名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
甚平を着て今にして見ゆるもの
［ 出典 ］
能村登四郎［のむら・としろう］
（俳人、俳誌「沖」の創刊主宰、1911〜2001）
【 能村登四郎の名言 】
【 Nomura Toshirou 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 補足 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 補足 ］
※甚平（じんべい）、［甚兵衛（じんべえ）］＝甚兵衛羽織(じんべえばおり)のこと。
下級武士や民間人がラシャ製の陣羽織に似せて作った、木綿製で綿入れの袖無し羽織。
元々は女性の浴衣と同じく、湯上りに着る和服。
夏の季語。
［ 関連キーワード ］
【 甚平 】
【 今だから見えるもの 】
【 能村登四郎の名俳句・名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 夏の俳句・川柳 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 　服　 》
《 夏の俳句・川柳 》
《 自由律俳句の名句 》
［ ランダム名言 ］
1.
努力している人は、まだまだ努力が足りないと言う。
努力していない人は、努力していると言う。
（ 福島正伸 ）
（ Fukushima Masanobu ）
2.
貧賎も道を学び業(ぎょう)に勤むる時は
必ず富貴(ふうき)となり、
富貴も情を恣(ほしいまま)にし行(ぎょう)に怠る時は
必ず貧賎となる。
（ 曲直瀬道三 ）
（ Manase Douzan ）
3.
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。
これより美しいことはない。
（ ロダン ）
（ Rodin ）
4.
残念なことだが、
国家の操縦法を知っている人間は皆、
タクシーの運転や散髪の仕事で忙しい。
（ ジョージ・バーンズ ）
（ George Burns ）
5.
人知を超えた平和は望みません。
平和をもたらす人知を望みます。
（ ヘレン・ケラー ）
（ Helen Keller ）
6.
男は憎むことを知っている。
女は嫌うことしか知らない。
（ アンリ・ド・レニエ ）
（ Henri De Regnier ）
7.
眠り得ぬ者に夜は長し。
（ 一般のことわざ・格言 ）
（ Ippan saying ）
8.
逝(ゆ)くものはかの水のごとく、暫(しば)らくもとどまらない。
（ 九条武子 ）
（ Kujou Takeko ）
9.
人の目の前でしかられたり、
「もういっぺん言いなさい」などと言われることが、
どんなに恥ずかしく辛いことか。
とても奮起するエネルギーにはなりません。
たいてい、
あとでしかっても間に合うことだったりします。
（ 大村はま ）
（ Oomura Hama ）
10.
才のともしきや、
学ぶことの晩(おそ)きや、
暇(いとま)のなきやによりて、
思いくずおれて、
止(やむ)ることなかれ。
とてもかくても、
つとめだにすれば、
出来るものと心得(う)べし。
（ 本居宣長 ）
（ Motoori Norinaga ）
11.
明日を耐え抜くために必要なものだけ残して、あらゆる過去を締め出せ。
（ ウイリアム・オスラー ）
（ William Osler ）
12.
人間とは何なのだろう？
人間とはプログラムできるものではない。
チップを埋め込んで作るものでもない。
心の強さが作るものだ。
それが人間と機械の違いだ。
（ 映画『ターミネーター４』 ）
13.
男にも女にも真実はひとつなんだよ。
ただ、その現れ方が違うだけなんだよ。
女の人の中で真実が現れる時、それは理性の形ではなく、心の形で現れるんだ。
（ 柴田翔 ）
14.
私に言わせれば、
煩悶のないことが、
養生の秘訣である。
（ 堤康次郎 ）
（ Tsutsumi Yasujirou ）
15.
教養なんてものは、
シャツと同じで、
時には脱ぎ捨てることも出来なきゃ。
汚れた教養ほど困るものはありません。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
16.
男が人生で熱中できるものは、
危機と遊びである。
（ 開高健 ）
（ Kaikou Takeshi ）
17.
小事を大事にせざれば、
必ず大事をしいだすぞ。
（ 沢庵宗彭［沢庵和尚］ ）
（ Takuan Oshou ）
18.
後(のち)の月五臓六腑をおし照らす
（ 三橋鷹女 ）
（ Mitsuhashi Takajo ）
19.
恋愛をして分かることの一つは、時間というものは一定の速度で過ぎていかなければならぬということです。
（ 吉行淳之介 ）
（ Yoshiyuki Junnosuke ）
20.
ああせいせいした。
どうもからだに恰度(ちょうど)合うほど稼いでいるくらい、いいことはありませんな。
（ 宮沢賢治 ）
（ 童話『銀河鉄道の夜』 ）
（ Miyazawa Kenji ）
（ Ginga Tetsudou Yoru ）
21.
何ひとつ永遠なんてなく、いつかすべて塵にかえるのだから、世界はうつくしい。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
22.
忠告してこれを善道し、不可なれば則ち止む。
自ら辱しめらるることなかれ。
（ 孔子・論語 ）
（ Koushi ）
23.
「社会に出たら困るぞ」と脅しながら、児童・生徒をコントロールしようとする教師が、私は嫌いです。
そして、先生がいう「社会に出たら困ること」のほとんどは、実際に社会に出た時には困らない。
（ 木村草太 ）
24.
青春は、友情の葛藤であります。
純粋性を友情に於(お)いて実証しようと努め、互いに痛み、ついには半狂乱の純粋ごっこに落ちいる事もあります。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
25.
今日、目の前にいる客を大切に出来ない奴が、
明日の客を大切に出来るハズねーだろ？
（ 漫画『バンビ〜ノ！』 ）
（ manga Bambino ）
26.
誤りをはっきり誤りと言ってのければ、どんな誤りも、おのずから誤りでなくなるであろう。
（ ヴォーヴナルグ ）
（ Vauvenargues ）
27.
できるなら書き言葉の喧嘩はしない方がいい。
するときにはいつもいやいやながら受身で、だが本気でやってやれ。
（ 吉本隆明 ）
（ Yoshimoto Takaaki ）
28.
せめて自分ぐらい自分を褒めてあげないと、自分が救われません。
自分の味方になれるのは自分だけなのですから。
家族でも他人でも皆別の人間なのですもの。
（ 美輪明宏 ）
（ Miwa Akihiro ）
29.
親しくなればなるほど危険が増す。
（ トーマス・フラー ）
（ Thomas Fuller ）
30.
ありもしない土台の上に、壮大な殿堂を築き上げようとすることは、愚行である。
（ ノーマン・メイラー ）
（ Norman Mailer ）
31.
諸共(もろとも)に住めばかしまし諸共に
すまねば寂しうたて妻子(めこ)ども
（ 大隈言道 ）
（ Ookuma Kotomichi ）
32.
もし「小説」が、
剣術あるいは忍術に類するものであれば、
世の小説家は絶対に「小説作法」なるものを書かないであろう。
その「小説作法」を皆が読み、
その奥義を会得することによって、
やがて師をしのぐ作品をどしどし書かれては、
今度は（→続きはクリック）
（ 梅崎春生 ）
（ Umezaki Haruo ）
33.
冗談とは美徳にたいするせいぜい一時的な反抗にすぎず、
その狙いは、
人間をおとしめることではなくて、
はじめから堕落しているのだぞと
思い知らせることなのである。
（ ジョージ・オーウェル ）
（ George Orwell ）
34.
（社員ではなく）中小企業の社長になったつもりで考えろ。
（ 井深大 ）
（ Ibuka Masaru ）
35.
親切な人が来て、
「震災の体験をしゃべってください」
「たいへんでしたね。
　何かしゃべってください」
と言ってきたりしますが、
見ず知らずの人にしゃべっても、
心が治まるはずはないのです。
この人になら言えるという人にしゃべってこそ意（→続きはクリック）
（ 河合隼雄 ）
（ Kawai Hayao ）
36.
しあわせは、時間を味方にしている時。
（ 雑誌『レタスクラブ』 ）
【 徳大寺有恒 】
【 映画『ライムライト』 】
【 アガサ・クリスティ 】
【 N・H・クラインバウム 】
【 紀友則 】
【 ロレンツォ・デ・メディチ 】
【 オリア・マウンテン・ドリーマー 】
【 大曽根幸三 】
【 草間三郎 】
【 ケヴィン・ローズ 】
【 伴蒿蹊 】
【 雨森芳洲 】
【 高坂昌信 】
【 ヴィニー・ポール 】
【 芹洋子 】
【 ディートリッヒ・ボンヘッファー 】
【 穀物 】
【 周囲で起こっていること 】
【 勉強の量 】
【 真の誠実さ 】
【 真に愛し始める 】
【 悲しそう 】
【 情けをかける 】
【 人を大切にする 】
【 雰囲気を作る 】
【 帝王学 】
【 優雅なことを考えている 】
【 立派な大人になる 】
【 進歩の喜び 】
【 企業の利益は目的ではない 】
【 老人が治める国 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK