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[ 名言 ]
裏道は人間の匂いのする道である。
[ 出典 ]
城山三郎[しろやま・さぶろう]
(昭和の小説家、経済小説の開拓者、1927〜2007)
『湘南』
【
城山三郎の名言
】
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Shiroyama Saburou
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1.
事実は小説よりも奇なり
といわれている。
しかし、私はひそかに
それを疑問に思っていた。
推理小説という作り話に、
生涯をかけてきた私は、
「小説は事実よりもなお真実である」
という思いを捨てきれない。
(
土屋隆夫
)
(
Tsuchiya Takao
)
2.
記憶は知識をふやすが、
知識そのものは新しいものを生み出さない。
もの知りは
知識をもっているだけで満足する。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
作家はいい人たちだが、
あまり気前はよくない。
どんな知識があろうが、
ほとんどの場合、
それを他人に教えようとはしないのだ。
大方の作家は、
そうした知識を
本のカバーの中に閉じ込めてしまう。
(
チャールズ・チャップリン
)
(
Charles Chaplin
)
4.
逃げる者には道は一本、追う者には百本。
( )
5.
若いということは、
自分にも他人にも残酷である。
傲慢さと背中あわせの劣等感に
常に揺れ動いていて
自分を制御するのがなかなか難しい。
……
(→続きはクリック)
(
河野祐子
)
(
Kawano Yuuko
)
6.
人間というものは、
自分の思考は深くて、
自分とは違う別な思考は浅薄なものである
と理解する傾向を持っています。
その際人間は
他人の議論には無関心になるので、
たやすく独断論の立場に陥ります。
(
テオドール・W・アドルノ
)
(
Theodor W. Adorno
)
7.
成功は素敵な絵の具で、
すべての醜さを隠す。
( サックリング )
8.
愛とは愛そうとする意志である。
(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
9.
リスクとチャンスは
いつも共存している。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
10.
線的継続ではなく
点的継続が力を生む。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
11.
東京という化物(ばけもの)の胃袋みたい所で
日夜呼吸していると、
田舎の生活のことは考えなくなる。
自分たちのそれとは
全然リズムの異る生活があり得ることは、
たまに想像ぐらいはしても
実感するには遠くなる。
(
阿部昭
)
(
Abe Akira
)
12.
あきらめるということを知らない精神でなくては、
とても発明はできない。
(
石川淳
)
(
Ishikawa Jun
)
13.
日本語は切りやすくできているが、
逆にことばを積み重ねる建築法はあまり発達しなかった。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
14.
不安において世界が揺らいだときに、
死という個別化の可能性が顔をのぞかせる。
……
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(
村上靖彦
)
(
Murakami Yasuhiko
)
15.
嫉妬を言葉にしてそれとして認識したり、
燃えている自分のことを考えたりすると、
(嫉妬の)熱が冷めるのです。
言語はそういう冷却装置でもあります。
……
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(
北山修
)
(
Kitayama Osamu
)
16.
発想のもとは、個性である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
17.
裸木(はだかぎ)のなか縊死(くびつり)の木もありぬ
(
橋本喜夫
)
(
Hashimoto Yoshio
)
18.
主婦、ことに母親が
真に精神的に独立の人格になりにくいのは、
いつも家族の者と密着しすぎているからではないか。
……
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(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
19.
中途半端が諸悪の源だ。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
20.
青年期に誰からも嫉妬されない人間なんて、
およそ面白くもなく見どころもないのではあるまいか。
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
21.
通常没落とは、
経済的に落ちぶれることを意味することが多いが、
没落と貧困が一致して同時に起きるとは限らないことは、
明治維新を見ればわかる。
危機感は政治の貧困に対して生じたのであり、
経済に対してではない。
……
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(
森嶋通夫
)
(
Morishima Michio
)
22.
独創は独創、模倣は模倣、
行く道は異なっても到着点は同じ、
目的地が大切なので(あって)、
方法は手段。
手段だけに意地になってこだわるのは阿呆だ。
気にせず何でもどんどん模倣すべし。
模倣と受け売りも
役に立つ立派な能力なのだ。
……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
23.
一人の人間のなかの、他人と通じあえる部分は、
わざわざ書くに値しない。
決して通じあえぬ、
他人が知りようもない部分を、
あらゆる人間がかかえているという、
この孤独こそ、
人間存在のキイ・ポイントだと思うから。
(
高橋たか子
)
(
Takahashi Takako
)
24.
日本の会社が全部、
今年度赤字決算と覚悟して、
社員全員に交際費、タクシーのチケットを、バンバン出したら、
いっぺんに景気回復するんです。
簡単明瞭なことなんです。
むしろ、官官接待に対する(国民の)関心のお蔭で、
料亭は店を閉め、
景気後退を加速させて……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
25.
表現は、時として
そのまま「絵」である。
「絵」を喚起する声である。
「説明」ではない。
だからこそ、藤原定家の
「見渡せば花ももみじもなかりけり
浦のとまやのあきの夕ぐれ」
という一首がある。
(
橋本治
)
(
Hashimoto Osamu
)
26.
あることが「人権」として規定されるのは、
そうして保障しておかないとヤバい
という判断があるからであって、
決していいことずくめではない。
……
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(
森英樹
)
(
Mori Hideki
)
27.
サラリーマンでも
「路頭に迷ったらどうするの」ということは、
年中考えておくことをおすすめする。
そして、そのためのファーストステップが、
サラリーマン生活の「棚卸し」である。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
28.
生きものを飼えば、
いつか別れがやってくる。
しあわせだった分、
あとで利子まで付けて取り返すかのように、
悲しみがどっと押し寄せるのだ。
……
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(
森下典子
)
(
Morishita Noriko
)
29.
熱心と愛情、それだけでやれることは、
教育の世界にはないんです。
子どもがかわいいとか、
よく育ってほしいとか、
そんなことは大人がみんな思っていることで、
教師だけのことではありません。
そんなものを教師の最大の武器のように思って
教師になったとしたら……
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(
大村はま
)
(
Oomura Hama
)
30.
心労の伴わないものは、
単なる労働なのだ。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
31.
「未来をになう青年諸君!」
という花束をおくられると、
青年はなぜ頬をゆるめるか。
なぜ気を許すか。
赤ん坊だって老人だって、
それなりに未来をになっている。
未来をになっていないのは、
死んだ者ばかりである。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
32.
いい人生のためには、
人間としての存在の承認が不可欠である。
しかるに、人間としての自分の存在の承認を
自分ひとりで紡ぎ出すことは、できない。
(
大庭健
)
(
Ooba Takeshi
)
33.
世の中はすべて
役にたつことをもとにしてうごいている。
しかし、哲学は
役にたつことよりも、
ほんとのところはどうなってるのかを考える。
役にたつことばかり考えてるために、
見えないことがあるのではなかろうか、
とそれをさぐる。
……
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(
田中小実昌
)
(
Tanaka Komimasa
)
34.
人生には(起承転結どころか)
目的だってありゃしない。
無数の動機があるだけなのだ。
(人生は)動機にケツを押されてウロウロしてる。
……
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(
なかにし礼
)
(
Nakanishi Rei
)
35.
生存が不安定だと、
権威(独裁)主義的反射行動が促され、
人々は強力なリーダーを先頭に集団内結束を固める。
内集団の連帯が強まり、
集団規範が厳格に守られ、
外集団が排除される。
……
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(
ロナルド・イングルハート
)
(
Ronald Inglehart
)
36.
生きにくい人がこぼした愚痴や泣き言は、
社会全体の小さな悲鳴でもある。
……
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(
荒井裕樹
)
(
Arai Yuuki
)
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