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その対照のどういうものであるにせよ、全我をささげてひざまずき得る心の感激をもつものは幸福である。

[ 出典 ]
九条武子[くじょう・たけこ]
(教育者、京都女子学園・京都女子大学設立者、歌人、社会運動活動家、仏教婦人会創設者、1887〜1928)
自著『無憂華』
「跪(ひざま)づく心」

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〈全文〉
神のすがたに対し、ただしは山に対し、高空の陽に対しても、心から跪(ひざま)ずくこころに、何のいつわりもない。
その対照のどういうものであるにせよ、全我をささげてひざまずき得る心の感激をもつものは幸福である。
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うつくしい信の世界には、懐疑もなければ恐怖もない。
あらゆる虚飾から放たれた合掌のすがたは、また、感謝のすがたそのものである。
感謝される心持は、信ずるもののみが知る法悦の世界である。


何人も、詐(いつわ)りのない世界に住みたいとおもう。
いつわりの多い世の中であるそれだけ、信じ合う世界にあこがれる。
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しかも、ともに信じ合う世界は、人々が互いの、合掌される感謝の心持によって、はじめて成されるのである。
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