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波のようにしなやか
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1.
生徒「うるせえこのババア！」
女性国語教師「婆という字は波に女って書くの。
　波のようにしなやかな大人の女性という意味よ。
　ありがとう」
（ ある女性国語教師の言葉 ）
以上
【 波のようにしなやか 】
全部で、1件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
神様のお造りになったすべてのもののなかで、たった一つだけ、革ひもの奴隷にならないものがある。
それは、ネコだ。
もし人間をネコと交配させることができたら、人間はもっと良くなるだろう。
しかしそれでは、ネコが堕落する。
（ マーク・トウェイン ）
2.
興味がそそられることは何でも深入りしてみること。
それを大切にしなさい。
再発見し、（誰かに）提供し、どんなことをしても、それがもう一度花開くよう努力することです。
（ ジャクリーヌ・デュ・プレ ）
3.
もちこたえなさい、誰のせいにもするな、変えられないことは。
（ プブリリウス・シルス ）
4.
「蔵書」が語るのは、その本がもたらす記憶、もたらした記憶です。
その本がそのときそこにあったということを伝えるのが「蔵書」です。
（ 長田弘 ）
5.
愛について無関心な人間は、もう人間でなくなったことで、人間は生きているかぎり、愛とは無縁になれない存在のようである。
（ 瀬戸内寂聴 ）
6.
山が荒れると海が荒れる。
（ 飯田常雄 ）
7.
われわれはわれわれなりに常に規範をまさぐってると思うんですが、
ただ、われわれがどんな規範を発明してもそれは快不快原則に陥ってしまっているんですね。
（ 伊丹十三 ）
8.
私が他人の言葉を引用するのは、自分をもっとうまく表現するためにすぎない。
（ モンテーニュ ）
9.
人間は自己の弱点に気がついたときに、初めて人間を嘆かわしく思い、軽蔑するようになる。
（ アンリ・ベルクソン ）
10.
公の災害は力強い平等論者である。
（ エドマンド・バーク ）
11.
どんな生き物も、ちょっとしたはずみで、あっという間に死んでしまうが、過酷な状況をしたたかに生き抜いてもいる。
（ 宮坂道夫 ）
12.
人々の頭脳の現在はその人々の過去の履歴の函数(かんすう)である。
それである人がある時にＡという本に興味を感じて次にＢに引きつけられるということが一見いかに不合理で偶然的に見えても、それにはやはりそうなるべきはずの理由が内在しているであろう。
（ 寺田寅彦 ）
13.
核はカクカク覚悟はよいか。
（ 渡辺一夫 ）
14.
自分には何が一番合っているのか。
そんなことは簡単に分かるはずはない。
自分が一番やりたいことは何か。
そんなことが簡単に見つかるはずはない。
しかし、迷ってばかりいたのでは一歩も前に進みません。
だから私は、とりあえず決めてみるこ（続きはクリック）
（ 夢枕獏 ）
15.
病んでも、苦しんでも、
信仰を医師の代用品に使用してはなりませぬ。
病いは恩師なり。
（ 中村久子 ）
16.
最も難しい三つのこと──
秘密を守ること、
他人から受けた危害を忘れること、
そして、暇な時間を利用すること。
（ キケロ ）
17.
昨日の自分より今日の自分、今日の自分より明日(あす)の自分と、いつも自分に挑戦して欲しい。
（ 高野進 ）
18.
こうなりたいと思う人になったつもりで
行動してごらんなさい。
研究の結果、
演技中の俳優は、
役柄に応じて身体に生理的・化学的な変化が起こる
ということがわかっています。
（ バーニー・シーゲル ）
19.
他人と過去は変えられない。
自分と未来は変えられる。
（ エリック・バーン ）
20.
あなたが受け取る報酬は、「どれだけ人の役に立ったか」を示しています。
つまり、どれだけの人の役に立ったか、どれくらい役にたったか、どれだけの時間と努力を費やしたか、で報酬が決まるということです。
これが「お金を稼ぐ」ためのシビアな原則なのです。
（ ロバート・コンクリン ）
21.
選択が誤りであっても、選んだのは自分。
結局のところ、女房とは自分を映す鏡のようなもの。
（ ジェームス三木 ）
22.
（行動する）理由がわからなければ、人は行動しない。
人間の行動の背景には、動機が必要なんです。
（ 小阪裕司 ）
23.
誰がその始末をつけるのか？
もちろん、あなたが片付けなければならない。
今すぐにだ。
（ ケリー・グリーソン ）
24.
わたしたちはともすれば、自分は自分だと言えば、それが自分であるというふうに思いなしがちですが、それはちがいます。
わたしたちの自分というのは、むしろ自分でないものによってしか語ることができないものです。
（ 長田弘 ）
25.
やどかりが
自分の殻を
自分だと言ったら
おかしいだろう
私は　自分の殻を
自分だと思っている
（ 浅田正作 ）
26.
俳句というものは奇妙なもので、
たくさんの句の中から選び出されますよね。
そうすると、その俳句が光り出すんです。
選ばれて名句になるんです。
名句だから選ばれるんじゃありません。
（ 永六輔 ）
27.
運が悪いと嘆く人は誰でも打てる球を待っている打者に似ている。
世間はそんな球を放ってくるほど甘くはない。
放ってくるのは打ちづらい球で、それを見送っていては永久に運は掴めない。
打って初めて運不運が分かれる。
運があればヒットにな（続きはクリック）
（ 志茂田景樹 ）
28.
すべてを疑うかすべてを信じるかは、
どちらにしてもじっくり考えなくてすむ、
お手軽な解決法だ。
わたしたちがすべきことは、
おざなりの判決を下すことではなく、
注意深く仮説の役割を調べることである。
そうすれば、その役割が必要（続きはクリック）
（ アンリ・ポアンカレ ）
29.
我が肩に蜘蛛の糸張る秋の暮
（ 富田木歩 ）
30.
真に勇気あり力のある者は、恐ろしい真実を見つめるとともにそれに堪える道を知っている。
（ 和辻哲郎 ）
31.
友情にも一目惚れはある。
だがそれをうち明けることは
許されていないし、
最初にあった時から感じていた
尊敬や共感を口にするには、
時として、長い間待たねばならぬ。
（ アベル・ボナール ）
32.
“過度”には二種類ある。
多すぎと少なすぎと。
（ フランスのことわざ・格言 ）
33.
身のまわりにある愉快なことを考えるのが幸福の第一歩。
（ チャールズ・エバレット ）
34.
無知が幸福である場合には、
賢くなるのは控えるべきだ。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
35.
新しいことになぜチャレンジしないといけないか。
それは古いことに引っ張られないためだ。
（ 宋文洲 ）
36.
私は、世の中の詩人たちに対して期待も大きく、
そうして、たいてい失望している。
天使（＝純粋の詩人）でもないのに
詩人と自称して気取っている
へんな人物が多いのである。
（ 太宰治 ）
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