、先生がゆっくり診察しないって文句いう奴はバカです。
すいている病院に行け！
（ 永六輔 ）
5.
自然の姿を生けるが如く描くということは自然を貴ぶことであつて、なまじ自己の主観などに重きを置かないで、大自然の懐に安住するやうな心持である。
小さい自己を立てようとする努力を一切擲(なげう)つて、大自然の一行を忠実に写生しようと志す（以下略）
（ 高浜虚子 ）
6.
貸すも親切、貸さぬも親切。
（ 一般のことわざ・格言 ）
7.
災難はいきなりポンと来るものだと思っている人がいるけれど、「命」という字は、「人は一度は叩かれる」と書く。
だから、俺は生きていれば、一度はそういうことが起きているものなんだ、と思っている。
それで、災難というものは、必ずその人に学び（以下略）
（ 斎藤一人 ）
8.
言葉がひとつ増えることは、感じ方、考え方の広がりを意味すると言われる。
（ 尾川正二 ）
9.
たびかさなる失敗や不幸にも関わらず、人生に対する信頼を最後まで持ち続ける楽天家は、よい母親の手で育てられた人です。
（ アンドレ・モーロア ）
10.
心の準備ができていれば、すべてのものはすぐできる。
（ シェイクスピア ）
11.
相手は間違っているかも知れないが、彼自身は、自分が間違っているとは決して思っていないのである。
だから、相手を非難しても始まらない。
非難は、どんな馬鹿者でもできる。
理解することに努めねばならない。
賢明な人間は、相手を理解しようと努める。
（ デール・カーネギー ）
12.
ほんとの左翼はすでに、左翼とはなにか、それがどこに求められるべきかを探しに、未知のつらい旅に出てしまっているさ。
（ 吉本隆明 ）
13.
やるだけやったら天に任せよ。
（ 木下藤吉郎［矢満田富勝］ ）
14.
思いきった案がかえって通過の見込みを持っている。
（ ベンジャミン・ディズレーリ ）
15.
無学は悪の母である。
（ モンテーニュ ）
16.
昔から、完全無欠と思われる人が統率力が弱く、欠点の多い人の方が強い統率力を持っている。
（ 作者不詳 ）
17.
この問題が重要だというときには、強烈にきちんと伝えないといけません。
みんなの認識が必ずしも常に一致しているわけではないので、どれだけみんなの認識を一致させるかが重要なんです。
（ 鈴木敏文 ）
18.
私たちには今日も明日も困難が待ち受けているが、それでも私には夢がある。
（ キング牧師 ）
19.
僕が「絆」という言葉があまり好きではなく、
うさんくさく感じる理由は、
「ひとつにまとまること」そのものが目標になることが多いと感じるからです。
ひとつになるのは、
目的があるからで、
目的を成し遂げることより、
ひとつになることに（以下略）
（ 鴻上尚史 ）
20.
道を決める時、
欲で決めるな。
人を見る時、
損得で見るな。
（ 堀之内九一郎 ）
21.
あきらめたら、底で終わりだよ！
（ 七瀬音弥 ）
22.
女はナワバリに興味ないねん。
もちものをふやす、ためこむのに興味ある。
ナワバリの中をきれいにする、飾りたてる、それをヨソときそう、そんな欲しかない。
（ 田辺聖子 ）
23.
グラスに半分ワインが残っているのを見て、「ああ、もう半分しか残っていない」と嘆くのが悲観主義者。
「お、まだ半分も残っているじゃないか」と喜ぶのが楽観主義者である。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
24.
勇気を出して
自分を見つめてごらん。
自分のイヤなところ見えてくるけど、
自分のこと
好きになれるから。
（ 小泉吉宏 ）
25.
いつかはない
いつかはこない
いつかはなかった
（ 長田弘 ）
26.
ただあるがままの自分でいることこそ、本当に生きるためのたったひとつの道である。
（ ビル・サンダース ）
27.
金持ち喧嘩(けんか)せず。
（ 日本のことわざ・格言 ）
28.
何がそうさせたかはわからないが、
生きている間の一般の受けが良いという人はどこの職域にもいるもので、
こういう人たちに共通する要素をあげるなら、
「筋で仕事をするというよりは、
　場で仕事をする」
というただ一点である。
（ 山田雄一 ）
29.
あなたにとっての成功とは何かを定義しなさい。
（ 田坂広志 ）
30.
秋深し嘆きは人の辺(へ)にかへる
（ 三橋鷹女 ）
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