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[ 名言 ]
足袋(たび)はいて寢る夜ものうき夢見哉(かな)

[ 出典 ]
与謝蕪村[よさの・ぶそん]
(江戸時代中期の俳人・画家、1716〜1784)

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[ 意味 ]
足袋をはいて寝ると、憂鬱な夢を見るものである。

[ 補足 ]
※物憂し(ものうし)=心がはれやかでない。
何となく気がふさいで、動くのも面倒だ。
憂鬱(ゆううつ)だ。
けだるい。

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