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腹を空かせたヘビは、
カエルしか狙わない。 東南アジアのことわざ
ヘビが本気で獲物を獲るときは、一つの種類の獲物に狙いを定めたら、それだけを集中的に探し、途中で他の種類の動物が現れても見向きもしないということ。
それぞれの獲物(動物)にはそれぞれの特性があるので、あれこれ目移りしているようでは効率的に探し、捕まえることができないためである。 転じて、目標や願望を実現したければ、一つに絞ってその実現だけに心を集中することが大事だということのたとえ。 《類似》
二兎(にと)を追う者は一兎(いっと)をも得ず。 (西洋のことわざ) 《類似》 虻蜂(あぶはち)取らず。 (日本のことわざ) 《類似》 全部をつかめば、全部を失う。 (イギリスのことわざ) 《反対》 飢えたワニは餌食(えじき)を選ばない。 (マダガスカルのことわざ)
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( 作者不詳 )
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( 橋立英樹さんという方の息子さんの言葉 )
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( 映画『ターミネーター4』 )
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( 原始仏教の教え )
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【 鶴見俊輔 】
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