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ほら吹き
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ほらを吹く
人(ひと)
1.
ホラを実現して見せるホラ吹きが、英傑と呼ばれるのさ。
(
漫画・アニメ『銀魂』
)
2.
大ぼら吹きと大物は紙一重ですね。
(
永六輔
)
3.
ホラ吹きと呼ばれてもいいじゃないか。
どうせ抱くなら、夢は荒唐無稽なほうがいい。
(
植西聰
)
4.
ほら吹きと臆病者は、同じ身体の中に宿っている
(
新渡戸稲造
)
5.
私は正直者ですと自分でいう者は、決して正直者ではない。
私は何も知りませんという者は良く知っているし、私は何でも知っているという者はほら吹きである。
何も言わない人間は賢明な人か、利己主義かのどちらかである。
(
オー・ヘンリー
)
全部で、5件
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1.
(老いて)視力はだんだん失われていくが
花が
だんだん美しく不思議に
見させてもらえるようになる
(
東井義雄
)
2.
ここまでやってこられたのは、日本一稽古をしているという自負があるからです。
( 江口乙矢 )
3.
あらゆる人生は反復である。
(
キルケゴール
)
4.
不思議なことに、一人歯を食いしばって、まわりに迷惑をかけなかったはずの人よりも、助っ人を頼み、まわりに迷惑をかけた人のほうが、仲間の人気もあり、仕事のできもよかったりするものなのだ。
(
斎藤茂太
)
5.
(わたしでなければできない)仕事が何であるかを見つけ、
そのために精一杯の魂を打ち込んでゆくところに、
人間として生まれてきた意義と生きてゆくよろこびがあるのだ。
(
相田みつを
)
6.
命がないと人間は生きられない
でも
「命なんかいらない」
と言って
命をむだにする人もいる
まだたくさん命がつかえるのに
そんな人を見ると悲しくなる
命は休むことなく働いているのに
だから
私は命が疲れたと言うまで
せいいっぱい生きよう
( ドラマ『電池が切れるまで』 )
7.
どんなに非情に見える人間だって、感情のかけらって奴はある。
( アニメ『LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜』 )
8.
他人の素晴らしい実績を目(ま)の当たりにしたとき、自分はいくらやってもダメだと思うか、よーし、自分はあれよりもっとすごい実績を上げてみせるぞ、と思うか、ここが人生の分かれ目である。
(
堀場雅夫
)
9.
楽だとか、居心地がよいとかで満足しちゃうとね、いざというときに突破力が出ないんだ。
日本が駄目になったのはそこなんだよね。
だから、国にたよらずさ、自分だけは楽や、居心地のよさは先の楽しみにして、いまを少し不自由にいってみようよ。
みんながそうなら国もよくなるよ。
(
志茂田景樹
)
10.
人生における勝者は、スタートするときから生涯の目的を持っているものだ。
自分はどんな人間になりたいのか。
最後まで守りたいものは何なのか。
自分がいなくなったあとに、どんな伝説を残すことができるだろうか。
勝者は知っている。
(
トーマス・カーライル
)
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