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[ 名言 ]
橋を守る者は
夜の雨だれに耳を傾ける。
[ 出典 ]
むのたけじ[むの・たけじ]
(ジャーナリスト・評論家、 新聞「たいまつ」主宰、1919〜2016)
『詞集たいまつU』
【
むのたけじの名言
】
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Muno Takeji
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〈全文〉
橋を守る者は
夜の雨だれに耳を傾ける。
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小現象を粗略にして
大事業をやりとげた先輩は、
ただの一人もいない。
大事を志す者には
万事が大きく見える。
__ Link __
[ ランダム名言 ]
1.
ひとつの作品を最初から最後まで書きうつしたら
何がわかるだろう、とおもい、
その作業をはじめたのが、三十代のなかば。
書きうつし終えることに意義があるわけではなく、
過程、あるいは途中に、すべてがあるといってよい。
……
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(
宮城谷昌光
)
(
Miyagitani Masamitsu
)
2.
表現の多様性とは
結局は人間の多様性である。
……
(→続きはクリック)
(
深田晃司
)
(
Fukada Kouji
)
3.
作家たる者は
社会から不当な扱いを受けることを覚悟しなければなりません。
これは作家という職業のもつ危険(=リスク)なのです。
作家の運命が楽なものになる時代は
永久にこないでしょう。
……
(→続きはクリック)
(
アレクサンドル・ソルジェニーツィン
)
(
Aleksandr Solzhenitsyn
)
4.
生と死の間に時があり、
その時を摩滅させながら
人生は進む。
石臼(いしうす)にそば粉が挽(ひ)かれていくように、
時間は挽かれる、
挽かれたそば粉がうまいかうまくないかには
一切関わりなく。
……
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(
杉本博司
)
(
Sugimoto Hiroshi
)
5.
生きることが重要なのではない。
君の奴隷だってみんな生きているし、動物もみんな生きているよ。
重要なのは立派に、思慮深く、勇敢に死ぬことなのだ。
( セネカ )
6.
子どもが
「はてな?」「なぜかな?」
「こうかもしれないぞ」
「いや、まてよ、これはちょっとおかしいぞ」
という顔をするとき、
心と体を「耳」にしはじめたときと考える。
その心と、耳の穴をひろげる仕事、
それこそが学習を育てる仕事なんだと考える。
(
東井義雄
)
(
Toui Yoshio
)
7.
われわれは平和について語るとき、
なんとなく抽象的な平和を考え、
それにわれわれの希望を託し、
現実の世界の恐怖と対比させてしまう。
しかし、抽象的な平和などはありはしない。
(
高坂正堯
)
(
Kousaka Masataka
)
8.
書物を読み、
そこに書きしたためられていることを、
一つずつでもおぼえ、
わからぬところはわかる人に尋ね、
それを一つ一つ、
おのれが御奉公をしている場所に生かしてゆく。
そうすれば、
読んだことが身につくのじゃ。
(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
9.
ひっかき過ぎると肌を傷つけるように、
しゃべり過ぎると心を傷つける。
(
ロシアのことわざ・格言
)
(
Russia saying
)
10.
やる気なら長話はしない。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
11.
わたしたち(=日本国民)が(国家権力に)二度とだまされまいと思えば、
ときどきは本源にかえって
ほんとうのことを思い出してみる必要があります。
記憶を新たにする必要があるのです。
……
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(
中野好夫
)
(
Nakano Yoshio
)
12.
檻(おり)とは、
閉じこめるものであると同時に
守るものでもあるのだ。
……
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(
坂木司
)
(
Sakaki Tsukasa
)
13.
他人をばか者と軽蔑して
粗末にする者は、
まちがいなく愚か者だ。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
14.
人は年を重ねれば重ねるほど、
年齢からどんどん自由になれる。
あの小うるさい
「年齢」という名の介添役を
置いてけぼりにすることができる。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
15.
現実離れをしているだけに、
音楽は外界の何ものにも頼らず、
自己自身の中に
完全な法則性と完結した秩序を持っている。
……
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(
高階秀爾
)
(
Takashina Shuuji
)
16.
危機は、
おとずれるのではなく、
つくられるのだ。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
17.
私たち人間が求めるのは、
たんに「うまく」生きること、
つまり費用対効果を計算して「要領よく」生きることだけではない。
私たちは、「うまく」生きることよりも、むしろ
「よく」(=人間らしく)生きること・「いい人生」を求めている。
……
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(
大庭健
)
(
Ooba Takeshi
)
18.
あくせく際限もなく働くことは、
限られた人生への冒涜(ぼうとく)なのだ。
……
(→続きはクリック)
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
19.
ある大家が私の作品を
人間冒涜の文学であり、いやらしいと言った
という噂が伝わった時、
私は宿屋に泊っても変名を使った。
悪評はかくの如く人の心を傷つける。
(
織田作之助
)
(
Oda Sakunosuke
)
20.
ただの一度の人生で、
数多くの別の人生を経験させてくれる──
文学のありがたさである。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
21.
英語で“チャンス・メーカー”という言葉がありますね。
“チャンス・キャッチャー”とはいわない。
チャンスはつくるものなんです。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
22.
「生きる」ということは、
生きものがそれ自身と環境世界との境界であることを
意味しています。
……
(→続きはクリック)
(
木村敏
)
(
Kimura Bin
)
23.
死にたい気持ちに圧倒されそうな時に
最も重要なことは、
誰かとつながり、自分を一人にしないことです。
誰かと一緒にいることは、
物理的にも心理的にも、
自分の身体をマストに縛りつけておくことにつながります。
(
末木新
)
(
Sueki Hajime
)
24.
欲は物質的な利得を欲するだけにとどまらない。
欲は他人を出し抜きたいという衝動を生む。
それが嵩(こう)じて
他人に勝ちたいと願う。
そこから、支配欲、権力欲、権勢欲が頭をもたげる。
……
(→続きはクリック)
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
25.
謙遜ほど人間を美しくするものはない。
その反対に、
いくら見目(みめ)形がととのっていようと、
お前のように思い上がったものほど、
みにくいものはない!
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
26.
書店の平台や棚に
「いい本だな」と目を誘われる本に出合う時がある。
手に取って眺め、頁を繰るうちに
目に止まる数行を読んでいる。
手の内で表紙は
すでに深く馴染んだ物でもあるような感触を生んでいて、
放せない。
(
菊地信義
)
(
Kikuchi Nobuyoshi
)
27.
花をいけるということは
花を生かすということ
野にあったときよりも
畑にあったときよりも
もっとほんとうに生かすこと……
(→続きはクリック)
(
東井義雄
)
(
Toui Yoshio
)
28.
真理は
ただ真理としてあがめておいたり、
しまっておいたりしただけでは、
われわれの生活とは無縁なものとなる。
そこでこの真理を
十分に活用させるものがなくてはならない。
それがすなわち「智」なのである。
(
鎌田茂雄
)
(
Kamata Shigeo
)
29.
誰かを嫌いになるのは、
自分の中で大切にしているものが
拒絶しているからなのだ
と考えれば、
なるほど、そりゃしようがないなと
肩の力も抜ける。
……
(→続きはクリック)
(
益田ミリ
)
(
Masuda Miri
)
30.
人生には上げ潮引き潮のように
気力の波の起伏がある。
或(あ)る人が勢いづいている貴重な時期に
助力を惜しまぬのが
先輩たる者の美徳である。
……
(→続きはクリック)
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
31.
人間、若い間は努力の連続だ。
努力することによって救われる。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
32.
好んで争うこともないが、
人生、衝突を避けるわけには行かない。
……
(→続きはクリック)
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
33.
人間なんて、
つきあっている限りの人間に、
傷をつける存在じゃないのかなあ。
かすり傷か深傷(ふかで)のちがいはあってもさ。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
34.
恐ろしい視線が消えて人は弛緩(しかん)する。
……
(→続きはクリック)
(
坪内祐三
)
(
Tsubouchi Yuuzou
)
35.
生きるよろこびもなく
死ぬる決断もなく、
早く病気がくればよいなぞと、
宛のない寿命を待って
柳の葉が散るやうに
ひっそりと人生を諦観して……
おゝ嫌だ!
私のこの無為の静けさの沼から
誰か引っ張り上げてください!
(
石牟礼道子
)
(
Ishimure Michiko
)
36.
学ぶということと、
覚えるということは別。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
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