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[ 名言 ]
夕顔に水仕(みずし)もすみてたゝずめり

[ 出典 ]
杉田久女[すぎた・ひさじょ]
(大正・昭和期の俳人、1890〜1946)

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[ 意味 ]
一日の水仕事を終えて、家の勝手口に出ると、夕顔の大輪が開いており、そのあまりの美しさに、しばしたたずんで見とれていた

[ 補足 ]
※水仕(みずし)=水仕事。
また台所仕事のこと。

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