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われわれ(日本人)の耳は
論理が収斂(しゅうれん)しないようにできているのかもしれない。 たいへん整った話を聞いても、 あとでさっぱり印象がまとまらない。 そして、 ただ全体としての感じとして、 おもしろかったとか退屈であったとかを問題にする。 外山滋比古[とやま・しげひこ]
(英文学者・言語学者・評論家・エッセイスト、1923〜2020) 『日本語の感覚』 ※「(日本人)」は七瀬音弥による補足。
※原文では「整った話を聞いていても」
〈全文〉
われわれ(日本人)の耳は 論理が収斂(しゅうれん)しないようにできているのかもしれない。 たいへん整った話を聞いても、 あとでさっぱり印象がまとまらない。 そして、 ただ全体としての感じとして、 おもしろかったとか退屈であったとかを問題にする。 __ Link __ いくら水を注いでみても水のたまらない ざるのような聴覚だ。 そしてそのことをわれわれは ほとんど意識しないでいる。 __ Link __
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