名言ナビ
→ トップページ
キーワード
思ったことを気軽に言える
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
同業のもの同士では
どうしても話が細かくなって、
つまらない。
お互いが違ったことをしている人間だと、
気軽に思ったことがいえる。
談論をたのしむには
同業者がいない方がいい。
（ 外山滋比古 ）
以上
【 思ったことを気軽に言える 】
全部で、1件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
人と違ってても「間違い」ってこたねーだろ。
（ 漫画『ひつじの涙』 ）
2.
豊かな未来を作るという信念は、
豊かな現在を作るという信念を持たない限り、
大して価値がない。
今日こそ、常に我々の最上の日であるべきだ。
（ トーマス・ドライアー ）
3.
あの女が惜しいのじゃない。
女はざらにある。
されど栄誉はただひとつ。
（ ピエール・コルネイユ ）
4.
女とは驚くべき存在だ。
なにも考えていないか、別のことを考えているか、そのどちらかだ。
（ アレクサンドル・デュマ ）
5.
暴風と
海との恋を
見ましたか
（ 鶴彬 ）
6.
よい友情とは、対等な関係のことです。
やりたいことを一緒に決められる。
なんでも平等にわかちあうことができる。
お互いに信頼しあえる。
どんな問題も、力を出しあって一緒にのりこえられる。
いいときも悪いときも、頼りあえる。
それぞれが（続きはクリック）
（ クレア・パターソン ）
7.
（成功の）秘訣は、繁栄が向こうからやって来るまで（自分が）絶対に死なないことだ。
（ リー・アイアコッカ ）
8.
権利の上に眠る者は、法これを保護せず。
（ 法律の格言 ）
9.
愛の関係を一方的に破壊する時は、破壊したいと望む方が加害者となり、一方が被害者となる。
（※しかし）本当は愛の場においては、被害者も加害者もないので、フィフティ・フィフティ、被害者もまた自分では気づかず十分加害者である場合が多い。
（ 瀬戸内寂聴 ）
10.
探していない物は、必ず見つかる。
（ 「マーフィーの法則」 ）
11.
心の平和を与える代償として人生が要求するのは、勇気である。
（ アメリア・イアハート ）
12.
結婚の幸福は非常にデリケートにできているから、
手荒い扱いは禁物である。
この感じやすい植物は、
思いやりのない手で触れただけで傷つき、
無関心によって凍りつき、
疑いによって破れてしまう。
（ トーマス・スプラット ）
13.
毎日、怠りなく心のお掃除お家のお掃除を続けていると、やがて笑顔が生まれ、元気が生じ、そして大きな大きな心の花を咲かせます。
（ 高橋友峰 ）
14.
怒りや悲しみのエネルギーは、そのままお前のパワーになる。
（ 漫画『ピアノの森』 ）
15.
国家を損なうものは何か？
平俗な者たちが国民を支配して権力を所有する時である。
（ 荘子 ）
16.
入学のつやつや光るランドセル
（ 西川寿賀子 ）
17.
幸福の絶頂にいるときには、それが原因で不幸せの種はもう蒔かれています。
そして不幸のどん底にいるときには、すでに幸せの種が芽吹いている。
幸福とは、人生とはそういうものです。
（ さだまさし ）
18.
ユーモアが加わると、タブーの事柄を話し合うのに役立つ。
（ アレン・クライン ）
19.
勝利は憎悪をはぐくむ。
（ ブッダ［シャカ］ ）
20.
平等は愛の最も固い絆である
（ レッシング ）
21.
理想的なクリスマスというものはありません。
クリスマスとは、あなたの価値観、願い、愛情、伝統をどう映し出すかなのです。
（ ビル・マッキベン ）
22.
私たちは善そのものの肯定よりも、悪そのものの肯定によって、しみじみとみずからの内面を、反省させられずにはおられない。
（ 九条武子 ）
23.
ますぐには飛びゆきがたし秋の蝶
（ 阿波野青畝 ）
24.
意識をすると、現実が動き始めます。
（ 矢作直樹 ）
25.
不幸な人は、ひとの不幸にも敏感なものなのだ。
（ 太宰治 ）
26.
貫くんだよ、捧げるんだよ。
そうしたら、いいことあるからね。
（中略）工夫して朗らかに腐らず、貫いてね。
（ CHAKA ）
27.
もったいないと思わない？
自分に才能があるかどうかなんて、考えている時間が。
（ NHK番組『天国へのシナリオ』 ）
28.
過失の最大のものは、全然それに気がつかぬことである。
（ トーマス・カーライル ）
29.
どうせ一度きりの人生だもの。
好きなこと、楽しいことをやろう。
（ 作者不詳 ）
30.
友人とは、真の自分、なるべき自分になるのを手伝ってくれる人です。
（ マール・シェイン ）
31.
歴史が思想の現在としてでなく、現在をもたないただの過去のようでしかないことを思いださせる、毎夏の風景。
（ 長田弘 ）
32.
わたしは何によらず、人をとっちめる、なんてことはイヤだ。
苦しまぎれにむしゃぶりつかれたり、最後っ屁(ぺ)をかがされたりすると気がわるいから、なるったけ、人をそこまで追いこまないようにしている。
（ 田辺聖子 ）
33.
上を見て下を見ず、前を見て後ろを見ず、外を見て内を見ず。
（ ベルンシュタイン ）
34.
バカゲタという下駄をはき、エンの下の力持ちという餅を食べ、カンニン袋という袋を腹に巻いて、世を渡ると間違いない。
（ 西行 ）
35.
他人に何かを与えて、自分が損をしたような気がする人は、まず自分自身にじっくりと愛を与えることをしていない人です。
常に自分に与えて、なおあり余るものを他人に与えましょう。
そして、無条件に自分に与えていれば、いつだってあり余るものなのです。
（ ジョン・ロジャー＆ピーター・マクウィリアムズ ）
36.
美しい純潔を守るよりも、
美しく純潔を守ることの方が
遥かにむつかしいのだ。
（ 福永武彦 ）
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK