名言ナビ
→ トップページ
キーワード
自分の信じる道を行く
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
1.
私には愛する歌があるから、
信じたこの道を、
私は行くだけ。
すべては心の決めたままに
（ ポール・アンカ ）
2.
自分の信じる道を行こうとすれば、
孤独感、寂寥(せきりょう)感は当然のようにつきまとってくるものなのである。
（中略）しかし、くじけてはならない。
寂寥に耐えて、さらに自分の信じる道を行け。
自分の信念を行え。
そのとき、おもいは必ず天に通じるのだ。
（ 櫻井敬夫[さくらい・たかお] ）
全部で、2件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
未来とは今日のことです。
（中略）明日など存在しないのです。
（中略）人間救済の日は、今日をおいてありません。
（ ウイリアム・オスラー ）
2.
そんなことは不可能だ、と言う人間は無視することだ。
（ エレイ?ン・ライドアウト ）
3.
生を愛するが故(ゆえ)に、死を恐れる思想は欺瞞であり、生の苦痛を征服し、自殺する勇気を持った新しい人間こそ、自ら神となる。
（ ドストエフスキー ）
4.
人間の三大不運というのは、一つ、子供に先立たれること。
二つ、つれあいに先立たれること。
三つ、若くして大金を手にすること。
（ 永六輔 ）
5.
吾人(ごじん＝我々)が小過失を懺悔するは、他に大過失なき事を世人に信ぜしめんが為(ため)のみ。
（ ラ・ロシュフコー ）
6.
選手が成長できるかできないかの分岐点のひとつは、欠点を自分で認められるかどうかです。
（ 古賀稔彦 ）
7.
我々が自分の生活あるいは人類の歴史において体験するものが、我々の生きようとする意志を圧迫し、我々から生気と思慮を奪ってしまうならば、我々は支えを失い、崩れる石に足をとられて深みに落ちるかもしれない。
しかし、我々を下で待ち受けているものが死であることを知るがゆえに、我々は再び小道をよじ登のである。
（ シュバイツァー ）
8.
借りる時の地蔵顔(がお)、返す時の閻魔(えんま)顔
（ 日本のことわざ ）
9.
人間としての私の第一の責任は、わが同胞の幸福のために尽くすことです。
（ パブロ・カザルス ）
10.
うまくいっても、いかなくても、恋は、あなたの手に、きらきらひかる宝物を、必ず残してくれるから。
（ 松本えつを ）
11.
期待があるところに魅力が生じる。
期待感こそ生きがいである。
（ 松本清 ）
12.
人間のことは何にてあれ、大いなる心労に値せず。
（ プラトン ）
13.
ユーモア精神の無い奴は、バネのついてない荷車みたいなもんだ。
どんな小さな石ころでもガタガタ揺れちまう。
（ アレン・クライン ）
14.
頭にくるけど、男の視線は足にくるのね。
（ 広告コピー ）
15.
がんばって山を登って頂上についたら、きっと青い海が見られるばい。
（ 島田洋七 ）
16.
黙するは高き叫びである。
（ キケロ ）
17.
人の世にはただ一つだけ神聖な、崇高なものがある。
それは（男と女という）こんなにも醜悪な二つのものの結びつきなのだ。
（ ミュッセ ）
18.
人間はコンプレックスをバネにして成長すんだよ。
（ 漫画・アニメ『銀魂』 ）
19.
自分の弱さを心から知り得た時、人は真から強くなる。
真の自分を見出す。
（ 北原白秋 ）
20.
根の深いところで自分を愛していないと、
他人を愛することもできないんじゃないですか。
友達としてつきあうにしても、
根のところで自信のある人の方がずっとつきあいやすいし、
人間関係も変な気遣いがいらずスムーズにいく。
自己を愛するのは、
世のため人のためでもあります。
（ 樋口恵子 ）
21.
すべての人の目から、あらゆる涙を拭い去ることが私の願いである。
（ マハトマ・ガンジー ）
22.
天才とは僅(わず)かに我々と一歩を隔てたもののことである。
只(ただ)この一歩を理解する為には百里の半ばを九十九里とする超数学を知らなければならぬ。
（ 芥川龍之介 ）
23.
仕事に必要な全ての道具を家の中に作っておけ。
でないとお前は他人にそれを求め、断られて困っている間に季節は移り、仕事は無くなってしまう。
（ ヘシオドス ）
24.
酒は人の心をつなぐ接着剤である。
（ 作者不詳 ）
25.
人生最大の冒険とは、自分の潜在能力への旅である。
（ マイケル・ウィン ）
26.
勉強して、それから、けろりと忘れてもいいんだ。
覚えるということが大事なのではなくて、
大事なのは、カルチベートされるということなんだ。
カルチュアというのは、
公式や単語をたくさん暗記している事でなくて、
心を広く持つという事なんだ。
つまり、愛するという事を知る事だ。
（ 太宰治 ）
27.
計画の段階では、悲観的に構想を見つめ直す必要があります。
悲観的とは、どのくらい難しいのかを慎重に、小心に考え尽くすことです。
（ 稲盛和夫 ）
28.
自分にとって自分の心の奥で真実だと思えることは、万人にとっても真実だと信じること、それが普遍的精神というものだ。
（ エマーソン ）
29.
機会というものは、
いつも初めは、
一つの危機として来るか、
あるいは一つの負担として現れた。
（ 相馬愛蔵 ）
30.
「よく泣く人ほど愛が深い」なんてことは絶対になく、「泣かせる作品は、いい作品」ということもありません。
（ 糸井重里 ）
→ トップページ
LINK　　　LINK