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以下、ランダム名言コーナー
1.
嫌いな人というのは、「食わず嫌い」のようなもので、相手のごく一部しか見ていないことが多い。
（ 樺旦純 ）
2.
神様の目をまっすぐに見つめて、胸を張れる生き方。
それが揺ぎない信念です。
（ 美輪明宏 ）
3.
人間はどうして有限のものばかり追いかけるんだろう。
もっと無限のものの追求の喜びを知るべきだ。
（ アーノルド・J・トインビー ）
4.
狐火の目撃者みな老いにけり
（ 篠崎央子 ）
5.
つらいことや苦しいことがいっぱいあっても、目標に向かって、コツコツと努力を積み重ね、達成感を味わうところに醍醐味がある。
（ ジョセフ・マーフィー ）
6.
節約家は、お金を使うときには、こう自問します。
「本当にこれが欲しいのか？
　本当にこれが必要なのか？
　買わないで済ませられないものか？
　これをどこかで五割引きで買えないだろうか？
　
（ サラ・バン・ブラナック ）
7.
泥澄(すみ)てそこらに見ゆる田螺(たにし)哉(かな)
（ 黒柳召波 ）
8.
生命の呼応なくして何ぞ教育あらむ。
（ 徳永康起 ）
9.
人間はいつもどこかに属したいと考える。
私は、「自分に属せ」といいたい。
（ 新藤兼人 ）
10.
羅(うすもの)や細腰(さいよう)にして不逞(ふてい)なり
（ 鈴木真砂女 ）
11.
母老いぬ枯木のごとく美しく
（ 三橋鷹女 ）
12.
教育とは、
学んだすべてを忘れた後で、
役に立つものである。
（ バヌバッタ・アチャリヤ ）
13.
わたしを区切らないで
，（コンマ）や．（ピリオド）いくつかの段落
そしておしまいに「さようなら」があったりする手紙のようには
こまめにけりをつけないでください　わたしは終わりのない文章
川と同じに
はてしなく流れていく　拡（続きはクリック）
（ 新川和江 ）
14.
幸福は束の間の夢であり、
悲しみは一年続く。
（ アラブのことわざ・格言 ）
15.
最も安全な隠れ家は母親のふところ。
（ フロリアン ）
16.
懐旧のビール必ずほろ苦し
（ 後藤比奈夫 ）
17.
箱河豚(はこふぐ)の鰭(ひれ)は東西南北に
（ 森田峠 ）
18.
子供を生む以外に能のない女は、
子供を育ててもろくな子供を育てられない。
（ 大庭みな子 ）
19.
世の中には、さまざまな能力がある。
なぜかといえば、さまざまな能力が「必要だから」である。
さまざまな能力が活動することによって社会は成り立っている。
（ 斎藤茂太 ）
20.
選挙は戦争だ。
法治国家において、面と向かって他人を攻撃できるのは選挙しかない。
選挙こそは、唯一法律で許された戦争なんだ。
（ ドラマ『CHANGE』 ）
21.
偉大な人は、敵よりも身内に害されることが多い。
体内の虫の他に、ライオンをどんな生き物が食べようか。
（ サキャ・パンディタ ）
22.
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない。
（ 岡本太郎 ）
23.
愛がもっとも気高くもっとも神聖な行為であるのは、愛がその中に愛でないものまでも包み込んでいるからだ。
（ 斉須政雄 ）
24.
お金は使うもの。
人は愛するもの。
（ マダム・ホー ）
25.
勤勉は幸福をもたらし、怠惰は不幸をもたらす。
（ 七瀬音弥 ）
26.
もし意識の行き場がなくて苦しいときは、
大いなる想像力で
自分はどんなときも自然に抱かれていると思うことだ。
そのとき人は、孤独であっても豊かになれる。
（ 齋藤孝 ）
27.
勤労は日々を豊かにし、
酒は日曜日を幸福にする。
（ ボードレール ）
28.
ぼやぼやしてちゃいけないよ。
人がつくった衛星が宇宙を飛んでる時代に、
縁起がどうのこうの、
日の良し悪しや占いが迷信がなんて、
みんな自分自身に、消極的な暗示をかけているんですよ。
（ 中村天風 ）
29.
好きなことをやるのは当たり前。
だって、その方が頑張れるもの。
（ 水木しげる ）
30.
消費は、日常生活のまっただ中に、とぎれることのない物の流れを生みだすのであり、その流れは、ますます加速度を加えていくのである。
（ アブラアム・モル ）
31.
過去を顧みない者は、過ちを繰り返す。
（ ドラマ『バビロン５』 ）
32.
経営は「レバーの引き方だ」とよくいわれます。
１つのレバーだけを強く引くと、
ほかの部分に支障が出てしまう。
Aのレバーを引いたら、
次はBのレバーというように、
優れた経営者は複数のレバーを次々とバランスよく引いている。
（ 和田幸子 ）
33.
読書、なかんずく小説を読む喜びは、もうひとつの人生を経験することができる、という点にある。
（ 山本周五郎 ）
34.
紙上に書かれた思想は、
砂上に残った歩行者の足跡に過ぎない。
歩行者のたどった道は見える。
だが歩行者がその途上で何を見たかを知るには、
自分の目を用いなければならない。
（ ショーペンハウアー ）
35.
竃猫(かまどねこ)忘れゐしゆゑ腹立てぬ
（ 中村汀女 ）
36.
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
（ 忌野清志郎 ）
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