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朝の時間
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朝の時間
1.
黙って朝のコーヒーを淹れる。
誰のものでもないその時間は、じぶんを確かな一人としてかんじることができるのだ。
人生には何のなぐさめもない。
けれども、ひとの一日には、朝のコーヒーの時間があるのだ。
(
長田弘
)
2.
朝のわずかな時間は、午後の数万時間に匹敵する。
( 西洋の古い格言 )
3.
朝の時間は、口に黄金をくわえている。
( 西洋のことわざ )
4.
朝の時間には黄金が充満する。
( ドイツ・西洋のことわざ )
5.
朝の時間は、口に金(きん)をくわえている。
( ドイツのことわざ )
全部で、5件
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1.
学問の量にしがみつくな。
(
7代目 立川談志
)
2.
冒険をしたいな、と思うのは家庭にいて平穏なとき。
(
ソーントン・ワイルダー
)
3.
人間は神にもなれずさりとて悪魔となりて満足することもできず、つまり五里霧中に彷徨(ほうこう)する哀れな生物である。
(
西田幾多郎
)
4.
空気と光と、そして友人の愛。
これだけ残っていれば、気を落とすことはない。
(
ゲーテ
)
5.
誠実とは、心という貝の中にできる真珠である。
( スーフィ教徒の諺 )
6.
説明力の極意は、相手の身になって説明することだ。
相手がすんなり理解できる言葉と表現方法で話すことに尽きる。
説明しているうちに、相手の頭にどんどん具体的なイメージが湧くような表現ができればさらにいい。
(
中島孝志
)
7.
愛の最高の証は信頼である。
( ジョイス・ブラザーズ )
8.
わたしは何によらず、人をとっちめる、なんてことはイヤだ。
苦しまぎれにむしゃぶりつかれたり、最後っ屁(ぺ)をかがされたりすると気がわるいから、なるったけ、人をそこまで追いこまないようにしている。
(
田辺聖子
)
9.
禅では、死さえも、いつ何どき起こっても大丈夫という平生(へいぜい)の延長にある。
死と生というものを一緒くたにとらえるのが、そのまま禅の深みである。
(
齋藤孝
)
10.
天地は驚くべし、
天地に驚く我は更に驚くべし。
而(しこう)して我に驚く我は更に又驚くべし。
(
綱島梁川
)
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