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考え抜く気がない
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考え抜く、徹底的に・とことん・十分に考える
気(き)
ない/存在しない
1.
普通の人が懐疑家だとか無信仰者だとか自称する時は、たいていの場合、何事でも最後まで考え抜く気持ちのないことを覆い隠すただのポーズである。
(
T・S・エリオット
)
全部で、1件
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これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
他の存在とのかかわりのほかに自己というものはない。
他の存在とのかかわりを断ち切るときには、人は自己であることを失うのです。
自己であることを失うということは、ただその人だけの観念の世界に、つまり自己満足の世界に閉じこもる。
そういう自己満足の中に閉じこもって、他の存在に心を開かないのが、実は驕慢なのです
(
宮城
)
2.
危険は、生きる上での活力源である。
( 西洋の格言 )
3.
ニブイ人間だけが「しあわせ」なんだ。
(
岡本太郎
)
4.
人の知恵は顔に光を添え、固い顔も和らげる。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言
)
5.
行為を決断する人間は、だいたい、勝利をもまた得るものだ。
(
ヘロドトス
)
6.
言葉との付きあい方、係わりあいを通して、人間の器量というのはゆっくりとかたちづくられてゆくのだろうと思います。
(
長田弘
)
7.
悪いのか、いいのか、悪いとしたら何処(どこ)が悪いのか、自分で経験してみなきゃ、判定できないじゃないか。
(
遠藤周作
)
8.
我が魂は神に、我が娘は祖国にゆだねる。
(
トーマス・ジェファーソン
)
9.
ある事柄が完璧だと決め込んでしまったら、その事柄はそれ以上よくならず、ライバルに追い抜かれるのをただ待つだけだ。
“完璧とは、ダメになる過程の第一段階”ってことだ。
(
デイル・ドーテン
)
10.
幼いころのことで覚えているのは、あとになってみれば、どれも他愛のないようなことばかりだ。
ありふれたちいさなこと。
なにげない日々のしぐさ。
ふるまい。
感覚の切れっぱし。
そうした幾つかの印象の断片が、おおきくなればなるほどにいっそう確かになり、動かせないものになる。
(
長田弘
)
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